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46話
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伊丹(あたし)と五十嵐は激しくキスをしていた。高木は五十嵐のチoチンをしゃぶってっている。五十嵐の手は伊丹(あたし)の股間をまさぐって、引っ張り出そうと必死た。
あたしは(好美は上手く撮ってるかしら)と、先ほど開けたテントの入口の隙間をさりげなく見ると、レンズがキラリと光った。
あれならバレない。五十嵐も高木も酔ってるし。
伊丹(あたし)達3人は、全裸で絡み合った。
「五十嵐も高木もさすがにいい体だな」
この二人と伊丹はずっと友達だが、流石にこれ程体を触りまくったことはないだろう。
「お前もなかなかエロい体だよな」と高木が言った。
あたしは二人のイケメンの体を堪能している最中に、試しに自分の体に戻ってみた。
あたしは慌ててテントから這い出て、好美に「どぉ?」とささやいた。
あたしが急に来たので驚いていたが、「伊丹、一瞬たじろいていたけど、そのまま続けたよ」と言って、そうっと液晶モニタで中の様子を見せてくれた。
五十嵐が伊丹のお尻をいじっているが、それも受け入れている。
しばらくすると、とうとう五十嵐が伊丹とひとつになった。
伊丹の表情が恍惚状態だ。
伊丹が伊丹として五十嵐を受け入れた瞬間だ。
あたしと好美はうっとりと眺めていた。(これよ、これなのよ!)
狭いテントのなかで、伊丹の「あっ」と言う声と伴に、固くなったおチoチンの先から白い粘液が噴射した。
五十嵐も腰の動きを止めぐったりしていた。それを眺める高木の目も、どこか遠くを眺めているようだった。
あたしは急いでテントに戻り、伊丹に戻っていった。
あたしは(好美は上手く撮ってるかしら)と、先ほど開けたテントの入口の隙間をさりげなく見ると、レンズがキラリと光った。
あれならバレない。五十嵐も高木も酔ってるし。
伊丹(あたし)達3人は、全裸で絡み合った。
「五十嵐も高木もさすがにいい体だな」
この二人と伊丹はずっと友達だが、流石にこれ程体を触りまくったことはないだろう。
「お前もなかなかエロい体だよな」と高木が言った。
あたしは二人のイケメンの体を堪能している最中に、試しに自分の体に戻ってみた。
あたしは慌ててテントから這い出て、好美に「どぉ?」とささやいた。
あたしが急に来たので驚いていたが、「伊丹、一瞬たじろいていたけど、そのまま続けたよ」と言って、そうっと液晶モニタで中の様子を見せてくれた。
五十嵐が伊丹のお尻をいじっているが、それも受け入れている。
しばらくすると、とうとう五十嵐が伊丹とひとつになった。
伊丹の表情が恍惚状態だ。
伊丹が伊丹として五十嵐を受け入れた瞬間だ。
あたしと好美はうっとりと眺めていた。(これよ、これなのよ!)
狭いテントのなかで、伊丹の「あっ」と言う声と伴に、固くなったおチoチンの先から白い粘液が噴射した。
五十嵐も腰の動きを止めぐったりしていた。それを眺める高木の目も、どこか遠くを眺めているようだった。
あたしは急いでテントに戻り、伊丹に戻っていった。
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