二軍バスケ部寮性活

ザボン

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おカマ体験

103KYO

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ママと由美さんとで飲んで、俺と勇治は盛り上がった。
「いやーたのしいな、オカマバーがこんなに良いとこだとは知らなかった」勇治も大満足だ。
しかし、俺はそろそろ先立つものが心配になってきた。
「じゃあそろそろ」と切り上げようとしても「まだ六時だぞ、これからだろ」と勇治は帰らない。俺はテーブルの下で財布を確認していると、「今日これからここで臨時バイトすれば?ねぇママ」と由美さんが提案した。
「そうねえ、これから十時までお客の接客してくれれば、今日の飲み代タダで、どうかしら」
勇治はノリノリだ。決まった。
由美さんに服を借りて女装をして、キョウちゃんとユウコちゃんという名前で、バイトをすることになった。
出勤した良子さんに化粧もしてもらった。お互い見合って「俺たちなかなか綺麗だな」と言った。素直な感想だ。
「あなた達このままこの店であたしの妹になりなさい」と良子さんに言われた。
それはちょっと、、、
来る客は常連らしく、最初はお酒を運んだり客の話と合わせたりと奮闘していたが、面白がって飲まされ、ユウコは寝てしまった。
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