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楽しいはずの秋まつり1
83 KYO
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「良子さんすごいわね」おばちゃんたちはそっちに興奮してキャアキャア言ってる。
おじちゃんたちは「あちゃー、良子ちゃん。それ見せたら幻滅だよ」と笑いながら言った。
良子は「じゃあ、ちょっと雄に戻らせてもらいまーす」と言って、俺のアナルにぺニスを挿していった。
「おら、おら、気もちえーんか、何か言ってみろ」と急に男の口調に戻り、おじさんたちは大爆笑をしている。おばちゃんたちは「あら、あらあら」と大興奮だ。
通行人も商店街での男のまな板ショーに唖然としている。
動画の中の俺は顔を歪めて「痛っ、痛っ」と言っていたが、少ししてあえぎ出していた。
「ニーちゃんの方も勃ってきたぞ」おじさんたちはまた爆笑している。
おばさんたちは「あら、あらあら」と繰り返してガン見している。
「良子ちゃん頑張って」と年長のオカマが声援を送っている。
通行人が俺らの姿を撮影しようとスマホを構えると、年長のオカマがすごい剣幕で「あんたたち、そこからじゃ逆光でしょ、もっとこっちから綺麗に撮ってあげなさいよ」と叱っていた。
俺のぺニスからは透明な粘液が溢れてきた。
「ニーちゃんは寝てるのに元気いいな」とおじさんたちが少し呆れて言った。
すると、(ドクッ、ドクッ)と俺のぺニスが脈をうって、先端から白い液体が飛び散った。良子も腰の動きを止めて俺のぺニスを見入った。
好き勝手言っていたおじさんやおばさんの話が途切れた。俺の周りだけ時間が止まったようだ。
そして、大爆笑となった。
俺は満足そうに少し口許を緩めながらムニャムニャと言って眠り続けていた。
その後良子が俺の中に果てたが、そのときは俺のところてんの騒ぎで持ちきりだった。
年長のオカマが「良子、あんたがモタモタしてるからこの若いニーちゃんに全部持ってかれちゃったじゃないのよ」と笑って良子を叩いた。
良子はティッシュで腹に飛び散った俺の精液と、俺のアナルを拭いてくれた。
良子は俺のトコロテンで自分が主役では無くなったことに少しホッとしているようだった。
「良子、行くわよ」と年長のオカマに言われ、引き上げていった。
おじちゃんたちは「あちゃー、良子ちゃん。それ見せたら幻滅だよ」と笑いながら言った。
良子は「じゃあ、ちょっと雄に戻らせてもらいまーす」と言って、俺のアナルにぺニスを挿していった。
「おら、おら、気もちえーんか、何か言ってみろ」と急に男の口調に戻り、おじさんたちは大爆笑をしている。おばちゃんたちは「あら、あらあら」と大興奮だ。
通行人も商店街での男のまな板ショーに唖然としている。
動画の中の俺は顔を歪めて「痛っ、痛っ」と言っていたが、少ししてあえぎ出していた。
「ニーちゃんの方も勃ってきたぞ」おじさんたちはまた爆笑している。
おばさんたちは「あら、あらあら」と繰り返してガン見している。
「良子ちゃん頑張って」と年長のオカマが声援を送っている。
通行人が俺らの姿を撮影しようとスマホを構えると、年長のオカマがすごい剣幕で「あんたたち、そこからじゃ逆光でしょ、もっとこっちから綺麗に撮ってあげなさいよ」と叱っていた。
俺のぺニスからは透明な粘液が溢れてきた。
「ニーちゃんは寝てるのに元気いいな」とおじさんたちが少し呆れて言った。
すると、(ドクッ、ドクッ)と俺のぺニスが脈をうって、先端から白い液体が飛び散った。良子も腰の動きを止めて俺のぺニスを見入った。
好き勝手言っていたおじさんやおばさんの話が途切れた。俺の周りだけ時間が止まったようだ。
そして、大爆笑となった。
俺は満足そうに少し口許を緩めながらムニャムニャと言って眠り続けていた。
その後良子が俺の中に果てたが、そのときは俺のところてんの騒ぎで持ちきりだった。
年長のオカマが「良子、あんたがモタモタしてるからこの若いニーちゃんに全部持ってかれちゃったじゃないのよ」と笑って良子を叩いた。
良子はティッシュで腹に飛び散った俺の精液と、俺のアナルを拭いてくれた。
良子は俺のトコロテンで自分が主役では無くなったことに少しホッとしているようだった。
「良子、行くわよ」と年長のオカマに言われ、引き上げていった。
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