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憧れの一軍
70 KYO
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俺たちも先輩に促され食堂に戻ると、扉の前で「山岸、こいつすげーんだよ」と伊集院の興奮した声が聞こえた。
中に入ると春田が全裸で四つん這いにさせられ、肛門を拡張されていた。
山岸が伊集院に「こうか?」と聞きながら棒で春田の前立腺を擦ると、「あ、あ、イク、イキます、イかせていただきます」と言って真っ赤なぺニスから精液を垂らした。
言い方も一軍の先輩からご指導されたようだ。
床には大量の精液の水溜まりができていた。そして「お願いします、もぉ許してください」と涙を流して嘆願していたが、伊集院先輩は「次、やってみたいやつ?」と春田の願いを無視して言い、手を挙げてる奴らの順番を決めていた。
奥では山田と村西がお互いのぺニスをしゃぶり合い、射精競争させられていて、村西が射精して山田の勝利が告げられているところだった。そっちも大歓声だ。
しばらくすると伊集院が「俺はこいつにする」と俺の腕をガシッとつかんだ。
山岸は「じゃあ俺はこいつ、いい体だ」と言って秋山の腕をつかみ、廊下に出ていった。
他のセンパイも「じゃあ俺はこいつでいいや」と言いながら全員が先輩に連れられて、廊下に出て各部屋に連れていかれた。
伊集院が最後に俺の腕を引きながら一番手前の部屋に入った。
中に入ると春田が全裸で四つん這いにさせられ、肛門を拡張されていた。
山岸が伊集院に「こうか?」と聞きながら棒で春田の前立腺を擦ると、「あ、あ、イク、イキます、イかせていただきます」と言って真っ赤なぺニスから精液を垂らした。
言い方も一軍の先輩からご指導されたようだ。
床には大量の精液の水溜まりができていた。そして「お願いします、もぉ許してください」と涙を流して嘆願していたが、伊集院先輩は「次、やってみたいやつ?」と春田の願いを無視して言い、手を挙げてる奴らの順番を決めていた。
奥では山田と村西がお互いのぺニスをしゃぶり合い、射精競争させられていて、村西が射精して山田の勝利が告げられているところだった。そっちも大歓声だ。
しばらくすると伊集院が「俺はこいつにする」と俺の腕をガシッとつかんだ。
山岸は「じゃあ俺はこいつ、いい体だ」と言って秋山の腕をつかみ、廊下に出ていった。
他のセンパイも「じゃあ俺はこいつでいいや」と言いながら全員が先輩に連れられて、廊下に出て各部屋に連れていかれた。
伊集院が最後に俺の腕を引きながら一番手前の部屋に入った。
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