二軍バスケ部寮性活

ザボン

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憧れの一軍

69 KYO

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「い、伊集院先輩の命令で、二軍の1年メンバーに何か披露させろと言われた」
俺たちは顔を見合わせた。
西川は「頼む、伊集院先輩には逆らえないんだよ」といい、「一緒に食堂へ行ってくれ」と懇願された。
西川に案内され、大きな扉の前に着くと「ここだ」と言いながら扉を開いた。

中に入ると「よっ、二軍1年諸君、ようこそ」と言われ拍手が起こった。
そこには伊集院先輩の他に20人くらい集まっていた。
伊集院先輩が「君たちの話は東山から聞いてるよ、色々とすごいんだって?」と言い、横で一緒にいたこちらも図体の大きな奴に「なぁ、山岸」と言った。その山岸先輩はメモを見ながら「えっと、田辺、秋山、山田は?」と西川に向かって聞くと、西川は汗をかき、顔をひきつらせながら「は、はい。彼らです」と答えた。
俺たち3人はトイレに連れていかれた。
さっき西川を呼びに来た先輩に「お前ら二軍の寮でも浣腸のやり方、指導されてるんだろ、やってみろ」と言われた。後ろでは山岸先輩を含む先輩達4人がニタニタしながら見ている。僕らは汗が吹き出し、なにも言えずに無言でズボンとパンツを下ろした。

その後、中庭に下半身剥出しでつれていかれると粘水が準備されていた。
山岸先輩は「この粘水は、ちゃんと二軍寮の食堂のおばちゃんにレシピを聞いて再現したから、お前らの下のお口に合うはずだぞ」とニタニタしながらいった。
後藤先輩は粘水を作るのに食堂のおばちゃんに相談していたらしい。
食堂のおばちゃん繋がりで、粘水の作り方が一軍寮にも伝わったみたいだ。
10人ぐらいの先輩に囲まれ、俺たちはやらざる終えなかった。
全然知らない、俺たちには関係ない一軍の先輩達の前でやるのは、屈辱的だった。しかし、山岸先輩の圧がすごく、俺たちは蛇ににらまれた蛙状態だ。
準備されているシリンダーはひとつだったので、それを使って順番に注入された。
「うっ、イク」俺は5回目で射精をした。「おー」「すげー」「こんなの始めてみた」など先輩達から声が漏れた。
秋山と山田もそれに続き射精させた。
「やー良いものを見せてもらったよ」と山岸先輩は上機嫌で言った。そして「食堂の方はどうかな」と言って、寮の中へ入っていった。
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