二軍バスケ部寮性活

３年の個別ご指導 春田 ２

62 GAKU

山森先輩が「じゃあご指導の続きを再開する」と言った。
「まず、かなり時間がたったから、浣腸をしてこい」と言った。僕は「２階のトイレも１階と同じだ」と教えてやった。
浣腸が終わるのを多目的室で待っていると、春田はギンギンに勃起して戻ってきた。
「ど、どうした？朝勃か？」僕は思わず聞いた。「いえ、普段はこんな事ないんですけど」と、春田は恥ずかしそうに言った。先輩と本郷コーチはニヤニヤしている。
「よし、テーブルの上に四つん這いになれ」と言われ、昨日と同じ状況となった。
僕はまた、春田の身に昨日の悪夢が降り注ぐのか、と懸念した。
春田があまり怯えていないのは睾丸裏の針の事を思い出していないのか？
山森先輩が春田の肛門に指を挿した。「あっ、」と言って、春田は射精をしてしまった。
「なんだ、もう射精したのか」と南條はあきれぎみに言った。
「起こされたとき、夢精する直前だったのか？」と本多が言い笑った。
本郷コーチは「ちょっと休憩にしよう」と言って、僕に食堂から飲み物とお菓子を運ばせた。
春田はすごく恐縮している。
自分が秒で射精をしたので、この無駄な時間が出来てしまったからだ。
僕もご指導の続きは間に合うのか？と少し心配になった。
「気を取り直して、続けるぞ」と吉沼先輩の号令がかかり、春田はテーブルの上に戻った。
そして山森先輩は僕に「今度はお前がやれ」と言った。
「はい」
と言って代わった。
イケメン春田のケツに指を挿すのは何回やってもうれしい！
「じゃあ、いくぞ」と言って、前立腺を刺激した。
「あっ、あっ、んふーっ、あ、イ、イク」
そう言って春田は射精をした。
僕は呆気に取られた。
すると吉沼先輩が僕にドケといい、「春田は可愛いなあ」と言いながら、肛門に指を突っ込んだ。
「あっ、そ、そこ、あ、ダメ、また、あ、あぁー」と言って3度目の射精をした。僕はなにが起こっているのか理解ができなかった。
「え、だだだって今、僕が射精をさせて縮こまってたじゃないですか！」と僕は叫んでしまった。すると本多が「吉沼先輩が指突っ込むと、ぺニスが動きだし、勃った瞬間射精した」本多はその部分の録画をテレビで再生してくれた。
僕は口を開けたまま、その様子を見た。
吉沼先輩は、今度はぺニスを左手でさすり出した。「この赤いおチンチンは元気でちゅねー」と赤ちゃん言葉を使い、少しからかいながらだんだん激しく刺激した。しかし、最初に１発出して、今続けて２発目３発目を出したので、さすがに縮んだぺニスは復活しない。「あれー、ダメでちゅかー」と少しバカにしたように言うと、また肛門に指を突っ込んだ。「あ、あ、やだ、もうやだ、だめ、イク、あーーっ」
射精した。４発目だ。
僕は震える春田の肩を抱きながら「先輩達、春田になにしたんですか」と聞いた。
「お前も昨日見てただろ」と言われた。
「前立腺への針は感度を良くする。昨日は10本目の針を刺し感じたまま10分以上耐えてくれたから感度が急激に上がったんだ」と山森先輩が言い、続けて
「春田、この感度がどうなるのか、定期的にご指導するからな」と言った。
「あ、あ、だめ、やめて、あー」急に春田が悶えて射精した。
南條が楽しそうに春田のケツから指を抜いた。