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3年の個別ご指導 春田 2
58 GAKU
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僕は夕飯時に春田に伝えた。
春田は嬉しそうだった。
肛門拡張の恥ずかしさよりも数十倍、数百倍上回る快楽がもらえることが分かったからだ。
時間になると、弾むような軽やかな足取りで2階に上がってきた。
多目的室に入ると、今日は本郷コーチも来ていた。
春田は全裸となりテーブルの上に四つん這いになっている。カメラもセンパイ達の目も全く気にしてない様子だ
「じゃあまず指を入れるぞ」と山森先輩が言って、右手でぺニスを軽く握り指で前立腺を刺激した。「ぺニスに反応がでてきた」と吉沼先輩と本郷コーチに向かって言った。僕に目で合図をするので、ポイントマッサージャーを渡した。
先端で刺激してから微震を与えると、見てもわかるくらいぺニスが反応をした。
「このまま定期的に前立針を続けたら、かなり感度が高くなりそうですね」と山森先輩が言った。「粘水浣腸を失敗した奴らも、出来るようになりますかね」と僕は聞いてみた。「個人差はあるかもしれないがやってみる価値はありそうだな。とりあえず明日にでも、まず宮前に1本刺してみる」と言った。そして「春田は定期的に個別ご指導を続けるからな」と山森先輩が言うと、春田は嬉しそうに「はい」と答えた。
山森先輩は馴れた手つきで春田の肛門を拡張した。
何度見ても剛毛の中から出てくるピンクの内部はやらしすぎる。出来ることならぺニスを挿入したい。指導として出来ないこともないが、春田に対しては南條も本多もしていない。
慎重にならないと、僕らの関係が崩れる恐れがある。
山森先輩は、これも馴れた手つきで前立腺に細い針を刺していく。
9本目を刺すと春田は「イカせてください、イカせてください」と真っ赤で大きなぺニスを揺らしてすがった。
三度目だが美しい。
春田は嬉しそうだった。
肛門拡張の恥ずかしさよりも数十倍、数百倍上回る快楽がもらえることが分かったからだ。
時間になると、弾むような軽やかな足取りで2階に上がってきた。
多目的室に入ると、今日は本郷コーチも来ていた。
春田は全裸となりテーブルの上に四つん這いになっている。カメラもセンパイ達の目も全く気にしてない様子だ
「じゃあまず指を入れるぞ」と山森先輩が言って、右手でぺニスを軽く握り指で前立腺を刺激した。「ぺニスに反応がでてきた」と吉沼先輩と本郷コーチに向かって言った。僕に目で合図をするので、ポイントマッサージャーを渡した。
先端で刺激してから微震を与えると、見てもわかるくらいぺニスが反応をした。
「このまま定期的に前立針を続けたら、かなり感度が高くなりそうですね」と山森先輩が言った。「粘水浣腸を失敗した奴らも、出来るようになりますかね」と僕は聞いてみた。「個人差はあるかもしれないがやってみる価値はありそうだな。とりあえず明日にでも、まず宮前に1本刺してみる」と言った。そして「春田は定期的に個別ご指導を続けるからな」と山森先輩が言うと、春田は嬉しそうに「はい」と答えた。
山森先輩は馴れた手つきで春田の肛門を拡張した。
何度見ても剛毛の中から出てくるピンクの内部はやらしすぎる。出来ることならぺニスを挿入したい。指導として出来ないこともないが、春田に対しては南條も本多もしていない。
慎重にならないと、僕らの関係が崩れる恐れがある。
山森先輩は、これも馴れた手つきで前立腺に細い針を刺していく。
9本目を刺すと春田は「イカせてください、イカせてください」と真っ赤で大きなぺニスを揺らしてすがった。
三度目だが美しい。
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