二軍バスケ部寮性活

３年の個別ご指導 春田 １

45 GAKU

田辺達は部屋に戻った
春田は自分のベッドで布団を被ってる。
そして、田辺たちのあとを追うように僕が談話室から出てきたので、みんな慌てて服を脱ぎ出した。
気配を感じて春田も飛び起きて服を脱ぎ出した。
「まだ時間まで三分あるから慌てるな」と僕は言ってやった。
「今日は一人ずつトイレで浣腸してもらう。こないだ教えた内容のテストのようなものだ。僕は撮影するから、順番にモップ洗面でするように」と言うと「はい」と返事が返ってきた。
「今日はそれだけだから終わった者から終了だ。順番に風呂はいれ、最初は田辺、そのあとは背番号順に呼んだら来るように」と付け加え、田辺とトイレに移動した。
僕がカメラを構えると「では始めます」と言って、教えた通り、ホースを肛門に突っ込んで浣腸を始めた。
ドボドボと糞が出てきた。
５回繰り返すと綺麗になり、終えた。
田辺は「ありがとうございました」と言って戻ろうとしたが、「お前は最後にもう一回だ、最後の番号のやつが終わったらまたトイレに来い」と言った。
田辺は少し怪訝そうな顔をしたが「はい」と言って戻っていった。
一時間弱で全員が終わり、また田辺がきた。「今度はシリンダーでやる」と言って、用意してあったタライをおいて、カメラは三脚でセットをし、僕が後ろに回り「ケツをつき出せ」と言った。「ふんっ」とシリンダーを押してドロッとした液体を肛門に注入した。
「出せ」と命じると
水よりも少し時間がかかり、「ふんーー」と力を入れていて踏ん張った。
出しきったときには息が荒かった。「じゃあもう一回」と言って注入した。「ふんっっっ」「ふんっっっ、んふ」「はぁはぁ」「んん、」確証がとれたので今日はここまでにした。