二軍バスケ部寮性活

ザボン

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2年の指導

33 KYO

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俺はふと周りに目をやると、服を着た1年達が全員窓や入口から覗いている。まっ裸なのは俺だけだ。
俺は急に恥ずかしくなった。
「じゃあ後ろ向いて尻周りを」と言われ、まず普通に撮影され、「じゃあ尻を開け」と言われた。
周りを気にして躊躇する俺に「ここにいるのはチームの仲間だけだ。自分のケツの穴、自分で見るのに躊躇するのか?」と聞かれ、頭が真っ白になりながら機械的に手を動かした。
遠くから小さな声で「ほぉー」と聞こえた。自分のなかでは(どうせ昨日見られてるから)と割り切るようにしていたが、今日改めて見て声をあげられると、恥ずかしさが甦ってきた。
露になった肛門も二本のレンズで撮影をされた。
肛門も指で撫でられて「ここはA+でいいんじゃないか」と先輩たちは言い合っていた。
「じゃあ机の上に四つん這いになれ」と言われ、俺は目を閉じて、周りを見ないようにして低めの机に上がった。
後藤先輩が「さっきの続きだ」と言ってジェルを付けた指を肛門に入れてきた。俺は予想外だったので少し驚いた。器具を入れられて「7センチ」と測定された。それから「ここら辺が前立腺だ」と言って俺の中を刺激しだした。
「どうだ?」と聞かれたので「き、気持ちいいです」と素直に答えた。頭がクラクラとしてくる。昨日の勇治とのオナニーを思い出す。
みるみる俺のぺニスは元気になり、雄の証しを誇張した。
後藤先輩は指を抜き、前立腺に細い器具を入れた。
「ここら辺だよな」と言いながらその器具の先を俺の前立腺に擦り付けている。「そ、そうです」
恥ずかしさより、気持ちよさの方が勝っている。指とはまた違い、固い突先がしっかりと前立腺を刺激する。
「じゃあこのまま立ち上がって」と言われ、撮影された。
勃起時の下半身や全身撮影、左右からの撮影が一通り終ると、本多先輩はビデオカメラに持ち替えた。
ケツの穴には器具が差し込まれたままだ。
「じゃあ行くぞ」と言われると、後藤先輩がスイッチを入れたらしく、前立腺を微震が刺激した。
「あっ、あっ、ああっ、な、あー」赤黒い血管が浮き出たぺニスの先から透明な粘液がドクドクと流れ出し、鬼頭クビレの角っこからキラキラと床に垂れ下がった。
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