二軍バスケ部寮性活

２年の指導

32 KYO

「よし、じゃあ次は本多、頼む」
南條先輩がそう言うと、今まで記録として撮影に専念していた本多先輩が「じゃあ」と引き継いだ。
「これから部員名簿を作成していく」と言った。
「呼ばれたら一人づつ談話室に来い。呼ばれるまでは服着てもいいが呼ばれたら全裸で来い」と伝えられた。

南條先輩は自分の役目は終わったようで、２階へ引き上げていった。
「まずは田辺恭」と俺が呼ばれた。(何をされるのだろう)
談話室はパソコンが置かれている。
後藤先輩が「田辺恭、2007年12月1日生まれ、、」と俺のデータを読み上げて間違えがないことを確認していった。
入学時の学生基本データだ。
「では、このデータに追加情報を入力していく、まずは全身写真から」そういうとソファーがどかされて白い壁の前に立たされ、前、後ろ、左側面、右側面と撮影された。
「次は上半身、手を頭の後で組んで、よし、撮るぞ。そのまま後ろを向いて、はいもう一枚」先輩二人は俺のワキ毛を指でならしながら「Aだな」と判定して、両方のワキ毛をアップで撮影した。
「では胸から腹にかけて撮るぞ」
撮影すると、また乳首や胸毛が確認された。
乳首には毛が左右２本づつ生えていた。
本多先輩はカメラのレンズを変えて片方づつ乳首のアップを撮影した。
そして、今度は乳首を刺激してからもう一度撮影をした。
「胸毛はないな」と確認しそれも入力してから
「次は下半身、勃起はさせないで、それは後から撮るから、はい」と言って萎えたぺニスを撮った。
二人で俺の陰毛を触りながら、「ここもAだな」と判定して今度はへそ下に手を移した。
ここではAかB+で意見が別れB+となった。
また本多先輩はレンズを変えて縮こまったぺニスを方向を変えて撮影した。
ぺニスを持ち上げて裏と睾丸も撮影された。
「じゃあ、がに股になれ」と言われ、本多先輩はまたの間に潜り込んで、下から撮影をした。