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2年の指導
31 KYO
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俺たちは昨日免疫がついてしまったが、相当恥ずかしいことをしている。自分一人ならいい。まだみんなを自分とは、思えない。
浣腸が終わると「じゃあ、君。えーと春田、それと山田、四つん這いになれ」と後藤先輩から命じられた。
そして、まず後藤先輩が二人のアナルに指を突っこみ、「フンフンフン」と中を確認していた。
「じゃあ、二人ずつ指突っ込んで」と言われたので、俺は横にいた村西と春田の穴に突っ込んだ。「わかるだろ、入り口は狭いが中にいれると広がっている空間があることを」と言った。
順番に触っていき、最後に僕が四つん這いにさせられ二人に突っ込まれた。
「アナルに挿すときは、入り口が難関だ。ここを広げないとぺニスは入らない。ただここを通過さえすればパラダイスだ」
と説明した。
そして後藤先輩は次の話を続けた。
「ご指導には、個別ご指導がある。指名されるんだ。2階だったり風呂だったり」そして、「基本的には浣腸をして、指示場所に向かうように」と言った。
「浣腸をしなくてもよい事もあるのですか?」と最後に質問すると、「先輩が公開浣腸を求める事もあるからな」と言った。
そして後藤先輩は南條先輩に代わった。
「山田、前へ」
山田がスゴスゴと前へ出た。
「もう知ってるかと思うが、昨日山田は一度退部した。
それを仮部員として復帰させるための儀式を行う」と言った。
(儀式って、どこかの宗教かよ!)
南條先輩は俺たちの方を見て「お前らメンバーの分身を山田に与え、山田を仮部員として復活させろ、さあ、ぺニスをシゴけ」と叫んだ。
俺ら9人と山田はキョトンとしてる。すると、後藤先輩が「オナニーしてイク前に手をあげて申告しろ、他のやつの様子を見て被らないようにな」と言った。
俺らは、言われるがままぺニスをシゴいた。
その間、南條先輩は器具を使い山田のアナルをほぐしていった。
「イッ、イキそうです」とまず秋山が申告をした。
「こちらへ」と前に来させ「挿入して、果てろ」と山田の肛門をグィッと突き出させた。
秋山は早くいきたくて、慌てて山田のアナルにぺニスを「ズボボボ」と突き刺し、直ぐに射精した。「俺もイキます」と、村西が前に出てきた。
「秋山が抜いたら直ぐに挿すんだ」南條は言った。「チュポ」「ブスブスブス」連携はうまくいき、二人の精液が山田に注がれた。
村西が山田の中、奥深くで果てると、一気にぺニスを抜かせ、先程の器具で栓をした。
なるほど、あの器具はアナルプラグか!
そして、一滴残らず俺たち9人の精液は山田のアナルに封じ込められた。
南條先輩は「明日の朝まではそのままにして、他のメンバーをお前の中へ吸収しろ。明日の朝、みんなの前で栓を外す」と告げられた。
浣腸が終わると「じゃあ、君。えーと春田、それと山田、四つん這いになれ」と後藤先輩から命じられた。
そして、まず後藤先輩が二人のアナルに指を突っこみ、「フンフンフン」と中を確認していた。
「じゃあ、二人ずつ指突っ込んで」と言われたので、俺は横にいた村西と春田の穴に突っ込んだ。「わかるだろ、入り口は狭いが中にいれると広がっている空間があることを」と言った。
順番に触っていき、最後に僕が四つん這いにさせられ二人に突っ込まれた。
「アナルに挿すときは、入り口が難関だ。ここを広げないとぺニスは入らない。ただここを通過さえすればパラダイスだ」
と説明した。
そして後藤先輩は次の話を続けた。
「ご指導には、個別ご指導がある。指名されるんだ。2階だったり風呂だったり」そして、「基本的には浣腸をして、指示場所に向かうように」と言った。
「浣腸をしなくてもよい事もあるのですか?」と最後に質問すると、「先輩が公開浣腸を求める事もあるからな」と言った。
そして後藤先輩は南條先輩に代わった。
「山田、前へ」
山田がスゴスゴと前へ出た。
「もう知ってるかと思うが、昨日山田は一度退部した。
それを仮部員として復帰させるための儀式を行う」と言った。
(儀式って、どこかの宗教かよ!)
南條先輩は俺たちの方を見て「お前らメンバーの分身を山田に与え、山田を仮部員として復活させろ、さあ、ぺニスをシゴけ」と叫んだ。
俺ら9人と山田はキョトンとしてる。すると、後藤先輩が「オナニーしてイク前に手をあげて申告しろ、他のやつの様子を見て被らないようにな」と言った。
俺らは、言われるがままぺニスをシゴいた。
その間、南條先輩は器具を使い山田のアナルをほぐしていった。
「イッ、イキそうです」とまず秋山が申告をした。
「こちらへ」と前に来させ「挿入して、果てろ」と山田の肛門をグィッと突き出させた。
秋山は早くいきたくて、慌てて山田のアナルにぺニスを「ズボボボ」と突き刺し、直ぐに射精した。「俺もイキます」と、村西が前に出てきた。
「秋山が抜いたら直ぐに挿すんだ」南條は言った。「チュポ」「ブスブスブス」連携はうまくいき、二人の精液が山田に注がれた。
村西が山田の中、奥深くで果てると、一気にぺニスを抜かせ、先程の器具で栓をした。
なるほど、あの器具はアナルプラグか!
そして、一滴残らず俺たち9人の精液は山田のアナルに封じ込められた。
南條先輩は「明日の朝まではそのままにして、他のメンバーをお前の中へ吸収しろ。明日の朝、みんなの前で栓を外す」と告げられた。
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