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セレモニー2
25 KYO
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俺は浣腸のあと、哀れな姿でテーブルの上に押さえつけられながら、吉沼先輩の話を聞いた。山田が辞める。大学も退学だろう。俺の今のこの格好、この辱しめ、大学にしがみつく価値は有るのか?
こんな格好のまま自問自答が続く。
しかし、そんなことはお構いなしに、ご指導は続いている。
「では、山田が退部を選んだことにより、このご褒美を代わりにもらえるのは、なんと、オナニー大会の敗者、宮前だ」
即興で南條先輩が考えたようだ。俺以外に射精していないのは勇治だけだ。俺は首を曲げて一生懸命様子を見た。
「見たいのなら見せてやるよ」後藤先輩は高山先輩と俺の上半身を少し起こしてくれた。
勇治は戸惑っている。ご褒美と言ってもペナルティと一緒だ。言われるがまま、前に出てくると、「時間の都合上、勃起までは先程披露してもらいましたので早送りします」と言って、南條先輩は勇治のぺニスに電気マッサージ器をあてた。
すぐに「あっ、あっ、んん、」と勇治は感じて勃起した。
「さあ、こっちも準備を」と高山先輩がヌルッとした指を俺のケツの穴に突っ込んでムニュムニュと中をコネクリ回し、2本、3本と増やしていった。
肛門の入り口のところがキツくて「痛っ、痛っ」と口にした。
「ハッ」と気がつくと目の前にぺニスを勃起させた勇治が立っていた。興奮し、涙を流しながら「ゴメン、恭、ゴメン」と言って、俺のアナルにぺニスの照準を合わせた。周りは2年3年が囲んでいる。その周りを1年たちが背伸びをしながら見ている。当然本多がベストポジションでカメラを回している。いつの間にかもう一台の三脚カメラも引き気味のベストアングルに移動してある。
勇治の頬に涙が止めどなく流れ落ちながら最後に「ゴメン」と言って勇治が俺に入ってきた。
こんな格好のまま自問自答が続く。
しかし、そんなことはお構いなしに、ご指導は続いている。
「では、山田が退部を選んだことにより、このご褒美を代わりにもらえるのは、なんと、オナニー大会の敗者、宮前だ」
即興で南條先輩が考えたようだ。俺以外に射精していないのは勇治だけだ。俺は首を曲げて一生懸命様子を見た。
「見たいのなら見せてやるよ」後藤先輩は高山先輩と俺の上半身を少し起こしてくれた。
勇治は戸惑っている。ご褒美と言ってもペナルティと一緒だ。言われるがまま、前に出てくると、「時間の都合上、勃起までは先程披露してもらいましたので早送りします」と言って、南條先輩は勇治のぺニスに電気マッサージ器をあてた。
すぐに「あっ、あっ、んん、」と勇治は感じて勃起した。
「さあ、こっちも準備を」と高山先輩がヌルッとした指を俺のケツの穴に突っ込んでムニュムニュと中をコネクリ回し、2本、3本と増やしていった。
肛門の入り口のところがキツくて「痛っ、痛っ」と口にした。
「ハッ」と気がつくと目の前にぺニスを勃起させた勇治が立っていた。興奮し、涙を流しながら「ゴメン、恭、ゴメン」と言って、俺のアナルにぺニスの照準を合わせた。周りは2年3年が囲んでいる。その周りを1年たちが背伸びをしながら見ている。当然本多がベストポジションでカメラを回している。いつの間にかもう一台の三脚カメラも引き気味のベストアングルに移動してある。
勇治の頬に涙が止めどなく流れ落ちながら最後に「ゴメン」と言って勇治が俺に入ってきた。
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