二軍バスケ部寮性活

セレモニー2

24 GAKU

これを皆の前で部屋でやるのは、かなり珍しい。臭いが残るので先輩たちは避けていた。
だから僕らが１年だったときでも１度しかされてない。確か、されたのは、、「あっ」思い出した。南條だ！
相当悔しかったらしく、かなりの間ふさぎこんでいたっけ。

泣いていた山田も田辺の浣腸を見て目を丸くしている。その顔は口の周りが秋山の精液でガピガピだった。
「さて、綺麗になったところで勝った山田君、ご褒美だ」と南條が言うと山田はビクッとした。
テーブルの上に寝かされて両足を僕と高山が高く持ち上げた田辺の哀れな姿を指差して、「あの穴にぶちこんで射精しろ」と言った。指された田辺のアナルは、ヒクヒクと震えていた。

山田は南條を少し端に引っ張っていき何かを話した。
南條は山田を吉沼先輩の元に連れていった。
少し２年３年の間にざわめきが起こった。寮長である吉沼先輩が山田と話している。
すると山田は何も言わずに脱いだ服をかき集めて着だした。
そして吉沼先輩から話があった。「えー、残念ながら山田くんの申し入れにより退部が決まりました。一日という短い期間でした。残った９名の一年生諸君、期待しています」