二軍バスケ部寮性活

ザボン

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セレモニー2

23 KYO

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なんだよこれ?何が始まるんだ??僕は1年の仲間の方を見た。1年たちはこれから僕がされることに興味津々だ。
勇治が僕を見て「ガンバレ」と小声で言った。
僕の両脇に後藤先輩と高山先輩が並んで立った。
「言われる通り、僕らにされるがままにすればよいから」と後藤先輩に言われた。
すると、後藤先輩と高山先輩は僕の腕を首に回して、脚を持ち上げた。「え、えっ、あっ」客席に向かってケツの穴丸出しだ。俺は反射的に身をよじった。「暴れるな、力を抜け」と高山先輩が俺に言った。俺は恥ずかしいが言われた通りに身を任せた。さっきは 10人並んでケツの穴を晒されたが、今回は俺一人だ。しかも1年も並んでみている。
俺の毛の生い茂ったアナルに全員が注目している。
2年3年の間では「きったねーケツだな」「顔に似合わず毛深いな」「いや、ワイルドと言ってやれ」などと勝手な感想がのべられている。1年の間では、ヒソヒソと何か話している。もうやめてくれ。悔しくて涙が出てきた。「じゃあ、下のお口のお掃除を始めるぞ」というと、大きなシリンダーでバケツの水を吸い上げ、俺の肛門に注入した。「はい、600、700、まだ行けるか、800、あっこの辺りで限界です。皆さん、鼻をつまんで」と言い、シリンダーを抜くと、洗面器に大量の物体が俺の肛門から流れ落ちた。
「臭っせ」と言ったのは1年の誰かだった。みんな鼻をつまんで見ている。
「おー、大量に出ましたね、では二回目」
そう言って3回繰り返された。
浣腸がすんで、洗面器が片付けられても臭いは充満していた。「窓開けろ」と山森先輩が言った。俺は人前でうんこをさせられたことで放心状態だった。もうこれ以上の恥ずかしいことは、この世にないと思っている。
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