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セレモニー1
17 KYO
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俺は春田の勃起したぺニスの前でパニクっていた。これをしゃぶるだと?春田の顔を見ると、さすがに目を見開き自分のぺニスを見つめていた。出来ない。出来ない。でも、負けたらペナルティーだ。どんなことをさせられるのか?これより耐えがたいことか、、考えを巡らせているとまたあの「ウィーッ」という掛け声と拍手だ。山田が秋山のをくわえた。俺もやらなきゃ、俺もやらなきゃ。最後は自分に暗示をかけ、やらなきゃいけないんだ、という使命感を震え立たせて、目の前の勃起ぺニスをくわえた。
「あっ」という春田の声は無視をして、口のなかに唾をためて、グチュグチュと音をたてて激しくしゃぶった。なにも考えず、なにも聞こえず、ただ、この固くなった、でも弾力もある棒状のモノを刺激しまくった。
「あっ」という春田の声は無視をして、口のなかに唾をためて、グチュグチュと音をたてて激しくしゃぶった。なにも考えず、なにも聞こえず、ただ、この固くなった、でも弾力もある棒状のモノを刺激しまくった。
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