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第0章◆◆◆本郷物語
#17
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その事件があったので、俺たちの仲は公になり、愛するときも、コソコソせず、3人で愛し合った。
俺ははじめて事務所に大西先輩を連れていった。「ここで木下先輩とヤッてたのか」大西先輩は、俺と木下先輩の愛の巣と思ったらしく、激しく嫉妬していた。
「でも、ここが僕ら3人の愛の巣になるんですよ」と言うと、大西先輩はなんとか自分を落ち着かせていた。
「でもなぜ木下先輩は廊下で全裸になってるんだ?」と聞いたが、「まあ、どうせ最後は脱ぐんだからいーじゃないですか」とごまかした。
俺と大西先輩は、奥の部屋に入ってから、木下先輩に負けじと全裸になった。
俺は木下先輩、大西先輩交互にキスをした。
大西先輩の口がぺニス方向に向かったので、木下先輩と舌を絡ませはじめた。
俺は二人に平等に接したいが、口もぺニスも穴も1つしかない。
手でシゴくなら両手でできるが。。
俺は大西先輩にしゃぶられながら、木下先輩の肛門を指で攻めてみると、「あぁっ、あん、ん、ふぅ」と喘ぎだした。
俺は指に唾液をつけて、木下先輩の内部をまさぐった。
「おーっ、おーっ、おー」と喘ぎかたが激しくなってきた。
俺のぺニスをしゃぶっていた大西先輩は、木下先輩の様子をみて、俺の肛門に指を入れてきた。気持ちいい。俺も「あぁぁっ、あっ、そこ、そこ」と声を出してしまった。
俺は勃起状態のぺニスがフリーになったので、木下先輩のケツを引き寄せ穴にぶちこんだ。「ヒィーッ、痛っ、痛っ、あっ、あっん、んんっ、はぁ、はぁ」悲鳴から喘ぎ声に変わった。大西先輩のぺニスも僕の中に入ってきた。「あっ、、んーっ、んふ、んふっ」最初違和感があったが、すぐに慣れ、気持ちよくなった。大西先輩が腰を激しく振ると俺の腰も振られた。それに会わせるように、木下先輩も自分の腰を振った。
そのとき、若いやつらがドアを少し開け覗いていたのに気がついたが、どーでも良かった。
ぺニスは木下先輩の穴に攻められ、穴は大西先輩のぺニスに攻められ、ガンガンと揺すられて、俺らは3人とも「あんあんあん」「うっ、はー、ううっ」「ほっ、ほん、あっ」と様々な喘ぎ声をあげていた。
まず、俺が木下先輩の中にぶちまけた。ほぼ間をおかず大西先輩が俺の中にぶちまけた。
最後残った木下先輩のぺニスを俺は口でイかせてあげた。
いろいろな組み合わせを3人で試した結果、木下先輩が横になり、俺が上から覆い被さり木下先輩のぺニスをしゃぶる。木下先輩も俺のぺニスをしゃぶる。シックスナインだ。
そして俺の穴に大西先輩がぺニスを突っ込む。このパターンが多かった。
俺が木下先輩の穴にぺニスを突込み、俺の穴に大西先輩がぺニスを突込む。という3連パターンも次に多かった。
これが基本のスタイルになった。
二人の好みのプレイもわかった。木下先輩はケツの穴を攻められるのがすきだ。
逆に大西先輩は俺の穴に入れたがる。
その点はちょうど良かった。
俺はカッコいい大西先輩と、エロい木下先輩を、同時に手にいれて、幸せだった。
来年木下先輩が卒業したら、そのあとは可愛い後輩を狙おう。エロい1年は入ってくるかな?今から楽しみだ。
俺はどんな後輩が入ってきても対応できるようにジムで体を鍛え、大西先輩と木下先輩先輩に対して、相手を満足させる鍛練をした。
将来は医者になれなければ、男優もできそうだ。
そんな将来の夢を考えて、ワクワクしていた。
しかし、この三人の関係も終了した。
村上が水泳部更衣室でのことで、木下先輩達を訴えたのだ。
警察が学校に来て、米山先輩、吉田先輩、木下先輩と水泳部員全員が一人づつ事情を聞かれた。
俺はその場にいたが隠れていたので水泳部のやつらには気づかれていなかったし、3人の先輩たちは俺の名前を出さなかった。
木下先輩だけは高3だが、留年していたらしく、18歳になってた。
俺ははじめて事務所に大西先輩を連れていった。「ここで木下先輩とヤッてたのか」大西先輩は、俺と木下先輩の愛の巣と思ったらしく、激しく嫉妬していた。
「でも、ここが僕ら3人の愛の巣になるんですよ」と言うと、大西先輩はなんとか自分を落ち着かせていた。
「でもなぜ木下先輩は廊下で全裸になってるんだ?」と聞いたが、「まあ、どうせ最後は脱ぐんだからいーじゃないですか」とごまかした。
俺と大西先輩は、奥の部屋に入ってから、木下先輩に負けじと全裸になった。
俺は木下先輩、大西先輩交互にキスをした。
大西先輩の口がぺニス方向に向かったので、木下先輩と舌を絡ませはじめた。
俺は二人に平等に接したいが、口もぺニスも穴も1つしかない。
手でシゴくなら両手でできるが。。
俺は大西先輩にしゃぶられながら、木下先輩の肛門を指で攻めてみると、「あぁっ、あん、ん、ふぅ」と喘ぎだした。
俺は指に唾液をつけて、木下先輩の内部をまさぐった。
「おーっ、おーっ、おー」と喘ぎかたが激しくなってきた。
俺のぺニスをしゃぶっていた大西先輩は、木下先輩の様子をみて、俺の肛門に指を入れてきた。気持ちいい。俺も「あぁぁっ、あっ、そこ、そこ」と声を出してしまった。
俺は勃起状態のぺニスがフリーになったので、木下先輩のケツを引き寄せ穴にぶちこんだ。「ヒィーッ、痛っ、痛っ、あっ、あっん、んんっ、はぁ、はぁ」悲鳴から喘ぎ声に変わった。大西先輩のぺニスも僕の中に入ってきた。「あっ、、んーっ、んふ、んふっ」最初違和感があったが、すぐに慣れ、気持ちよくなった。大西先輩が腰を激しく振ると俺の腰も振られた。それに会わせるように、木下先輩も自分の腰を振った。
そのとき、若いやつらがドアを少し開け覗いていたのに気がついたが、どーでも良かった。
ぺニスは木下先輩の穴に攻められ、穴は大西先輩のぺニスに攻められ、ガンガンと揺すられて、俺らは3人とも「あんあんあん」「うっ、はー、ううっ」「ほっ、ほん、あっ」と様々な喘ぎ声をあげていた。
まず、俺が木下先輩の中にぶちまけた。ほぼ間をおかず大西先輩が俺の中にぶちまけた。
最後残った木下先輩のぺニスを俺は口でイかせてあげた。
いろいろな組み合わせを3人で試した結果、木下先輩が横になり、俺が上から覆い被さり木下先輩のぺニスをしゃぶる。木下先輩も俺のぺニスをしゃぶる。シックスナインだ。
そして俺の穴に大西先輩がぺニスを突っ込む。このパターンが多かった。
俺が木下先輩の穴にぺニスを突込み、俺の穴に大西先輩がぺニスを突込む。という3連パターンも次に多かった。
これが基本のスタイルになった。
二人の好みのプレイもわかった。木下先輩はケツの穴を攻められるのがすきだ。
逆に大西先輩は俺の穴に入れたがる。
その点はちょうど良かった。
俺はカッコいい大西先輩と、エロい木下先輩を、同時に手にいれて、幸せだった。
来年木下先輩が卒業したら、そのあとは可愛い後輩を狙おう。エロい1年は入ってくるかな?今から楽しみだ。
俺はどんな後輩が入ってきても対応できるようにジムで体を鍛え、大西先輩と木下先輩先輩に対して、相手を満足させる鍛練をした。
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警察が学校に来て、米山先輩、吉田先輩、木下先輩と水泳部員全員が一人づつ事情を聞かれた。
俺はその場にいたが隠れていたので水泳部のやつらには気づかれていなかったし、3人の先輩たちは俺の名前を出さなかった。
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