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第0章◆◆◆本郷物語
#3
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マサさんが3人を全裸のまま正座させた。
俺は3人の前で、米山先輩の動画を転送してもらい確認した。
そして俺が撮影した動画も、転送して確認してもらった。
「お前ら、スマホを持ってこい」
マサさんは、3人のLINEの連絡先を交換させ位置情報もリンクさせた。
「おまえらは、明日から毎日、学校帰りにこの事務所に立ち寄れ。こられない日は理由を俺に送れ。俺が認めればその日は勘弁してやる」と言った。
3人は黙って下を向いていた。「返事は!」マサさんが大きな声で怒鳴ると、小さな涙声で「はい」と言った。
「ここの事務所に入るときは、お前ら三人は必ずまっ裸で入れ。ドアの外で全部脱いで、ドアをノックして許可をもらって入ってこい。そして毎日そこでカメラに向かってオナニーして射精しろ」言われた3人は驚いて目が泳いでいる。「返事はっ!」また怒鳴られ「はい」と言った。
「いいか、毎日一人づつ、顔とぺニスが映るようにするんだぞ、もし誰か一人でも撮れてなければ、お前らの恥ずかしい動画を高校でばらまくからな。あと、わかっていると思うが、明人君の指示は絶対だ。これも守らなければ、動画をばらいて、家にまで行くからな」
米山先輩と吉田先輩は免許証を持っていたので、その写真も撮られている。
「はい」三人は弱々しく返事をした。
そこまで撮影していたが、僕は撮影をやめ、3人に「じゃあこれからの事を相談しましょう、先輩」と言った。
俺は毎日バスケ部の練習に励んでいた。
クラスではあまり友達がいなかった。
唯一富永が話しかけてくるのだが、今日イタズラしたら少し怒らせてしまったようだ。まぁ、俺は居場所はバスケ部と決めている。たいした問題ではない。
2年の憧れの大西先輩とも随分と親しくなれ、日曜日に一緒にスポーツショップに買い物に行ったりした。
大西先輩は勉強もでき、誰にでも優しかった。前に原宿でスカウトされたこともあるとか、クラスの女子全員にバレンタインにチョコを渡されたとか、他の先輩から聞いた。それほど外見もよい。逆に欠点ってないのかな?と思ってしまうほどだ。
まあ、あえて欠点を挙げるとすると、私服があり得ない。普段はいつも黒いスエットを着ている。
誕生日には似合いそうな服をプレゼントしようと考えている。
一度、練習の後でシャワー室で一緒になったが、大西先輩は2年の先輩たちと、すぐにあがってしまった。1年と2年はシャワーは時間差で使っていて、2年が先なのだ。
そのときは大西先輩のぺニスをチラッとしか見られなかったが、しっかりと陰毛が生えていて、素敵だった。それからは、あのぺニスが自由にできれば、そんな妄想を毎日していた。
富永は頭の中が真っ白だった。楽しい高校生活は終わったと思った。
僕は昼休み、スマホを横において、ウトウトしてしまった。
昨日深夜番組で映画を見てしまったのだ。
本郷と渡辺がなぜか僕のpin番号を知っていて、そうっと解除して中を見られた。そこにはエロ画像と一緒に、自撮りのエロい姿の画像が沢山入っていた。女装してお尻の穴を出している画像が多かった。ギンギンに勃起したぺニスを公園で出している画像もあった。オナニー動画では、クラス一美人の中山さんの名前を連呼して果てていた。
ウトウトする中で動画再生の俺の声と、クスクス失笑する声が横で聞こえ、バッと顔をあげると、渡辺と本郷、それと数人のやつらが俺のスマホを覗いて笑っていた。
目を覚ました俺をみて「富永はそういう趣味だったのか」「まぁ趣味は人それぞれだから」など、からかわれた。本郷も、あきれがおで「こんな秘密が詰まってるスマホのpin番号は、もう少し凝った方がいいぞ」と言った。
僕は自分のスマホを渡辺の手から慌てて取り上げた。
そして渡辺は、「まだはらが減ってるんだけど、パン買ってきてくれない?」と、自分のスマホの画像を見せながら言った。
そこには公園で勃起した僕の姿が写っていた。
僕は頭に血が上り、ガッと立ち上がった。
今日は大西先輩とバスケットボールの試合を見に行く約束をしていた。チケットが二枚手に入ったので、俺が誘ったのだ。たまたま体育館の補修工事て部活が休みになり、早すぎるので時間を潰すことになった。
「ドトールで時間潰すか」と大西先輩が言ったが、「ちょっと海岸でもいってみませんか?」と俺は誘った。
海岸をぶらぶらした。だんだん寒くなってきたので、海岸は閑散としてる。
「やっぱりなんにもないですね、引き上げてドトールにでも行きましょう」と言って俺と先輩は道路に出るトンネルの方に行った。
そこには、3年の先輩たちが煙草を吸っていた。俺と大西先輩は「はっ」として、引き返そうとした。絡まれると面倒くさい。
しかし、俺は目があって、「おいちょっと待てよ」と呼び止められた。
「あれ、バスケ部1のイケメンの大西君じゃん、なにも逃げることはないだろ」と言うので、「いや、そういうわけではないです」と大西先輩は言い訳をしていた。
「一緒にいるのは1年か、おら、先輩にあったら名前を名乗って挨拶しろ。なぁ大西、バスケ部じゃ、そんな礼儀も教えねーよかよ」
俺は少し仏頂面で「バスケ部1年本郷です」と言った。すると「なんだその態度は、おい大西、バスケ部の1年が俺たちをバカにしたぞ、先輩としてどう責任を取るんだ」と大西先輩に絡みだした。
「すみませんでした」大西先輩は大きな声で謝った。
「おい大西、先輩に粗相して謝るときは全裸で土下座だろ、えっ!」吉田先輩がものすごい形相で凄んだ。
大西先輩はうろたえた。
俺は大好きな大西先輩を困らせてしまって、申し訳なさで一杯だ。俺は「すみませんでした。僕が土下座します」と言って服を脱ぎ出した。米山先輩がスマホで動画を録りだした。
「お前は当然だが、大西、お前の教育が悪いんだ、お前もやれ」大西先輩が躊躇してると、俺は全裸になり土下座をした。
米山先輩がニタニタしながら撮影をしている。
「後輩にさせて自分はしねーのか、バスケ部の2年は腰ぬけだな」すると大西先輩も諦めたようで服を脱ぎだした。
俺のとなりで土下座をすると、一通り撮影し、「よし、二人並んでてを頭の後ろに組んで立て」と命じられた。
俺と大西先輩はノソノソと立ち上がった。
大西先輩の目には涙が一杯だった。
米山先輩は、大西先輩を中心に撮影をしていた。
あのとき見たぺニスがすぐ横にあった。でもまだガン見できない。
「おい大西、お前ここでオナニーしろ」と吉田先輩が言った。米山先輩と木下先輩はニタニタしている。
大西先輩がぺニスを触りだしたが、当然勃起などしない。
「全然勃たないじゃねーか、おい、1年、お前大西のぺニスをシゴいて勃たせろ」
俺はうろたえたふりをした。
大西先輩も困った様子だ。
「早くやれっ」と吉田先輩が怒鳴り、俺は「ビクッ」として大西先輩のぺニスをシゴいた。夢にまで見た、あのぺニスだ。温かく、俺の手のひらにスポッとおさまった。手の甲には、剛毛があたる。しかし、怖がっている大西先輩は全然勃つ様子がない。ここで勃起されては困る。まだだ。
吉田先輩、早く次のひと言を、言ってくれ。
「全然ダメだな、おぃ1年、しゃぶれ」
逸る気持ちを押さえ、俺は躊躇した。
すると、吉田先輩が僕の顔を持って、大西先輩のぺニスに押し付けた。
俺は嬉し涙を流しながら、大西先輩のぺニスをしゃぶった。
「おら、もっと舌使え、グジュグジュと」
俺は自分のぺニスを手で隠しながら、夢中でしゃぶった。吉田先輩は前回マサさんが言ったことを真似して僕にやらせている。
そう、それでいいんだ。
大西先輩が勃起した。
俺はむせたふりをして、大西先輩の勃起したぺニスの全容をカメラのアングルに入れた。
その勃起ぺニスはピンク色の鬼頭部分が大きくて、少し左にカーブしていた。
また俺はくわえこんだ。
頃合いを見計らって、俺は自分のぺニスを開放した。
「おっ、1年も勃ってきたじゃないか」
吉田先輩が満足そうに言った。
大西先輩は、「あ、あ、あっ」と言って射精しそうだ。
俺は口のなかか、外か迷ったが、はじめてなので、精液がぺニスから噴出する瞬間も動画におさめたくて口から抜いた。
俺は顔をはずした。
白い液体が大西先輩のぺニスから噴出した。
本当は顔にかけてもらいたいが、それだと俺の顔が映り込んでしまう。
なので、ぴかぴか光る鬼頭の先から噴出させる大西先輩の姿を、カメラアングルにいれることにした。
俺は3人の前で、米山先輩の動画を転送してもらい確認した。
そして俺が撮影した動画も、転送して確認してもらった。
「お前ら、スマホを持ってこい」
マサさんは、3人のLINEの連絡先を交換させ位置情報もリンクさせた。
「おまえらは、明日から毎日、学校帰りにこの事務所に立ち寄れ。こられない日は理由を俺に送れ。俺が認めればその日は勘弁してやる」と言った。
3人は黙って下を向いていた。「返事は!」マサさんが大きな声で怒鳴ると、小さな涙声で「はい」と言った。
「ここの事務所に入るときは、お前ら三人は必ずまっ裸で入れ。ドアの外で全部脱いで、ドアをノックして許可をもらって入ってこい。そして毎日そこでカメラに向かってオナニーして射精しろ」言われた3人は驚いて目が泳いでいる。「返事はっ!」また怒鳴られ「はい」と言った。
「いいか、毎日一人づつ、顔とぺニスが映るようにするんだぞ、もし誰か一人でも撮れてなければ、お前らの恥ずかしい動画を高校でばらまくからな。あと、わかっていると思うが、明人君の指示は絶対だ。これも守らなければ、動画をばらいて、家にまで行くからな」
米山先輩と吉田先輩は免許証を持っていたので、その写真も撮られている。
「はい」三人は弱々しく返事をした。
そこまで撮影していたが、僕は撮影をやめ、3人に「じゃあこれからの事を相談しましょう、先輩」と言った。
俺は毎日バスケ部の練習に励んでいた。
クラスではあまり友達がいなかった。
唯一富永が話しかけてくるのだが、今日イタズラしたら少し怒らせてしまったようだ。まぁ、俺は居場所はバスケ部と決めている。たいした問題ではない。
2年の憧れの大西先輩とも随分と親しくなれ、日曜日に一緒にスポーツショップに買い物に行ったりした。
大西先輩は勉強もでき、誰にでも優しかった。前に原宿でスカウトされたこともあるとか、クラスの女子全員にバレンタインにチョコを渡されたとか、他の先輩から聞いた。それほど外見もよい。逆に欠点ってないのかな?と思ってしまうほどだ。
まあ、あえて欠点を挙げるとすると、私服があり得ない。普段はいつも黒いスエットを着ている。
誕生日には似合いそうな服をプレゼントしようと考えている。
一度、練習の後でシャワー室で一緒になったが、大西先輩は2年の先輩たちと、すぐにあがってしまった。1年と2年はシャワーは時間差で使っていて、2年が先なのだ。
そのときは大西先輩のぺニスをチラッとしか見られなかったが、しっかりと陰毛が生えていて、素敵だった。それからは、あのぺニスが自由にできれば、そんな妄想を毎日していた。
富永は頭の中が真っ白だった。楽しい高校生活は終わったと思った。
僕は昼休み、スマホを横において、ウトウトしてしまった。
昨日深夜番組で映画を見てしまったのだ。
本郷と渡辺がなぜか僕のpin番号を知っていて、そうっと解除して中を見られた。そこにはエロ画像と一緒に、自撮りのエロい姿の画像が沢山入っていた。女装してお尻の穴を出している画像が多かった。ギンギンに勃起したぺニスを公園で出している画像もあった。オナニー動画では、クラス一美人の中山さんの名前を連呼して果てていた。
ウトウトする中で動画再生の俺の声と、クスクス失笑する声が横で聞こえ、バッと顔をあげると、渡辺と本郷、それと数人のやつらが俺のスマホを覗いて笑っていた。
目を覚ました俺をみて「富永はそういう趣味だったのか」「まぁ趣味は人それぞれだから」など、からかわれた。本郷も、あきれがおで「こんな秘密が詰まってるスマホのpin番号は、もう少し凝った方がいいぞ」と言った。
僕は自分のスマホを渡辺の手から慌てて取り上げた。
そして渡辺は、「まだはらが減ってるんだけど、パン買ってきてくれない?」と、自分のスマホの画像を見せながら言った。
そこには公園で勃起した僕の姿が写っていた。
僕は頭に血が上り、ガッと立ち上がった。
今日は大西先輩とバスケットボールの試合を見に行く約束をしていた。チケットが二枚手に入ったので、俺が誘ったのだ。たまたま体育館の補修工事て部活が休みになり、早すぎるので時間を潰すことになった。
「ドトールで時間潰すか」と大西先輩が言ったが、「ちょっと海岸でもいってみませんか?」と俺は誘った。
海岸をぶらぶらした。だんだん寒くなってきたので、海岸は閑散としてる。
「やっぱりなんにもないですね、引き上げてドトールにでも行きましょう」と言って俺と先輩は道路に出るトンネルの方に行った。
そこには、3年の先輩たちが煙草を吸っていた。俺と大西先輩は「はっ」として、引き返そうとした。絡まれると面倒くさい。
しかし、俺は目があって、「おいちょっと待てよ」と呼び止められた。
「あれ、バスケ部1のイケメンの大西君じゃん、なにも逃げることはないだろ」と言うので、「いや、そういうわけではないです」と大西先輩は言い訳をしていた。
「一緒にいるのは1年か、おら、先輩にあったら名前を名乗って挨拶しろ。なぁ大西、バスケ部じゃ、そんな礼儀も教えねーよかよ」
俺は少し仏頂面で「バスケ部1年本郷です」と言った。すると「なんだその態度は、おい大西、バスケ部の1年が俺たちをバカにしたぞ、先輩としてどう責任を取るんだ」と大西先輩に絡みだした。
「すみませんでした」大西先輩は大きな声で謝った。
「おい大西、先輩に粗相して謝るときは全裸で土下座だろ、えっ!」吉田先輩がものすごい形相で凄んだ。
大西先輩はうろたえた。
俺は大好きな大西先輩を困らせてしまって、申し訳なさで一杯だ。俺は「すみませんでした。僕が土下座します」と言って服を脱ぎ出した。米山先輩がスマホで動画を録りだした。
「お前は当然だが、大西、お前の教育が悪いんだ、お前もやれ」大西先輩が躊躇してると、俺は全裸になり土下座をした。
米山先輩がニタニタしながら撮影をしている。
「後輩にさせて自分はしねーのか、バスケ部の2年は腰ぬけだな」すると大西先輩も諦めたようで服を脱ぎだした。
俺のとなりで土下座をすると、一通り撮影し、「よし、二人並んでてを頭の後ろに組んで立て」と命じられた。
俺と大西先輩はノソノソと立ち上がった。
大西先輩の目には涙が一杯だった。
米山先輩は、大西先輩を中心に撮影をしていた。
あのとき見たぺニスがすぐ横にあった。でもまだガン見できない。
「おい大西、お前ここでオナニーしろ」と吉田先輩が言った。米山先輩と木下先輩はニタニタしている。
大西先輩がぺニスを触りだしたが、当然勃起などしない。
「全然勃たないじゃねーか、おい、1年、お前大西のぺニスをシゴいて勃たせろ」
俺はうろたえたふりをした。
大西先輩も困った様子だ。
「早くやれっ」と吉田先輩が怒鳴り、俺は「ビクッ」として大西先輩のぺニスをシゴいた。夢にまで見た、あのぺニスだ。温かく、俺の手のひらにスポッとおさまった。手の甲には、剛毛があたる。しかし、怖がっている大西先輩は全然勃つ様子がない。ここで勃起されては困る。まだだ。
吉田先輩、早く次のひと言を、言ってくれ。
「全然ダメだな、おぃ1年、しゃぶれ」
逸る気持ちを押さえ、俺は躊躇した。
すると、吉田先輩が僕の顔を持って、大西先輩のぺニスに押し付けた。
俺は嬉し涙を流しながら、大西先輩のぺニスをしゃぶった。
「おら、もっと舌使え、グジュグジュと」
俺は自分のぺニスを手で隠しながら、夢中でしゃぶった。吉田先輩は前回マサさんが言ったことを真似して僕にやらせている。
そう、それでいいんだ。
大西先輩が勃起した。
俺はむせたふりをして、大西先輩の勃起したぺニスの全容をカメラのアングルに入れた。
その勃起ぺニスはピンク色の鬼頭部分が大きくて、少し左にカーブしていた。
また俺はくわえこんだ。
頃合いを見計らって、俺は自分のぺニスを開放した。
「おっ、1年も勃ってきたじゃないか」
吉田先輩が満足そうに言った。
大西先輩は、「あ、あ、あっ」と言って射精しそうだ。
俺は口のなかか、外か迷ったが、はじめてなので、精液がぺニスから噴出する瞬間も動画におさめたくて口から抜いた。
俺は顔をはずした。
白い液体が大西先輩のぺニスから噴出した。
本当は顔にかけてもらいたいが、それだと俺の顔が映り込んでしまう。
なので、ぴかぴか光る鬼頭の先から噴出させる大西先輩の姿を、カメラアングルにいれることにした。
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