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第十五章◆◆◆芸能界
第百十話
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翌日、浜崎健太を連れて埴生は現れた。
「最短記録だな」と須藤さんが言った。
じつは、あのあと龍聖と埴生から詳しく聞いたようで、元々興味があったと言う。
「二人のことを無言で脅してるのは、興味があるからだ」と本郷さんが言ってた通りだ。
健太は酔っぱらっていた。やはり来るのに勇気が必用だったのだろう。「俺のペニスを返してください」と言ったが、ろれつが回ってない。埴生も赤い顔をしてご機嫌だ。
話によると、有名人は外で酔っぱらうと醜態をさらす恐れがあるのであまり酔っぱらえないが、ここではいくら醜態をさらしても関係ないし、そのまま泊まっても週刊紙に撮られる心配もないと龍聖が言い出し広まっているらしい。
龍聖も福島も、実は他の俳優仲間にこのクラブの事を「ここだけの話にしてくれ」と言って話すと、皆興味をもっているようだ、と言った。
健太は大型モニタの動画を見つけ、目を丸くして「うぉースゲー」と叫んだが、すぐに股間を押さえて、「勃起したい、早くとってくれ」と言った。
お仕置針は仕込んでなかったので、転がり回ることはなかった。
この部屋は入るとロックがかかり、管理者でなければ開けられない。
しかも、まず倉庫に入ってからプレイルームに入るので、外に出るには、2つの扉のロックを外す必要がある。
逃げ出す心配はないが、すぐにオナニーを始めそうなので俺は浜崎健太に「両手首を宙吊滑車に固定してから外します」と言った。
健太は「俺はここの会員ではない。周りの目に晒される筋合いはない。そこのカーテンを閉めてくれ」と注文をしてきた。
宙吊り滑車は下半身が隠れる位の高さに、半透明のカーテンがあり、リモコンで開閉ができる。通常は開放されている。
あの有名な浜崎健太なのでゲストも多くが天吊滑車の方を注目していたので、俺がカーテンの閉ボタンを押すと、「なんだょ」という囁き声と共に落胆のタメ息が聞こえてきた。
そして、俺はカーテンの中で貞操帯を外した。
ペニスはみるみる大きくなった。
外すと興奮し出して「これを外せっ、くそっ」と手首をカシャカシャ動かして大声で叫んでいる。やはり拘束しておいて良かった。
勃起したペニスは大きくて、少し曲がっていた。毛は他の3人より毛深い。
陰毛は周りが整えられていて、剃ったあとがブツブツとなっていた。
俺は「そんなに暴れて、これを外したら何がしたいんですか?」と聞いた。「決まってるじゃねーか、シゴきてーんだよ」なかなか男らしくストレートに言っている。
目線は大型モニタのままだ。
「シゴくって、これをですか」と言って浜崎健太のペニスを軽くつついた。「あ、あ、そ、そうだ、あっ、んん」と悶え、大きく股間を前に突き出した。
俺は両足首、両膝も滑車に固定して、「やはり、じっくりと出していきませんか?」と提案した。「なんの事だ、もっと刺激してくれ」と叫ぶ健太を無視してCボタンを押した。「うぁあ」とびっくりして声をだしたが、天吊滑車に操られるがまま、俺の眼前に浜崎健太の肛門がむき出しになった。
周りからは健太の顔の部分しか見えない。(下半身もカーテン越しにうっすら見えるが)
案の定、肛門は毛で密集していた。
「こちらは整えてないのですね。まだ龍聖さんのようにお尻をだす仕事までしてないから」と言った。浜崎健太がはじめて恥ずかしそうな顔をした。「じゃあ、まずは前から綺麗にしていきましょう」
ストロー金具を尿道に挿し込んだ。金具は射精マシンには繋がっておらず、管がついていている。
管の先に繋げたシリンダーから、膀胱の中に湯を注ぎ入れた。「うっ、ううう」と唸り声をあげている。
「まだまだ余裕でしよ、たった300CCですよ」俺は一度管を鉗子でとめて、更に300CCをシリンダーに吸い上げて、注入した。
「あ、あ、あ」と健太は情けない声をあげている。
「まだ行けますね」そう言い、もう300CC入れだした。100CC入ったところで、「あっダメだ、ムリだ、あっ、あっ」と言い出したので少し休んだ。ぺニスは半勃起の状態だ。
そして、時間をかけてシリンダーで吸い上げたり戻したりを繰り返して、更に50CC注入した。
「ング、ハァ、ハァ、頼む、グググ、出したい」顔面汗びっしょりでもがいている。
ゲスト達が何人か見物にきた。
下半身はうっすらしか見えないが、それでも苦しんでいる浜崎の顔を見て、薄目でカーテン越しに浜崎のぺニスに注目し、想像で勃たせながら見物している。
ストロー金具を少し指で振動させながら、「これ、抜いてもいいんですが、このまま抜くとカーテンにかかってしまう。カーテンを開けてください」と言ってカーテンの開閉リモコンを浜崎健太の手に持たせた。
そのやり取りは大きな声でルーム中に聞こえ、次々とゲストが集まってきた。
浜崎はチョッとたじろいだが、自ら(開)のボタンを押した。
「おーーっ」ゲストの感嘆の声と共に浜崎健太の恥ずかしい姿の下半身が公開された。吸い上げたり戻したりする度に、膀胱とシリンダーの間で、尿が混じり少し黄色がかった液体が行き来している。液体を膀胱に戻すときには顔をひきつらせ、うめき声をあげている。
「早く、早く抜いてくれ」
手にもたせたリモコンを取り上げてストロー金具をグリグリとうごかしながら、醜態を晒されることよりも早く出したい。という切羽詰まった浜崎健太の状況を、俺も周りのゲスト達もしばらく楽しんだ。
俺は周りに集まって見ているゲスト達に「浜崎健太の膀胱の最大容量は750CCでした。では皆さん、放尿するところを見ってやってください」と大きめな声で言ってストロー金具を抜いた。
(ジョーーーーー)
健太のぺニスの先から勢いよく放出された。
健太はホッとした顔をしていたが、ニタニタとした周囲の目に気がついて、恥ずかしそうに、そして悔しそうにしていた。
「では次に後ろを綺麗にしてから、ゆっくりとほぐしていきましょう」俺は手順にしたがいホースでお湯をドバドハ入れた。
「お、お、おい、やめろ」と、浜崎は言う。
「はいはい、今やめますよ」と俺は言いながら、お湯が逆流し始めたので、ホースを抜いた。そして「ほらあれ」と大型モニタを指差した。
そこには浜崎健太の肛門から茶水がドトドッと出て、そのあとニュルニュルとした茶色い固形物が垂れ落ちる姿を唖然として見ている自分がいた。
「そんな、そんな」と涙が溢れてきている。
「カッコいい顔に似合わず、臭い糞がたくさん出てきましたね」糞はザルに貯まっていて、ばね秤で吊るされている。
「400gも貯めてたんですよ、この割れた腹の中に」俺は浜崎健太の腹筋を優しく触って落ち着いた目盛りの数値を読みながら言った。
「自分で浜崎健太のあんな姿をみて、どう思いますか?」と聞いてみたが、黙って真っ赤になり、涙を流し恥ずかしさに絶えながら、「見るなっ」と周りに大声で叫び、その後、顔を涙と鼻水と涎でグチョグチョにして「頼むから撮らないでくれ、恥ずかしい」と呟き顔をそむけた。大型モニタに映し出されているアングルからは顔が見えにくくなったが、顔を向けた先からも別のカメラで撮られている。
俺は(顔のアップをワイプで入れよう)と編集の構成を考え始めていた。
すると、大型モニタよ画面がさっき肛門から茶水と糞が出てくる再生映像に換わった。
俺は「うわー、もう一度見てもやっぱり浜崎健太が大量糞を垂らす姿は情けないな」俺がそういうと、アングルがかわり、今貯まっているザルの糞がアップで映し出された。
浜崎健太は泣きながら小さな声で「やめてくれ」とだけ言ったが、その声はか細く聞き取るのがやっとだった。
大型モニタを見たゲスト達も集まり、入場している全員が周りを取り囲んだ。
何度かお湯が入れられ浣腸が終わった頃には、浜崎健太のペニスは完全に萎えていた。
「さて」と言ってアナルに前立腺をポイントマッサージャーで責めてた。しかしぺニスは反応しなかった。
「くすぐったいから、やめてくれ」と叫んでいる。
1階のスタッフルームで仕事をしていた本郷さんにも来てもらって試してもらったが、やはりおなじだ。
こいつはケツを使えなかった。
とりあえず一方的にペニスを挿入して、使わせてもらった。
中に射精したあと、「でも、せっかく来てもらった浜崎健太さんにも射精してもらわないとな」と本郷さんに言われたので、出勤していたM役の仙頭を呼んだ。
貞操帯を着けた仙頭は浜崎健太の全裸に興奮して勃起したらしく、股間を押さえて転がりまわり痛がった。お仕置針つきだ。
俺はグッタリしている浜崎健太を天吊滑車からマットに下し仰向けに寝かした。
なんとかペニスを落ち着けた仙頭の貞操帯をはずしてやり、「手と口と穴でイカせてやれ」と命じた。仙頭は涙を流しながら喜んで、浜崎健太のぺニスにしゃぶりついた。
さすが屋敷で合宿し鍛練した技術は凄かった。みるみるペニスが復活し、浜崎健太自身も自分のペニスを見ながらすでに興奮している。
仙頭はニュルニュルの自分の穴で、浜崎健太のそびえ立つペニスを優しく吸い込んでいった。顔を赤くして興奮していた浜崎の顔が、みるみる恍惚状態になり、口からよだれを垂らし、「あん、あん、あん」と小さな声で喘ぎだした。仙頭も穴の奥を締め上げ、鬼頭を集中的に刺激していた。仙頭の得意技だ。ここで気に入ってもらえれば、次回浜崎健太に指名してもらえる。今まで得てきた技すべてを出し切ってサービスを続けている。
「あっ、あっ、あっ」と少し声が大きくなった。仕上げが近い。仙頭は改めて奥までペニスをくわえ込み、絞り上げながら腰を前後左右に大きく揺すった。仙頭の勃起したぺニスもグワングワンゆれ、浜崎の体に透明粘液を撒き散らした。浜崎健太は鼻息が荒くなり「あぁー、いー、もっと、うぉーっ」
と叫びながら仙頭の商売道具の穴の中に、精液をぶちまけた。
二人とも汗だくだ。仙頭は浜崎健太の唇にキスをした。
「ピシッ」と俺は持っていた調教棒で仙頭のケツを打った。「うっ」と痛がってから慌ててケツの穴からペニスを抜いて「申し訳ありません」と仙頭は土下座した。
この調教棒は電流が流れ、打たれたケツはミミズ腫れになっている。
M役はキスをされればするし、自分からする場合はお願いしてキスをさせてもらわなければならない。勝手にキスをしてはいけないルールだ。
他のやつらに仙頭を抑えさせ、まだ射精していない、勃起しているペニスに貞操帯をあて、お仕置針でペニスを萎えさせて無理矢理装着した。
浜崎健太はその一部始終を見ていたはずだが、目をトロンとさせ、余韻に浸っていた。
「最短記録だな」と須藤さんが言った。
じつは、あのあと龍聖と埴生から詳しく聞いたようで、元々興味があったと言う。
「二人のことを無言で脅してるのは、興味があるからだ」と本郷さんが言ってた通りだ。
健太は酔っぱらっていた。やはり来るのに勇気が必用だったのだろう。「俺のペニスを返してください」と言ったが、ろれつが回ってない。埴生も赤い顔をしてご機嫌だ。
話によると、有名人は外で酔っぱらうと醜態をさらす恐れがあるのであまり酔っぱらえないが、ここではいくら醜態をさらしても関係ないし、そのまま泊まっても週刊紙に撮られる心配もないと龍聖が言い出し広まっているらしい。
龍聖も福島も、実は他の俳優仲間にこのクラブの事を「ここだけの話にしてくれ」と言って話すと、皆興味をもっているようだ、と言った。
健太は大型モニタの動画を見つけ、目を丸くして「うぉースゲー」と叫んだが、すぐに股間を押さえて、「勃起したい、早くとってくれ」と言った。
お仕置針は仕込んでなかったので、転がり回ることはなかった。
この部屋は入るとロックがかかり、管理者でなければ開けられない。
しかも、まず倉庫に入ってからプレイルームに入るので、外に出るには、2つの扉のロックを外す必要がある。
逃げ出す心配はないが、すぐにオナニーを始めそうなので俺は浜崎健太に「両手首を宙吊滑車に固定してから外します」と言った。
健太は「俺はここの会員ではない。周りの目に晒される筋合いはない。そこのカーテンを閉めてくれ」と注文をしてきた。
宙吊り滑車は下半身が隠れる位の高さに、半透明のカーテンがあり、リモコンで開閉ができる。通常は開放されている。
あの有名な浜崎健太なのでゲストも多くが天吊滑車の方を注目していたので、俺がカーテンの閉ボタンを押すと、「なんだょ」という囁き声と共に落胆のタメ息が聞こえてきた。
そして、俺はカーテンの中で貞操帯を外した。
ペニスはみるみる大きくなった。
外すと興奮し出して「これを外せっ、くそっ」と手首をカシャカシャ動かして大声で叫んでいる。やはり拘束しておいて良かった。
勃起したペニスは大きくて、少し曲がっていた。毛は他の3人より毛深い。
陰毛は周りが整えられていて、剃ったあとがブツブツとなっていた。
俺は「そんなに暴れて、これを外したら何がしたいんですか?」と聞いた。「決まってるじゃねーか、シゴきてーんだよ」なかなか男らしくストレートに言っている。
目線は大型モニタのままだ。
「シゴくって、これをですか」と言って浜崎健太のペニスを軽くつついた。「あ、あ、そ、そうだ、あっ、んん」と悶え、大きく股間を前に突き出した。
俺は両足首、両膝も滑車に固定して、「やはり、じっくりと出していきませんか?」と提案した。「なんの事だ、もっと刺激してくれ」と叫ぶ健太を無視してCボタンを押した。「うぁあ」とびっくりして声をだしたが、天吊滑車に操られるがまま、俺の眼前に浜崎健太の肛門がむき出しになった。
周りからは健太の顔の部分しか見えない。(下半身もカーテン越しにうっすら見えるが)
案の定、肛門は毛で密集していた。
「こちらは整えてないのですね。まだ龍聖さんのようにお尻をだす仕事までしてないから」と言った。浜崎健太がはじめて恥ずかしそうな顔をした。「じゃあ、まずは前から綺麗にしていきましょう」
ストロー金具を尿道に挿し込んだ。金具は射精マシンには繋がっておらず、管がついていている。
管の先に繋げたシリンダーから、膀胱の中に湯を注ぎ入れた。「うっ、ううう」と唸り声をあげている。
「まだまだ余裕でしよ、たった300CCですよ」俺は一度管を鉗子でとめて、更に300CCをシリンダーに吸い上げて、注入した。
「あ、あ、あ」と健太は情けない声をあげている。
「まだ行けますね」そう言い、もう300CC入れだした。100CC入ったところで、「あっダメだ、ムリだ、あっ、あっ」と言い出したので少し休んだ。ぺニスは半勃起の状態だ。
そして、時間をかけてシリンダーで吸い上げたり戻したりを繰り返して、更に50CC注入した。
「ング、ハァ、ハァ、頼む、グググ、出したい」顔面汗びっしょりでもがいている。
ゲスト達が何人か見物にきた。
下半身はうっすらしか見えないが、それでも苦しんでいる浜崎の顔を見て、薄目でカーテン越しに浜崎のぺニスに注目し、想像で勃たせながら見物している。
ストロー金具を少し指で振動させながら、「これ、抜いてもいいんですが、このまま抜くとカーテンにかかってしまう。カーテンを開けてください」と言ってカーテンの開閉リモコンを浜崎健太の手に持たせた。
そのやり取りは大きな声でルーム中に聞こえ、次々とゲストが集まってきた。
浜崎はチョッとたじろいだが、自ら(開)のボタンを押した。
「おーーっ」ゲストの感嘆の声と共に浜崎健太の恥ずかしい姿の下半身が公開された。吸い上げたり戻したりする度に、膀胱とシリンダーの間で、尿が混じり少し黄色がかった液体が行き来している。液体を膀胱に戻すときには顔をひきつらせ、うめき声をあげている。
「早く、早く抜いてくれ」
手にもたせたリモコンを取り上げてストロー金具をグリグリとうごかしながら、醜態を晒されることよりも早く出したい。という切羽詰まった浜崎健太の状況を、俺も周りのゲスト達もしばらく楽しんだ。
俺は周りに集まって見ているゲスト達に「浜崎健太の膀胱の最大容量は750CCでした。では皆さん、放尿するところを見ってやってください」と大きめな声で言ってストロー金具を抜いた。
(ジョーーーーー)
健太のぺニスの先から勢いよく放出された。
健太はホッとした顔をしていたが、ニタニタとした周囲の目に気がついて、恥ずかしそうに、そして悔しそうにしていた。
「では次に後ろを綺麗にしてから、ゆっくりとほぐしていきましょう」俺は手順にしたがいホースでお湯をドバドハ入れた。
「お、お、おい、やめろ」と、浜崎は言う。
「はいはい、今やめますよ」と俺は言いながら、お湯が逆流し始めたので、ホースを抜いた。そして「ほらあれ」と大型モニタを指差した。
そこには浜崎健太の肛門から茶水がドトドッと出て、そのあとニュルニュルとした茶色い固形物が垂れ落ちる姿を唖然として見ている自分がいた。
「そんな、そんな」と涙が溢れてきている。
「カッコいい顔に似合わず、臭い糞がたくさん出てきましたね」糞はザルに貯まっていて、ばね秤で吊るされている。
「400gも貯めてたんですよ、この割れた腹の中に」俺は浜崎健太の腹筋を優しく触って落ち着いた目盛りの数値を読みながら言った。
「自分で浜崎健太のあんな姿をみて、どう思いますか?」と聞いてみたが、黙って真っ赤になり、涙を流し恥ずかしさに絶えながら、「見るなっ」と周りに大声で叫び、その後、顔を涙と鼻水と涎でグチョグチョにして「頼むから撮らないでくれ、恥ずかしい」と呟き顔をそむけた。大型モニタに映し出されているアングルからは顔が見えにくくなったが、顔を向けた先からも別のカメラで撮られている。
俺は(顔のアップをワイプで入れよう)と編集の構成を考え始めていた。
すると、大型モニタよ画面がさっき肛門から茶水と糞が出てくる再生映像に換わった。
俺は「うわー、もう一度見てもやっぱり浜崎健太が大量糞を垂らす姿は情けないな」俺がそういうと、アングルがかわり、今貯まっているザルの糞がアップで映し出された。
浜崎健太は泣きながら小さな声で「やめてくれ」とだけ言ったが、その声はか細く聞き取るのがやっとだった。
大型モニタを見たゲスト達も集まり、入場している全員が周りを取り囲んだ。
何度かお湯が入れられ浣腸が終わった頃には、浜崎健太のペニスは完全に萎えていた。
「さて」と言ってアナルに前立腺をポイントマッサージャーで責めてた。しかしぺニスは反応しなかった。
「くすぐったいから、やめてくれ」と叫んでいる。
1階のスタッフルームで仕事をしていた本郷さんにも来てもらって試してもらったが、やはりおなじだ。
こいつはケツを使えなかった。
とりあえず一方的にペニスを挿入して、使わせてもらった。
中に射精したあと、「でも、せっかく来てもらった浜崎健太さんにも射精してもらわないとな」と本郷さんに言われたので、出勤していたM役の仙頭を呼んだ。
貞操帯を着けた仙頭は浜崎健太の全裸に興奮して勃起したらしく、股間を押さえて転がりまわり痛がった。お仕置針つきだ。
俺はグッタリしている浜崎健太を天吊滑車からマットに下し仰向けに寝かした。
なんとかペニスを落ち着けた仙頭の貞操帯をはずしてやり、「手と口と穴でイカせてやれ」と命じた。仙頭は涙を流しながら喜んで、浜崎健太のぺニスにしゃぶりついた。
さすが屋敷で合宿し鍛練した技術は凄かった。みるみるペニスが復活し、浜崎健太自身も自分のペニスを見ながらすでに興奮している。
仙頭はニュルニュルの自分の穴で、浜崎健太のそびえ立つペニスを優しく吸い込んでいった。顔を赤くして興奮していた浜崎の顔が、みるみる恍惚状態になり、口からよだれを垂らし、「あん、あん、あん」と小さな声で喘ぎだした。仙頭も穴の奥を締め上げ、鬼頭を集中的に刺激していた。仙頭の得意技だ。ここで気に入ってもらえれば、次回浜崎健太に指名してもらえる。今まで得てきた技すべてを出し切ってサービスを続けている。
「あっ、あっ、あっ」と少し声が大きくなった。仕上げが近い。仙頭は改めて奥までペニスをくわえ込み、絞り上げながら腰を前後左右に大きく揺すった。仙頭の勃起したぺニスもグワングワンゆれ、浜崎の体に透明粘液を撒き散らした。浜崎健太は鼻息が荒くなり「あぁー、いー、もっと、うぉーっ」
と叫びながら仙頭の商売道具の穴の中に、精液をぶちまけた。
二人とも汗だくだ。仙頭は浜崎健太の唇にキスをした。
「ピシッ」と俺は持っていた調教棒で仙頭のケツを打った。「うっ」と痛がってから慌ててケツの穴からペニスを抜いて「申し訳ありません」と仙頭は土下座した。
この調教棒は電流が流れ、打たれたケツはミミズ腫れになっている。
M役はキスをされればするし、自分からする場合はお願いしてキスをさせてもらわなければならない。勝手にキスをしてはいけないルールだ。
他のやつらに仙頭を抑えさせ、まだ射精していない、勃起しているペニスに貞操帯をあて、お仕置針でペニスを萎えさせて無理矢理装着した。
浜崎健太はその一部始終を見ていたはずだが、目をトロンとさせ、余韻に浸っていた。
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