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第十四章◆◆◆体操部
第八十七話
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仙頭は体操部の顧問になっていた。
斎藤から、覆面の指示が伝えられたのだ。
コンテスト参加16人のうち、6人が体操部だ。ちなみに5人が水泳部で宮崎先生が顧問だ。体操部は全部で12人だ。そのうち6人がコンテストに選ばれたのだから、イケメン率5割だ!
明日からのGWは学校の体育館で合宿をする予定になっている。
俺が発案した。もう一人の顧問は迷惑そうな顔をして「申し訳ないが予定があるから」と言われた。ほかの生徒も予定があわず、参加は8人となった。事前に言っておいたコンテスト組は全員参加だ。あとの2名も不細工ではないから、まぁ良しとしよう。
合宿中の体育館は貸しきりだ。思いっきり練習ができる。
キャプテンである東健太は、「GWに合宿できてうれしいです。1年生も部活に早く溶け込めると思います」と言った。
1年は3人いて、全員参加していた。この内二人がどんぐり君たちだった。寝室は体育館の上の階の道場に貸し布団を敷いて寝ることになっている。
顧問の俺は、体育館にある教官室に貸し布団を敷いている。
斎藤の指示で体育館、シャワールーム、道場に隠しカメラを仕込んである。
ただ、シャワーだけが不安だ。貞操帯を見られないようにしないと。
翌日から練習が始まった。
始めはストレッチで体をほぐしていく。
流石に2年、3年は筋肉がすごい。
1年も身体はまだ出来上がってないが、それなりに鍛えられている。
キャプテンが「お前ら、ストレッチは筋肉チェックしたいから、上脱げ」と言った。
1年、2年は短パン1枚でストレッチを始めた。3年もそれに習い、短パンだけになった。
キャプテンは「洗濯物も減るから、この合宿中は短パンだけにしろ」と部員に指示した。
キャプテン中心で練習が進められていく。
練習が終わる頃、キャプテンの東を呼びつけた。「俺はお前らの身体の筋肉の付き方を確認して、個別に練習メニューを作るつもりだ。今日シャワーのあと、一人ずつ教官室に来るように」と指示をした。
夕飯は仕出し弁当を頼み、道場で食べた。
おかずが大きい小さいとか、これあげるとか、おかずを取ったとか、大騒ぎだ。
まだまだ子供だ。
食べ終わり、みんなでシャワー室に行った。
俺は体育館に仕掛けていたカメラを取り外し、教官室に仕掛けた。
まず始めに1年がきた。
どんぐり君の一人だ。
短パン1枚だけだ。
練習中以外も洗濯物を減らすため、キャプテンがそうしたのだろう。
上級生達は先生に何されたのか聞くつもりだ。
俺はその子を、布団に寝かし身体をほぐしながら触っていった。
子供の体だが筋肉がついている。上から順番にマッサージしながら腹筋まで来ると、太股に移行した。そして袋はぎ、足の先までていねいにほぐしながら確認した。
そして、「とばしたお尻周りを確認するから、脱ぎなさい」と言った。
1年は指示に従い、短パンとパンツを脱いだ。前に見たどんぐりだ。毛は生えているが、まだ生えそろってない。前よりは生えてきている。
ぺニスの横をほぐしていった。
「じゃあ、うつ伏せになって」といいお尻を確認した。
毛はなく、ピンク色の肛門が飛び込んできた。
お尻もよくほぐし、「じゃあもう一回仰向けになって」と言った。
足の付け根を順にほぐしていって、「はい、おしまい」と言った。
次もどんぐり君だった。
2年は流石に体が出来ていた。
包茎ペニスをマジマジと見て、身体中をほぐし、3年になった。
最後に東キャプテンだ。
流石に3年生キャプテンだけの事はあり、綺麗な筋肉だった。
厚い胸筋には 茶色い乳首がふたつついている。手でさすりながら、したの方にずらしていくと、へその回りに毛が生えていて、短パンの中に続いている。
その先を見たいのを我慢して、太股に目線をとばした。
筋肉でムチムチだ。
毛のあるところとないところがある。
あるところはけっこう密集している。
そして、すね毛をなぜながら足の先っぽまで堪能した。
さて、これからだ。
「じゃあお尻の周りを見せて」と言い、短パンとパンツを下ろした。
俺は言葉を失った。綺麗な、立派なぺニスだ。コンテストのとき見たはずだが、あのときはぺニスが多すぎて目移りしていた。
こんなものを持ってるとは!
ズル剥けで鬼頭は綺麗なピンク色だ。
周辺は毛でおおわれているがまだ産毛のような、フサフサした毛だ。縮れてない。
その毛が腹に繋がっているが、それとは別に金たまを経由してケツの方に向かっている。
「じゃあうつ伏せになって」といい、臀部をマッサージしだした。
臀部を開くと、タマタマから繋がる毛で覆われた肛門が現れた。
肛門触りたい。という衝動と対決中である。
「けっこう、足の付け根、こってるね」と言いながら、肛門の間近まで手のひらでほぐしていった。「じゃあもう一回仰向けになって」といった。
半勃起だった。
肛門の脇の刺激が感じたのだろう。
ぺニスの先が濡れていた。
俺はぺニスの脇をマッサージして、終えた。
(触りてー)
キャプテンはパンツと短パンを履いた。
俺はキャプテンに「あした、各自にストレッチのメニューを配る。それに従いすること。また、明日からの練習は、各部位の筋肉変化の確認のため、短パンとパンツを着けないこと」と指示した。
キャプテンは、「それって、まっ裸で練習しろってことですか?」と聞いた。
「体育館は貸しきりで俺たちしかいない。なんの問題があるんだ?」と逆に聞いた。
斎藤から、覆面の指示が伝えられたのだ。
コンテスト参加16人のうち、6人が体操部だ。ちなみに5人が水泳部で宮崎先生が顧問だ。体操部は全部で12人だ。そのうち6人がコンテストに選ばれたのだから、イケメン率5割だ!
明日からのGWは学校の体育館で合宿をする予定になっている。
俺が発案した。もう一人の顧問は迷惑そうな顔をして「申し訳ないが予定があるから」と言われた。ほかの生徒も予定があわず、参加は8人となった。事前に言っておいたコンテスト組は全員参加だ。あとの2名も不細工ではないから、まぁ良しとしよう。
合宿中の体育館は貸しきりだ。思いっきり練習ができる。
キャプテンである東健太は、「GWに合宿できてうれしいです。1年生も部活に早く溶け込めると思います」と言った。
1年は3人いて、全員参加していた。この内二人がどんぐり君たちだった。寝室は体育館の上の階の道場に貸し布団を敷いて寝ることになっている。
顧問の俺は、体育館にある教官室に貸し布団を敷いている。
斎藤の指示で体育館、シャワールーム、道場に隠しカメラを仕込んである。
ただ、シャワーだけが不安だ。貞操帯を見られないようにしないと。
翌日から練習が始まった。
始めはストレッチで体をほぐしていく。
流石に2年、3年は筋肉がすごい。
1年も身体はまだ出来上がってないが、それなりに鍛えられている。
キャプテンが「お前ら、ストレッチは筋肉チェックしたいから、上脱げ」と言った。
1年、2年は短パン1枚でストレッチを始めた。3年もそれに習い、短パンだけになった。
キャプテンは「洗濯物も減るから、この合宿中は短パンだけにしろ」と部員に指示した。
キャプテン中心で練習が進められていく。
練習が終わる頃、キャプテンの東を呼びつけた。「俺はお前らの身体の筋肉の付き方を確認して、個別に練習メニューを作るつもりだ。今日シャワーのあと、一人ずつ教官室に来るように」と指示をした。
夕飯は仕出し弁当を頼み、道場で食べた。
おかずが大きい小さいとか、これあげるとか、おかずを取ったとか、大騒ぎだ。
まだまだ子供だ。
食べ終わり、みんなでシャワー室に行った。
俺は体育館に仕掛けていたカメラを取り外し、教官室に仕掛けた。
まず始めに1年がきた。
どんぐり君の一人だ。
短パン1枚だけだ。
練習中以外も洗濯物を減らすため、キャプテンがそうしたのだろう。
上級生達は先生に何されたのか聞くつもりだ。
俺はその子を、布団に寝かし身体をほぐしながら触っていった。
子供の体だが筋肉がついている。上から順番にマッサージしながら腹筋まで来ると、太股に移行した。そして袋はぎ、足の先までていねいにほぐしながら確認した。
そして、「とばしたお尻周りを確認するから、脱ぎなさい」と言った。
1年は指示に従い、短パンとパンツを脱いだ。前に見たどんぐりだ。毛は生えているが、まだ生えそろってない。前よりは生えてきている。
ぺニスの横をほぐしていった。
「じゃあ、うつ伏せになって」といいお尻を確認した。
毛はなく、ピンク色の肛門が飛び込んできた。
お尻もよくほぐし、「じゃあもう一回仰向けになって」と言った。
足の付け根を順にほぐしていって、「はい、おしまい」と言った。
次もどんぐり君だった。
2年は流石に体が出来ていた。
包茎ペニスをマジマジと見て、身体中をほぐし、3年になった。
最後に東キャプテンだ。
流石に3年生キャプテンだけの事はあり、綺麗な筋肉だった。
厚い胸筋には 茶色い乳首がふたつついている。手でさすりながら、したの方にずらしていくと、へその回りに毛が生えていて、短パンの中に続いている。
その先を見たいのを我慢して、太股に目線をとばした。
筋肉でムチムチだ。
毛のあるところとないところがある。
あるところはけっこう密集している。
そして、すね毛をなぜながら足の先っぽまで堪能した。
さて、これからだ。
「じゃあお尻の周りを見せて」と言い、短パンとパンツを下ろした。
俺は言葉を失った。綺麗な、立派なぺニスだ。コンテストのとき見たはずだが、あのときはぺニスが多すぎて目移りしていた。
こんなものを持ってるとは!
ズル剥けで鬼頭は綺麗なピンク色だ。
周辺は毛でおおわれているがまだ産毛のような、フサフサした毛だ。縮れてない。
その毛が腹に繋がっているが、それとは別に金たまを経由してケツの方に向かっている。
「じゃあうつ伏せになって」といい、臀部をマッサージしだした。
臀部を開くと、タマタマから繋がる毛で覆われた肛門が現れた。
肛門触りたい。という衝動と対決中である。
「けっこう、足の付け根、こってるね」と言いながら、肛門の間近まで手のひらでほぐしていった。「じゃあもう一回仰向けになって」といった。
半勃起だった。
肛門の脇の刺激が感じたのだろう。
ぺニスの先が濡れていた。
俺はぺニスの脇をマッサージして、終えた。
(触りてー)
キャプテンはパンツと短パンを履いた。
俺はキャプテンに「あした、各自にストレッチのメニューを配る。それに従いすること。また、明日からの練習は、各部位の筋肉変化の確認のため、短パンとパンツを着けないこと」と指示した。
キャプテンは、「それって、まっ裸で練習しろってことですか?」と聞いた。
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