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第九章◆◆◆屋敷
第六十九話
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俺は田辺を選んだ。
あの穴の1番奥で俺のペニスの先端に吸い付くように締め上げるあの感覚にとりつかれてしまった。
田辺は満面の笑みをで喜んだ。
本郷さんは、「マスターかゲストに穴を選ばれると、その間、貞操帯が外されるんだ。搾汁以外では唯一のチャンスだ」と教えてくれた。
俺はその話に興味があったが、まずは目の前の田辺の穴に突込みたかった。
田辺は台の上に仰向けに寝かされた。本郷さんに「手!」と言われると、台の上部のパイプをつかんだ。
そして手は拘束された。とれないことを確認し、貞操帯が外された。
懐かしい長いペニスである。貞操帯が外された瞬間からムクムクと膨張していった。俺は夢中でペニスを穴に突っ込んだ。
そして、ゆっくりと奥の方まで挿入した。
田辺はケツの穴の奥の方を(きゅっ)っと締め上げた。「ホッ」と声をだしてしまった。
そこからアナルの途中まで戻し、また1番奥まで突っ込んだ。また、(きゅっ)となった。
それをリズミかるに、だんだんと早くしていった。俺と田辺の息はピッタリだ。田辺のペニスは長くそびえ立ち、粘液がだらだら流れ出ている。そして、田辺の先から白い液体が飛び散った。俺はそれを見て、我慢しきれず田辺の肛門の奥の方に、大事な装置に油をさすように、ペニスの先から自分自身を注入した。
俺は放心状態になり、本郷さんに抱えられ、ケツの穴からペニスを抜き、横にあったベッドに倒れ込んだ。秋川顧問は満足げな顔をして、ニコニコしている。本郷さんは、田辺の足を固定した。
しばらくボーとしてから、気になったことを聞いた。「さっき、搾汁といってましたが、なんのことですか?」しばらく放置され、落ち着いてきた田辺のペニスに貞操帯を装着しながら、本郷さんは答えた。
「こいつらは24時間365日貞操帯をしてるんだ。ただ、病気にならないように2週間に一度、射精をさせてるんだ」俺は驚いた。「2週間に1度しかオナニーができないのですか?」すると、「オナニーではない。搾汁だ」と言った。
「牛の搾乳の要領で、四つん這いにさせて、俺たちがシゴいて、精液を出させるんだ。その後さっきの田辺のように手足を拘束して、ペニスが落ち着いてきたら、また貞操帯を着ける。それがこいつらの何よりも待ち遠しい時間なんだ」
「しかし、さっき斎藤が田辺を選んだように、マスター、あっ秋川顧問のことだ。やゲストに自分の穴を選ばれると、その穴を使っていただいてる時間は、貞操帯が外されるんだ」
それで田辺は選ばれたときあんなに喜んでいたのか。俺は納得した。
「ただ、自分でペニスを触らないように、手は固定されるし、終わったあと落ち着くまではペニスをベッドに擦り付けられないように足も固定するんだ。自分のペニスを触れるタイミングは、ないんだ。
だから、いつもは体を鍛え、肌や髪の毛の手入れをして、マスターやゲストに選んでもらおうと必死なんだ。特にケツの穴の鍛練やケアは皆必死た」
確かに、田辺がことを終えて拘束されている最中、あとの二人はそれぞれの体を鍛えている。淳はケツの穴から紐が出ていて重りがついている。
コメカミに血管を浮き立たせて、腰を上下させている。
「二人とも斎藤に選ばれなかったから、次こそは、と鍛えてるんだよ」と教えてくれた。
俺たちは1階に戻った。
本郷さんは、「そろそろ帰らないとポン太が起きて部屋のなかで大騒ぎするから」と言って、俺を促した。
秋川顧問は、「斎藤は、まだ良いだろ」と本郷さんに言った。本郷さんは俺を一人で残していくことを少し不安に思ってるようだが、「わかりました、じゃあ先に俺だけ帰ります」と言って帰っていった。
二人になり、秋川顧問は俺をソファーの隣に座らせて、ケツや股間を触りながら、「ここは、どうだ。なかなかよいところだろ」と聞いた。俺は「はい」と言った。「何か聞きたいことはないのかね?」と言われたので、疑問点を質問した。「なんであの三人はここにいるのですか?」と聞くと、「本郷が連れてきたんだ。動画で彼らの状況は知ってたが、どのように言ってここに誘ったのかは、私も知らないし、どうでもよい事だ」と言った。「本郷さんは、暖人先輩を連れてこなかったんですか?」と言うと、ニタニタして「一時期ここにいたよ」と教えてくれた。「でもあいつは犬だから、さっきの3人のように言うことは聞かなかったでしょ」と聞くと、「いや、ポン太は犬としてここに一月いたんだ」と言った。「ああ、ポン太を預かったってことですね」と聞くと「そうだよ、本郷が1ヶ月、2階で生活していたあいだ、ここで預かっていた」
俺は驚いた。「えっ、本郷さんが?」とつい大きな声をだしてしまった。
すると秋川顧問はリモコンでビデオを再生した。
そこには貞操帯をペニスにつけられた本郷さんがケツの穴から紐で重りを吊るし鍛練していた。
誰かが入ってくると、淳と並んでケツの穴を差し出した。
挿入され、選ばれて喜んでいる本郷さんが映っていた。
「本郷は、淳を二丁目で不特定多数の相手をさせた。その罰で1ヶ月2階で生活させたんだ。淳は一定期間おいて病院で検査し、なんともなかったら、また穴を使いだした。これで淳に病気が見つかれば、本郷は一生2階生活だったところだ」
俺はショックだった。
確かに二丁目で淳の穴を公開したあと、しばらく本郷さんと連絡がとれない時期があった。たしか、博司のお仕置きのとき、久しぶりに寮に現れたのだ。本郷さんが俺の男優の師匠であり、俺の目指す姿だったが、秋川顧問はその上の人だ。
俺は秋川顧問のペニスをガウンから引っ張りだし、優しくなめ始めた。
秋川顧問のペニスが固くなったのを確認して、俺は跨いで自分の穴に吸い込んでいった。俺が男優として学んだすべてを秋川顧問に与えた。
俺のペニスもビンビンになり、汁が秋川顧問の腹の上に垂れている。
俺は激しく腰を振りながら舌を絡めていった。
秋川顧問の表情をみて、絶頂に達する少し前に、俺はペニスから精液を噴射した。
その噴射をガン見し、胸にとんだ精子を手につけて臭いを嗅いだとき、秋川顧問は、「あっイク」と言って俺のなかに本日二回目の射精をした。
俺は秋川顧問の胸に顔を埋めた。
秋川顧問は怖い存在であり、憧れの存在であることが、はっきりした。今の行為は服従を示すものだった。うまく伝わっただろうか?
俺の中で本郷さんのポジショニングが変わった。
今までは目指すべき人だったが、秋川顧問をめぐり、負けられない人となっていた。
秋川顧問は「この年だと1日2回はキツいよ」と言って立ち上がったが、「なかなか良かったぞ」と言って、シャワー室に向かった。
寮に戻ると伸一が「待ってたんだよ、どこ行ってたの?」と聞いてきた。
今日は2回も射精したので、あまり乗り気ではないが、射精マシン連結をした。伸一は溜めていたようで、俺も付き合い、2回射精をした。
伸一を腕枕して余韻に浸っていると、「そういえば、目黒台高校に須藤先輩を就職させる件だけど、」と伸一が話し出した。
あの穴の1番奥で俺のペニスの先端に吸い付くように締め上げるあの感覚にとりつかれてしまった。
田辺は満面の笑みをで喜んだ。
本郷さんは、「マスターかゲストに穴を選ばれると、その間、貞操帯が外されるんだ。搾汁以外では唯一のチャンスだ」と教えてくれた。
俺はその話に興味があったが、まずは目の前の田辺の穴に突込みたかった。
田辺は台の上に仰向けに寝かされた。本郷さんに「手!」と言われると、台の上部のパイプをつかんだ。
そして手は拘束された。とれないことを確認し、貞操帯が外された。
懐かしい長いペニスである。貞操帯が外された瞬間からムクムクと膨張していった。俺は夢中でペニスを穴に突っ込んだ。
そして、ゆっくりと奥の方まで挿入した。
田辺はケツの穴の奥の方を(きゅっ)っと締め上げた。「ホッ」と声をだしてしまった。
そこからアナルの途中まで戻し、また1番奥まで突っ込んだ。また、(きゅっ)となった。
それをリズミかるに、だんだんと早くしていった。俺と田辺の息はピッタリだ。田辺のペニスは長くそびえ立ち、粘液がだらだら流れ出ている。そして、田辺の先から白い液体が飛び散った。俺はそれを見て、我慢しきれず田辺の肛門の奥の方に、大事な装置に油をさすように、ペニスの先から自分自身を注入した。
俺は放心状態になり、本郷さんに抱えられ、ケツの穴からペニスを抜き、横にあったベッドに倒れ込んだ。秋川顧問は満足げな顔をして、ニコニコしている。本郷さんは、田辺の足を固定した。
しばらくボーとしてから、気になったことを聞いた。「さっき、搾汁といってましたが、なんのことですか?」しばらく放置され、落ち着いてきた田辺のペニスに貞操帯を装着しながら、本郷さんは答えた。
「こいつらは24時間365日貞操帯をしてるんだ。ただ、病気にならないように2週間に一度、射精をさせてるんだ」俺は驚いた。「2週間に1度しかオナニーができないのですか?」すると、「オナニーではない。搾汁だ」と言った。
「牛の搾乳の要領で、四つん這いにさせて、俺たちがシゴいて、精液を出させるんだ。その後さっきの田辺のように手足を拘束して、ペニスが落ち着いてきたら、また貞操帯を着ける。それがこいつらの何よりも待ち遠しい時間なんだ」
「しかし、さっき斎藤が田辺を選んだように、マスター、あっ秋川顧問のことだ。やゲストに自分の穴を選ばれると、その穴を使っていただいてる時間は、貞操帯が外されるんだ」
それで田辺は選ばれたときあんなに喜んでいたのか。俺は納得した。
「ただ、自分でペニスを触らないように、手は固定されるし、終わったあと落ち着くまではペニスをベッドに擦り付けられないように足も固定するんだ。自分のペニスを触れるタイミングは、ないんだ。
だから、いつもは体を鍛え、肌や髪の毛の手入れをして、マスターやゲストに選んでもらおうと必死なんだ。特にケツの穴の鍛練やケアは皆必死た」
確かに、田辺がことを終えて拘束されている最中、あとの二人はそれぞれの体を鍛えている。淳はケツの穴から紐が出ていて重りがついている。
コメカミに血管を浮き立たせて、腰を上下させている。
「二人とも斎藤に選ばれなかったから、次こそは、と鍛えてるんだよ」と教えてくれた。
俺たちは1階に戻った。
本郷さんは、「そろそろ帰らないとポン太が起きて部屋のなかで大騒ぎするから」と言って、俺を促した。
秋川顧問は、「斎藤は、まだ良いだろ」と本郷さんに言った。本郷さんは俺を一人で残していくことを少し不安に思ってるようだが、「わかりました、じゃあ先に俺だけ帰ります」と言って帰っていった。
二人になり、秋川顧問は俺をソファーの隣に座らせて、ケツや股間を触りながら、「ここは、どうだ。なかなかよいところだろ」と聞いた。俺は「はい」と言った。「何か聞きたいことはないのかね?」と言われたので、疑問点を質問した。「なんであの三人はここにいるのですか?」と聞くと、「本郷が連れてきたんだ。動画で彼らの状況は知ってたが、どのように言ってここに誘ったのかは、私も知らないし、どうでもよい事だ」と言った。「本郷さんは、暖人先輩を連れてこなかったんですか?」と言うと、ニタニタして「一時期ここにいたよ」と教えてくれた。「でもあいつは犬だから、さっきの3人のように言うことは聞かなかったでしょ」と聞くと、「いや、ポン太は犬としてここに一月いたんだ」と言った。「ああ、ポン太を預かったってことですね」と聞くと「そうだよ、本郷が1ヶ月、2階で生活していたあいだ、ここで預かっていた」
俺は驚いた。「えっ、本郷さんが?」とつい大きな声をだしてしまった。
すると秋川顧問はリモコンでビデオを再生した。
そこには貞操帯をペニスにつけられた本郷さんがケツの穴から紐で重りを吊るし鍛練していた。
誰かが入ってくると、淳と並んでケツの穴を差し出した。
挿入され、選ばれて喜んでいる本郷さんが映っていた。
「本郷は、淳を二丁目で不特定多数の相手をさせた。その罰で1ヶ月2階で生活させたんだ。淳は一定期間おいて病院で検査し、なんともなかったら、また穴を使いだした。これで淳に病気が見つかれば、本郷は一生2階生活だったところだ」
俺はショックだった。
確かに二丁目で淳の穴を公開したあと、しばらく本郷さんと連絡がとれない時期があった。たしか、博司のお仕置きのとき、久しぶりに寮に現れたのだ。本郷さんが俺の男優の師匠であり、俺の目指す姿だったが、秋川顧問はその上の人だ。
俺は秋川顧問のペニスをガウンから引っ張りだし、優しくなめ始めた。
秋川顧問のペニスが固くなったのを確認して、俺は跨いで自分の穴に吸い込んでいった。俺が男優として学んだすべてを秋川顧問に与えた。
俺のペニスもビンビンになり、汁が秋川顧問の腹の上に垂れている。
俺は激しく腰を振りながら舌を絡めていった。
秋川顧問の表情をみて、絶頂に達する少し前に、俺はペニスから精液を噴射した。
その噴射をガン見し、胸にとんだ精子を手につけて臭いを嗅いだとき、秋川顧問は、「あっイク」と言って俺のなかに本日二回目の射精をした。
俺は秋川顧問の胸に顔を埋めた。
秋川顧問は怖い存在であり、憧れの存在であることが、はっきりした。今の行為は服従を示すものだった。うまく伝わっただろうか?
俺の中で本郷さんのポジショニングが変わった。
今までは目指すべき人だったが、秋川顧問をめぐり、負けられない人となっていた。
秋川顧問は「この年だと1日2回はキツいよ」と言って立ち上がったが、「なかなか良かったぞ」と言って、シャワー室に向かった。
寮に戻ると伸一が「待ってたんだよ、どこ行ってたの?」と聞いてきた。
今日は2回も射精したので、あまり乗り気ではないが、射精マシン連結をした。伸一は溜めていたようで、俺も付き合い、2回射精をした。
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