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相川先生へお仕置1
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呆然としていた相川先生と1年は「はっ」として動き出した。
相川先生は1年達に全裸にされた。
「おっさん、なかなかいい体してんじゃん、きれいな毛並みだ」と青山が舌なめずりをしながら言った。
俺は薄目で様子を見て少し懐かしく思った。
ショーの後は俺が責められるばかりで、しかも相川先生は脱いでいたが目の焦点が合わずによく見えなかった。今は見える。たくましい体毛と立派なペニス。
でも、この針には及ばない。
後藤センパイは寸前に思い出させてくれた。
すると相川先生の「痛、イタタタ」という声が聞こえた。
「なんだ、田辺のケツをあんだけ広げといて、自分はこんなかわいいペニスも入らないのかよ」
かわいいペニスと聞こえて見ると、赤井が自分のペニスを相川先生のアナルに擦り付けていた。当然「かわいいペニス」と言ったのは赤井本人ではなく、本多先輩だった!
赤井は真っ赤な顔をしてペニスを押し込もうとしている。
「あれ、さっきまで勃ってたのに萎えちゃったね、先生」と言って羽黒が電マをあてて勃させた。
後藤センパイは「アナルを固定しろ」と本多先輩にいった。本多先輩は「やるのか」と後藤センパイに確認すると、後藤センパイは無言でうなずいた。
ただ事ではない雰囲気だ。
本多先輩は「こいつのケツを洗ってよく解せ」と1年に命じた。
1年が相川先生をトイレにつれていくと、春田が「俺と同じ体にするのですか?」とオズオズと聞いた。
春田は針で前立腺を超敏感にされ、うんこをする度にペニスを勃たせて、指を突っ込まれると一発で射精する体となった。
日常生活も性生活も今のところ困ったことはない。(性生活は春田は挿すほうだ)
「いや、それだと相川のヤロウを喜ばしかねない。山森先輩から引き継いだが使うことはない、と言われていた手法がある」と言った。
一年達はトイレから戻り相川のアナル解し、拡張していった。
相川先生は押さえ付けられながらも「ンフ、ンフ」と言ってペニスを勃たせて、先っぽから粘液を溢れさせていた。
「後藤センパイ、解れました」と倉田が報告した。
「アナルを照らせ」と青山に命じ、自ら相川のアナルを器具を使い拡張固定した。
「相川先生、これから今までで一番の快楽を味会わせてあげます」と言って針を刺し出した。
相川はフワフワした4本目位まで快楽を楽しんでいた。
相川先生は前立腺針は2回目だ。その快楽は知っている。
なので、「早く早く次刺してくれ」と後藤センパイにせがんだ。既に1年は取り押さえる手を離して、相川先生の様子を見ている。相川先生はさっきの俺のように自分でケツタブを広げて後藤センパイに媚を売っている。
「そんなにこれがほしいのか」そう言いながら8本目まで刺した。相川先生は興奮状態だ。
「は、はや、早く、次、次だっ」と取り乱して叫んでいる。雑誌のモデルでも通用しそうなカッコいい容姿なのに情けない姿だ。
後藤センパイは巻物のなかにある小さなポケットの封印を破り、中から小さな針を2本取り出した。
針の尖ってない方がL字型になっている特殊な形だ。これまで刺した針よりかなり細い。
後藤センパイは無言で、これまでより慎重に場所を選び、刺した。
今までの針は拡張された肛門から針が飛び出しているが、9本目はL字に曲がっている部分もアナルの中だ。L字部分が引っ掛りそれ以上は食い込んで行かない。相川は涎を垂らして「イク、イク、うっ、は、はやく、イカせてくれ」と半狂乱状態だ。ペニスからはジワジワと透明粘液がにじみ出して垂れ続けている。
後藤センパイは相川先生にではなく、本多先輩に目で同意を求めた。
本多先輩は少し考えてから頷いた。
後藤センパイは何も言わずに、同じようなL字針を刺した。「あっ、あ、あーっ」相川先生のやらしく立派な男根から白濁液が飛び散った。
「はぁーーーー」
大きなため息と共に相川はその場でひれ伏せた。
相川先生は1年達に全裸にされた。
「おっさん、なかなかいい体してんじゃん、きれいな毛並みだ」と青山が舌なめずりをしながら言った。
俺は薄目で様子を見て少し懐かしく思った。
ショーの後は俺が責められるばかりで、しかも相川先生は脱いでいたが目の焦点が合わずによく見えなかった。今は見える。たくましい体毛と立派なペニス。
でも、この針には及ばない。
後藤センパイは寸前に思い出させてくれた。
すると相川先生の「痛、イタタタ」という声が聞こえた。
「なんだ、田辺のケツをあんだけ広げといて、自分はこんなかわいいペニスも入らないのかよ」
かわいいペニスと聞こえて見ると、赤井が自分のペニスを相川先生のアナルに擦り付けていた。当然「かわいいペニス」と言ったのは赤井本人ではなく、本多先輩だった!
赤井は真っ赤な顔をしてペニスを押し込もうとしている。
「あれ、さっきまで勃ってたのに萎えちゃったね、先生」と言って羽黒が電マをあてて勃させた。
後藤センパイは「アナルを固定しろ」と本多先輩にいった。本多先輩は「やるのか」と後藤センパイに確認すると、後藤センパイは無言でうなずいた。
ただ事ではない雰囲気だ。
本多先輩は「こいつのケツを洗ってよく解せ」と1年に命じた。
1年が相川先生をトイレにつれていくと、春田が「俺と同じ体にするのですか?」とオズオズと聞いた。
春田は針で前立腺を超敏感にされ、うんこをする度にペニスを勃たせて、指を突っ込まれると一発で射精する体となった。
日常生活も性生活も今のところ困ったことはない。(性生活は春田は挿すほうだ)
「いや、それだと相川のヤロウを喜ばしかねない。山森先輩から引き継いだが使うことはない、と言われていた手法がある」と言った。
一年達はトイレから戻り相川のアナル解し、拡張していった。
相川先生は押さえ付けられながらも「ンフ、ンフ」と言ってペニスを勃たせて、先っぽから粘液を溢れさせていた。
「後藤センパイ、解れました」と倉田が報告した。
「アナルを照らせ」と青山に命じ、自ら相川のアナルを器具を使い拡張固定した。
「相川先生、これから今までで一番の快楽を味会わせてあげます」と言って針を刺し出した。
相川はフワフワした4本目位まで快楽を楽しんでいた。
相川先生は前立腺針は2回目だ。その快楽は知っている。
なので、「早く早く次刺してくれ」と後藤センパイにせがんだ。既に1年は取り押さえる手を離して、相川先生の様子を見ている。相川先生はさっきの俺のように自分でケツタブを広げて後藤センパイに媚を売っている。
「そんなにこれがほしいのか」そう言いながら8本目まで刺した。相川先生は興奮状態だ。
「は、はや、早く、次、次だっ」と取り乱して叫んでいる。雑誌のモデルでも通用しそうなカッコいい容姿なのに情けない姿だ。
後藤センパイは巻物のなかにある小さなポケットの封印を破り、中から小さな針を2本取り出した。
針の尖ってない方がL字型になっている特殊な形だ。これまで刺した針よりかなり細い。
後藤センパイは無言で、これまでより慎重に場所を選び、刺した。
今までの針は拡張された肛門から針が飛び出しているが、9本目はL字に曲がっている部分もアナルの中だ。L字部分が引っ掛りそれ以上は食い込んで行かない。相川は涎を垂らして「イク、イク、うっ、は、はやく、イカせてくれ」と半狂乱状態だ。ペニスからはジワジワと透明粘液がにじみ出して垂れ続けている。
後藤センパイは相川先生にではなく、本多先輩に目で同意を求めた。
本多先輩は少し考えてから頷いた。
後藤センパイは何も言わずに、同じようなL字針を刺した。「あっ、あ、あーっ」相川先生のやらしく立派な男根から白濁液が飛び散った。
「はぁーーーー」
大きなため息と共に相川はその場でひれ伏せた。
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