続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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俺のオシリ

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俺がそんな気分で毎日を過ごすなかで、うざったい存在が倉田だ。羽黒からショーの事を聞いたらしくて、一階で寝ているときは周りをウロウロしたり、寝ている俺の顔をじっと見たり。
後藤センパイに甘えるために2階に行くと、じっと階段のしたで待ってたり。
いつでも俺を付きまとっていた。
俺のイライラはMAXに達し、
「おまえ、ウザいんだよ!」と、怒鳴ってしまった。
倉田は「ビクッ」として、みるみる目がふくれ、赤くなり、涙を溜めながら、それをこぼさないように「田辺が大きな声を出すくらいに元気になって良かった」と言った。
俺は倉田を抱き寄せて「ごめん。ごめんな。ありがとう」と何度も何度も言った。
そんな様子を、階段を下りかけた後藤センパイが見ていたことに、俺は気づかなかった。
俺は談話室に移動して倉田を抱き締めていると、2階から春田が下りてきた。
「田辺、後藤センパイが今から個別ご指導するから2階に来いって」と俺に言った。
「なんだろう急に」と俺はブツブツ言いながら階段に行こうとすると抱き締めていた倉田がギュッと俺の腕をつかみ「行かないで」と言った。
俺は「でも後藤センパイが」と言っても、握る手にいっそう力を込めて「行かないで」と涙をためて言った。
(そうだ。こいつは俺に惚れてたんだ)思いだし、無下にもできずに困っていると、2階から階段方向に「ドン、ドン、ドン」と足音が聞こえて、後藤センパイが痺れを切らし下りてきた。
「田辺、なんで2階に来ないんだ」と怒りながら言った。
「後藤先輩、2階で田辺にやらしいことするつもりでしょ、絶対にダメ」と倉田は怯まずに言った。
「はぁ、なに言ってんだ!俺は指導を、、」と言うと倉田は俺の唇に「ブチュー」と吸い付いた。俺は驚いて目を白黒させていると「お、お前、なにやってんだよ」と後藤センパイは倉田を突き飛ばした。
(やっと息ができた)
俺は大きく息を吸って吐いたタイミングで、今度は後藤センパイが俺の唇に吸い付いてきた。
俺は息ができなくて、もがき後藤センパイの唇から離れようとすると、「ドスン」と倉田が後藤センパイに体当たりをした。
体制を崩した後藤センパイは唇を離してよろけると、倉田が後藤センパイに掴みかかった。
「田辺は俺の、いや俺たちのだ。センパイは引っ込んでてください」と怒鳴った。
後藤センパイは、「なに言ってる、僕は田辺と一年以上、、」
途中でグッと言葉をのみこんだ。
とうとう取っ組み合いが始まった。「やめてくれー、お、俺のために争わないでっ!」俺は叫んだ。

2階から本多先輩、春田、勇治も下りてきて二人を引き離した。
本多先輩が、「後藤、なにやってんだ!」と怒鳴ると「だ、だって、倉田が、、」ここでもまた、言葉をのみこんだ。
こんな取り乱した後藤センパイを見るのははじめてだ!
本多先輩は「それで田辺、どっちを選ぶんだ」と俺に聞いてきた。俺は困って「どっちって言われても、なぁ」と俺は勇治に同意を求めた。
「え、なんで俺!?」勇治は驚いていたが、少し考えて「当然、気持ちよい方を選ぶよな、オナニーの相手には」と的確な答えを出してくれた。
後藤センパイと倉田は顔を見合わせて、俺を引きずりながらトイレに行った。
こんな大混乱の最中に、男が訪ねてきて、おばちゃんが談話室に客人を通していたことに、誰も気づかなかった。
その男は待たされている間、隣の大部屋が普通ではない雰囲気を感じて、少し身を隠すように談話室から覗いていた。

3人とも浣腸が済むと1年の大部屋に戻り、俺はそのまま全裸にされた。
後藤センパイも倉田も既に全裸だ。
周りはみんなが取り囲み、見守っている中で後藤センパイは俺のペニスを右手で包みながら、今度は優しく唇を重ねてきた。その唇は徐々にしたの方に移動していった。
倉田はいきなり、俺の肛門にペニスを突き刺して、小刻みに振動させながら背中を抱いた。右手は少し凸った乳首を刺激した。
後藤センパイの口は俺のぺニスまで下りてきていた。
ふたりは俺を気持ちよくさせようと段々と激しくなっていった。そして床に倒れこみ、俺は目の前にあった後藤センパイのペニスを口に含んだ。
かなりの時間、ふたりは汗水垂らして必死になって俺に奉仕した。「あっ、」と言って倉田は俺のなかに射精した。
後藤センパイも俺の口の中で、ペニスを熱くしている。
ほどなく後藤センパイのぺニスからも精子の味が放出された。
後藤センパイは俺のぺニスへの刺激をさらに増した。
倉田も自分のペニスを奮い勃たせ、俺の穴突きを再開させた。
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