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かわいい小学生
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「田辺兄ちゃん、何言ってるの?まだ9時だよ」「そうだよ、まだ田辺兄ちゃんと赤井兄ちゃんの射精見てない」
俺はたじろいて「でも、俺も赤井も出なさそうなんだよ」と誤魔化した。すると、「じゃあ、これやってみてよ」
ショウゴが見せたのは、倉田が隠し持っていたゲイ向けエロ雑誌で、アナルにぺニスを挿している写真だった。
全員がそのゲイエロ本を除きこんでゴクリと唾を飲み込んでいた。
「チンチンがおしりの穴に入ってる、、」タクマが呆然としながらつぶやき「見たいみたい、やってやって」と猛烈にせがんできた。
「大人ならできるんでしょ」「スッゲー気持ち良さそう」
「でもうんこつかないのかな?」
と声が飛び交う。
俺は「そんなことしてはいけないことだ」と言おうとすると、白崎が「うんこがつかないようにおしりの中を洗うんだよ」と言った。
「ええっ、どうやって?」「やって見せて、やって見せて」と小学生は全員大興奮だ。
俺は白崎をにらみ「ちぇっ」と舌打ちをした。余計なこと言いやがって!
白崎としてみれば自分だけ射精をさせられて、俺と赤井がしないのは許せないのだろう。
いや、自分がさせられた以上の事をさせたがってる。
俺は赤井と「どっちにするか」と簡単に決めて、赤井がケツを洗いにトイレへ行った。
ゾロゾロと小学生がついていき「スッゲー」「きったねー」「うんちが出るとこ始めて見た」と、そこでも大騒ぎだ。
赤井が戻ると、俺は乱暴に赤井をあお受けに寝かせて「ほらこれが大人のケツの穴だ。アナルと言う。これから解していくから」とやけくそぎみに説明した。小学生はシーンとしている。あまりに衝撃が強すぎて無言でガン見している。「赤井、入れるぞ」そう言ってジェルでデロデロの指をアナルに挿入した。
「お、俺も指入れてみたい」とタクマが言うと「俺も」「俺も」と見んが詰め寄った。
「あっ、中暖かい」「これが赤井兄ちゃんの温もりか」「あれ、赤井兄ちゃんのチンチンがまた大きくなってきた!コンパクトだけど」と収集がつかない状態だ。
俺は「はい、おわりおわり。俺がぺニス入れられないじゃないか」と言って、無理矢理小学生を払い除けて、赤井のアナルにぺニスをぶちこんだ。
そして「オラオラオラー」と叫びながら赤井のケツの内部を刺激した。当然俺のぺニスも気持ちいい。
そして、「うっ」と言って俺はアナルからぺニスを抜いて赤井のはらに射精した。
赤井は既に射精済みだった。
俺はあまり激しくしたのでイキが切れてハァハァと整えているとき、ふと思った。いつも騒いだり群がって来る小学生は5人だ。あと一人いるはずだ。目を動かして探すと、じっとして様子をスマホで撮影していた。
「うまく撮れたか」とタクマが聞くと「バッチリだ、サーバに転送した」とその子は答えた。
すると2階から本多先輩が降りてきて、精子まみれの赤井を見て「な、なにしてんだ、子供の前で!」と大声で怒鳴った。
俺はたじろいて「でも、俺も赤井も出なさそうなんだよ」と誤魔化した。すると、「じゃあ、これやってみてよ」
ショウゴが見せたのは、倉田が隠し持っていたゲイ向けエロ雑誌で、アナルにぺニスを挿している写真だった。
全員がそのゲイエロ本を除きこんでゴクリと唾を飲み込んでいた。
「チンチンがおしりの穴に入ってる、、」タクマが呆然としながらつぶやき「見たいみたい、やってやって」と猛烈にせがんできた。
「大人ならできるんでしょ」「スッゲー気持ち良さそう」
「でもうんこつかないのかな?」
と声が飛び交う。
俺は「そんなことしてはいけないことだ」と言おうとすると、白崎が「うんこがつかないようにおしりの中を洗うんだよ」と言った。
「ええっ、どうやって?」「やって見せて、やって見せて」と小学生は全員大興奮だ。
俺は白崎をにらみ「ちぇっ」と舌打ちをした。余計なこと言いやがって!
白崎としてみれば自分だけ射精をさせられて、俺と赤井がしないのは許せないのだろう。
いや、自分がさせられた以上の事をさせたがってる。
俺は赤井と「どっちにするか」と簡単に決めて、赤井がケツを洗いにトイレへ行った。
ゾロゾロと小学生がついていき「スッゲー」「きったねー」「うんちが出るとこ始めて見た」と、そこでも大騒ぎだ。
赤井が戻ると、俺は乱暴に赤井をあお受けに寝かせて「ほらこれが大人のケツの穴だ。アナルと言う。これから解していくから」とやけくそぎみに説明した。小学生はシーンとしている。あまりに衝撃が強すぎて無言でガン見している。「赤井、入れるぞ」そう言ってジェルでデロデロの指をアナルに挿入した。
「お、俺も指入れてみたい」とタクマが言うと「俺も」「俺も」と見んが詰め寄った。
「あっ、中暖かい」「これが赤井兄ちゃんの温もりか」「あれ、赤井兄ちゃんのチンチンがまた大きくなってきた!コンパクトだけど」と収集がつかない状態だ。
俺は「はい、おわりおわり。俺がぺニス入れられないじゃないか」と言って、無理矢理小学生を払い除けて、赤井のアナルにぺニスをぶちこんだ。
そして「オラオラオラー」と叫びながら赤井のケツの内部を刺激した。当然俺のぺニスも気持ちいい。
そして、「うっ」と言って俺はアナルからぺニスを抜いて赤井のはらに射精した。
赤井は既に射精済みだった。
俺はあまり激しくしたのでイキが切れてハァハァと整えているとき、ふと思った。いつも騒いだり群がって来る小学生は5人だ。あと一人いるはずだ。目を動かして探すと、じっとして様子をスマホで撮影していた。
「うまく撮れたか」とタクマが聞くと「バッチリだ、サーバに転送した」とその子は答えた。
すると2階から本多先輩が降りてきて、精子まみれの赤井を見て「な、なにしてんだ、子供の前で!」と大声で怒鳴った。
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