続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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春田と勇治は撮影をしながら「白崎のが一番でかいな、次は青山かな。でも長さは羽黒か。のちのち、比較表を作らなきゃな!毛深さは、、」などと記録に余念がない。
そんなことも気にせず、3人は激しくシコれば自分のぺニスも激しく気持ちよくなる。と本能的に学んで擦りきれるくらいに激しさをましていった。
ついに「アッ、アッ、イク」と言って青山が射精した。後藤センパイは青山に「イッても手を緩めるな」と怒鳴られて、慌てて力を入れ直した。そして次に羽黒が射精した。
そして、最後に白崎が残った。後藤センパイは激しく手を動かしている青山を止めさせて、白崎のぺニスを俺の前につき出させた。
俺はケツで赤井を責めながら、白崎のぺニスをしゃぶりあげた。後藤センパイは後ろを向いて座っていた倉田の顔を無理矢理俺の方に向け、「お前もあの仲間に入らないとダメだ、自分から逃げるな」と、お説教をした。倉田は涙をポロポロと流し唇を噛んでいた。
「あっ、ん、ん、出る」そう言って白崎は俺の口のなかに射精した。
倉田はスッと立ちあがり、上下に揺れている俺のぺニスをしゃぶり出した。
(しまった!)その瞬間、俺は倉田の口に射精した。
俺は気持ちがよすぎて横に倒れ混んでしまった。赤井のぺニスが俺のアナルから抜け、ピクピクとしながら続きを待っている。一度倒れると腰が抜けたのか、うまくたてない。このままでは赤井のぺニスが萎えてしまう。そう思っていると、倉田は赤井のぺニスをしゃぶり出した。
今まで俺のアナルに挿し込まれていたコンパクトぺニスを!
1年の3人は目を見開いて驚いている。
「ゆ、由美ちゃん、フィニッシュは口だね」
と赤井は言った。
後藤センパイは「最初の相手でなくてよいのか?」と白崎のアナルをジェルのたっぷりついた指で軽くほぐしながら言った。
白崎は「ハッ」として赤井にかけより、しゃぶっている倉田を押し退け、赤井のぺニスを田辺がやったように跨ぎいれた。
「あっ、いく、イクーッ」・・・ドクッドクッ
白崎のアナルの中でイッた瞬間、赤井はイヤフォンを、ふるい落としアイマスクを取り去った。
しばらく誰も、なにも発しなかった。
赤井の目の前にいたのは、アナルで赤井のぺニスを跨ぎ入れている白崎だった。目があって、白崎は「や、やあ」と言った。

「三銃士は分裂したな」後藤センパイが俺に言った。
あの後、今までは三銃士と青山の4人だったのが、赤井とそれ以外の3人と言う図になっていた。
しかもそれ以外の3人の白崎、羽黒、青山は俺や倉田へ親しげに話しかけるようになっていた。
赤井は由美さんが実はオカマだったと聞き、恥ずかしい姿を見られた事に輪をかけて落ち込んでいる。
「赤井が仲間はずれになるのはマズい。早くチーム作りに引き入れないと」と後藤センパイが言い、俺もうなずいていた。
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