続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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新たなメンバー

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1年のメンバーはこれが先輩たちと俺の陰謀だと気がついたようだ。しかし、白崎も何も言い出せない。
先輩達に逆らえないのと、自分も続きを見たいからのようだ。
みんなニタニタしながら、赤井の間抜けな姿を見ている。
俺はオイルをたっぷりつけて赤井のぺニスを優しくしごき始めた。と、同時にアナルを指で擦った。「あっ、あっ由美さん。大胆だな。由美さんに見られて俺恥ずかしいっす。でももっと、もっとやってください」
「バカ丸出しだな!」小声で言いながら俺は赤井の乳首、腋の下、ぺニスを擦った。
赤井の体はさすがに引き締まっていた。
腹筋も割れていい体だ。
胸毛が薄く広がっていて、ヘソには濃い毛がまばらに生えている。それが陰毛と繋がり、こちらは濃い毛が密集していた。
ただ、残念なのは勃起したぺニスの大きさは標準より一回り小ぶりだ。陰毛は全体的に広がっていて太腿に到達している。
そして睾丸でまばらとなり、ケツの毛に繋がっている。
撮影している春田に要所要所で確認しあって、赤井の全身、特に下半身をくまなく検査し記録に収めた。
その間も由美さんは赤井の右手を自分のシャツの下に導き、胸を揉ませていた。
白崎、羽黒、青山の3人は、赤井の体よりもそちらが気になってしょうがないようだ。
春田と勇治はニヤニヤしながらなにか相談をして、勇治が厨房からマーガリンを持ってきて、手で暖めて、それでニュルニュルと赤井のぺニスをしごきだした。
「あっ、今度のジェルは冷たくて気持ちがいいですぅ。さすがですね由美さん」
赤井の股間は太もも辺りからへその下まで広範囲にわたりマーガリンでベトベトだ。
すると春田がポチを連れてきた。
ポチは赤井の股間を嘗めまくった!「あっ、そんな、由美さん。そんな激しいと、あっ、き、気持ちいい」
全員、声を殺して笑い転げた。
白崎もさすがに笑っている。
そしてポチを帰して由美さんがポイントマッサージャーで「あら、これいいわね」と言いながら赤井のアナルで遊んでいる。

「じゃあ今日はこの辺にしとくか。じゃあ由美さんあとはよろしく」そういうと「了解」と言ってポイントマッサージャーのボリュームをあげた。あっ、ゆ、ユミさん、んふっ、んふっ、あー、イクッ」と喘ぎながらところてんでフニュッシュとさせた。
「はあ、はぁ」と言ってアイマスクをとろうとしたので、由美さんが放漫な胸で顔を埋めその隙に俺らと先輩たちは玄関から急いで外に出た。
一度公園まで行ってスマホで中の様子を見ながら、「しっかし赤井のやつ、ここまで気づかないとはな」と俺が言うと、白崎がなにかを言おうとしたが、それを羽黒が止め「先輩たちの陰謀だとわかっても止めなかったんだから、俺らも同罪だよ」と白崎に言った。白崎は少し考えて「そうだな、俺も止めなかったんだよな」と、自分に言い聞かせていた。
そのやり取りを見届けて青山はやっと「赤井はイケメンなだけに滑稽だったな、あの落差」と言って思い出し笑いをしていた。
「そうだ、夕食時にまた話すが、明日は一軍の試合を見に行くが、都合悪いやついるか?」ときかれだれも答えなかった。
「じゃあここにいるメンバーは行くな」と後藤センパイは確認した。
スマホのなかで赤井は「由美さん良かったよー」と言ってキスをせがんでいる。「それより時間がヤバイよ、そろそろおばちゃんも来る時間だしみんなも帰ってくる頃じゃない?」
そう聞こえたので、みんなで寮に戻り「ただいまー」と入っていった。

夕飯を食べていると「明日の日曜は予定がないものは一軍の試合を見に行くぞ」と言いにきた。俺はさっきとニュアンスが違うな?と思った。
すると赤井が「あ、俺予定があります」と言って赤井だけ不参加となった。

そして、今日は由美さんはおばちゃんと一緒に帰ることになったので、赤井は玄関で見送るだけとなった。
1年の6人で風呂にはいると「それで赤井、由美さんとはどうだったんだよ」と羽黒が聞いた。事前に「なにも聞かないと変だよな」と打ち合わせていたのだ。
「それがさ、けっこう由美さんって大胆で俺のあそこをデロデロなめて」と少し自慢げに、さらには誇張して話始めた。
聞いてる俺たちは全員、笑いをこらえるのに必死だった。
撮影した動画、こいつに見せてぇーっ!
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