続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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新たなメンバー

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翌日も4人は夕食を食べると「門限までには戻ります」と言って出ていってしまった。
今日は練習試合をしたのだが、三銃士はかなりレベルが高い。そのプレーに青山がうまく合わせている感じだ。
俺や倉田が入ると、少しチームの息が乱れる。
チーム二日目なのだから当たり前の事だが、なぜだか4人から(言葉には出さないが)白い目で見られている感じだ。
「お前らふたりは俺たち4人に合わせれば良いんだ」と言われてるようだ。
そして練習以外ではコミュニケーションが全く取れない。
部室で着替えるときにプレイの事を少し話すくらいだ。

今日は倉田(と俺)に指導となった。ご指導ではなく指導なので2年からの指導だ。去年の2年と違い、今年の指導は参加型だ。
まあ、2回とも1年が俺含めて二人だからだろう。
なので今日は4人でのオナニーだ!
昨日、倉田はご指導のあと恥ずかしいからか俺とは口をきかずにすぐ寝てしまった。
今朝起きても、練習中も、夕御飯中も口をきかない。話しかけても無視はしないが素っ気ない相槌だけだ。
あの4人が出掛けていって、俺と春田と勇治だけになると、顔を赤らめた。
「よし、今日は浣腸からだ」と春田が言うと「えーっ」とさらに顔を赤らめて「た、田辺の前でうんちするんですか」と涙目だ。
「ケツの中が綺麗になってりゃ良いから、別に俺の前ですることないけど」と言うと「うそです、やります」と言っているが一人で恥ずかしがっている。
そして倉田のパンツを脱がしてケツを突き出させた。
倉田はずっと泣き笑い顔だ。
「倉田は無駄な毛はないが、有るところにはキッチリとあるな」肛門の周りに添って綺麗に生え揃っている毛を指でなぞりながら、「じゃあ入れるぞ」と言ってホースを突き刺して水を注入した。
「あっ、あふっ、うふっ、んーーっ」
「浣腸は、初めてだよな、、」おれが聞くと首をたてに動かした。
少し控えめにして、ホースを抜き「ここのモップ洗い場にむこう向いて出せ」と勇治が言うと「むふ」と言って茶色い糞がドボドボと出てきた。
「ずいぶん溜めてたな」と俺が言うと、「恥ずかしいからかあまり見ないでください」と言ったが「でも倉田、お前チンチン勃ってるぞ」と言い返し、よけいに倉田を辱しめた。
俺と2年ふたりは便器とモップ洗い場で手早く終わらせて、「じゃあ部屋戻ろうか」と言って倉田を促して戻った。

その様子を後藤センパイがトイレの外から見ていた。
今日は指導なので、3年は口を出さない。
これがルールだ。
なので、後藤センパイに見られていても春田と勇治は何事もなく進めている。

春田はしゃがみ、倉田の下半身を触った。
倉田は「ビクッ」として、慌てて春田の手を払いのけ、田辺の後ろに隠れた。
春田は少し「ムッ」としたが、「じゃあ倉田、昨日は田辺のぺニスを堪能してたが、今日は田辺のアナルを見てみるか!」と、勇治が言うと、倉田はモジモジしながら、小さくコクリと頷いた。「じゃあ」と俺は言って、仰向けになり、大きく脚を開いた。倉田のしゅっとしたぺニスはみるみる膨張していった。
俺のアナルはモジャモジャだ。
この寮に来て、すぐに先輩から「毛はお前のチャームポイントだ、間違っても処理なんかするなよ」と、当時の3年の先輩からご指導を受けている。
なので俺にとってケツ毛も大事だ!

倉田は俺のアナルを眼前にするとパァっと顔の表情が明るくなった。
そしてしばらく眺めてから、手と口を使って夢中で俺のアナルから股間を愛撫しだした。それからは倉田はなにかに憑かれたように俺の股間めがけて何度も顔を埋めつづけた。
その背後で春田と勇治が倉田のアナルに指を突っこみ、ぺニスを舐めて品定めをしている。
俺も本当は倉田を味わいたいが、俺は1年、あいつらは2年で先輩だ。しかもあいつらからの指導中だ。それに責められる側も気持ちいいし見え隠れする倉田の顔もかっこよくて、文句を言ったらバチがあたる。
春田と勇治は「倉田は前立腺はどうかな?」と言いながら指で場所を確認し、ポイントマッサージャーを挿入した。「アフッ」と倉田がのけぞって、一瞬俺の股間から顔を上げたが、また戻してきた。
「お、こいつは行けるぞ」
勇治が言って、少し強めにボリュームを変えて、倉田の前立腺にあてがった。
「あ、あ、だめ、そこ、あー」
倉田のぺニスの先っぽからはだらだらと粘液が流れ出した。
「かなりの感度だな」
勇治は呟いた。
それはまるで言うことをきかない動物に興味をそそる俺の股間と言う餌を与えておいて、その隙に2年達が動物の下半身をじっくりと検査しているようだった。

倉田はよつん這いになり、ジュルジュルと夢中で俺の股間を嘗めている。
春田は仰向けで倉田の股下に潜り込み、ぺニスからダラダラと垂れ下がっている粘液を舌で受け止めた。それを味わい、「透明度といい、粘度といい、塩加減といい、上物だ」と勇治に報告をした。その間も粘液は止めどなく垂れ落ち、春田の鼻や口元をキラキラと飾り付けていった。
勇治はポイントマッサージャーでは刺激が強すぎると判断して、なか指で優しく、時に激しくアナルを攻めている。そして丁度良い角度で天に向けてそびえ勃つ春田のぺニスをみつけ、ニュボっと自分のアナルに跨ぎ入れ、腰を振りながら倉田のアナル検査を続けた。
「感度が良いことはわかったが、次は広がり具合だな」と言って、指を2本に増やしていった。
前立腺を避けながら、たまにアナルのなかで指を滑らせ、前立腺をかすり、倉田の勃起を保持しながら、射精もさせずにアナルを広げていった。

「あっ、あーっ、も、もう俺、ダメだ」と言って、俺は倉田の顔面に精液をぶちかけた。
するとワンテンポ遅れて、倉田のぺニスからも大量のザーメンが流れ落ちた。
勢いはなく、ドクドクと粘液と同じ道筋で流れ出て、春田の口元に溜まっていった。「あっ」といい、途中から春田が口を大きく開けてザーメンをとらえながら、周りについてしまったザーメンも舌で口のなか導いていた。

「く、倉田、倉田のアナ、アナ、アナルは、指3本まで入った、うっ」
と最後に唸り、勇治も射精し倉田の肛門を精液で汚した。
春田も勇治の体内の奥の方に、すでに種付したようだ。

ずっと黙って様子を撮影していた後藤センパイは「田辺、後で上にこい、ご指導だ」といって、2階に上がっていった。
俺たち4人はしばらくはそのまま動くことができなかった。
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