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Daruma
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光一は「大丈夫か?」と言って俺の手足の拘束を外してくれた。
「ここはどこなんだよ、どうなってんだよ」と聞いたが、「俺も訳がわからないんだ。死刑が執行されたあと、男の相手が出来るようここで調教されたんだ」
そして「昨日、出荷検査と言われて役人が俺を見にきたが、ケツの穴の周りに毛がなさすぎると言って不合格となったんだ」と説明された。
そういえば田原に体をくまなく見られたとき「毛深さもちょうど良い」と呟いていたのを思い出した。
「じゃあ、俺がお前の代わりに出荷されるってことか」俺が言うと「僕の出荷先もすぐに見つかる、と言われてるんだ」と光一は少し目を潤ませて言った。
そして「お前を調教しないと俺がムチで打たれる。悪いが調教するからな」と言いはなった。
「なに言ってるんだ、一緒にここから逃げ出すことを考えようぜ」と俺は説得したが「そんなことは無理だ、全てやりつくした」そう言いながら、俺のアナルに指を突っ込んできた。
「結局田原は勇也のアナルに指しか突っ込んでないよな。感度を褒めてたが、締め具合いが弱すぎる」と俺のアナルを品評した。
「おい、やめろ!」俺は叫んだが「言うこと聞かないのなら田原に言って拘束してもらうぞ」と言われ、光一に身体を任せるしかない。と諦めるしかなかった。
「アナルと口とぺニスと乳首、部位ごとに開発していくからな」光一から恐ろしい言葉を聞かされた。
すると光一は便器に跨がり、自分の肛門洗浄をし出した。
「な、なにやってんだよ!」
俺は強制されているわけでもないのにそんなことを始めた光一に、正直驚きを隠せなかった。
「こんなことで驚いていたらここでは生きていけないぞ」光一はドボドボと俺の前で糞をしながら答えた。
呆気に取られている間に三回ほど繰返し、「じゃあ俺のアナルに挿入してみろ」と言われた。
「や、やだよ。お前のケツの穴なんかに」とたじろぎながら言うと「それじゃあお前の部位の開発ができない。そんなに僕がムチ打ちされるところが見たいのか!」と言われ仕方がなく落ちていたジェルで自分のぺニスをニュルニュルにして、光一のアナルに突き挿した。
光一のアナルはボボボボボッと音をたてて俺のぺニスをくわえこんでいった。
奥まで突っ込むと「じゃあ、腰をふってみな」と言われてやってみると、まあまあ気持ちが良い。すると「これでどうだっ」と光一が言うと、アナルがキュッと締り、ぺニスが全方面から捕まれたような感じになった。腰を振る動作が重くなり、それでも力一杯腰を振るとぺニス全体から脳天に気持ちよさがビリビリと伝わってきた。
「あんっ、あんっ、うふっ」俺は喘ぎながら夢中で腰を振っていると、急に締まりが悪くなりスカスカになった。
「あ、もっと!もっと締めてっ」俺は涙を流してせがんだが、光一は俺のぺニスを抜いて「このスカスカのがお前のアナルだ、もっと締まりをよくしなければ商品にはならない」と怖い顔をして言った。
少し落ち着きを取り戻し、俺はさっき光一に口走ったことが恥ずかしくて真っ赤になった。
しかし光一は気にもせずに俺のアナルに指を突っ込んで「ほら、締めてみろ」と命じた。
俺は「ギュッ」とおしりの穴に力を入れたが「全然ダメだ、もっと下っ腹に力を入れて、そうそう、そうだ、もう一回!」
と俺のアナルの開発が始まった。
一時間ほど訓練を受け「じゃあ試してみる」と言われ、光一はぺニスを勃起させて、俺のアナルに突き挿した。
さすがに俺のアナルは解されていて、痛みもなく光一のぺニスをニュルっとくわえこみ、「フンッ」と下っ腹に力をいれ、光一のぺニスを絞りこんだ。
「あっ、大分いいぞ、気持ちいい」光一に誉められて少し嬉しかった事もあるが、光一のブッといぺニスの先がたまに当たる部分が気持ちよく、そこに当たるように腰を振った。うまくその部分に当たるように必死に腰を振っていると、俺はいつの間にかギンギンに勃起していた。
「あん、あん、んふ、あぁっ」
俺は喘ぎながら腰を振っていると、「い、今まで抱いてきたどの女よりもお前はエロいな。この腰の振り方は!」と、少しあきれぎみに、でも光一も満更ではないように言った。
「イッ、イく」俺は今日三度目の射精をした。
俺は満足して少し茫然としていると光一はピシッと俺のケツを叩き「お前が満足してどうすんだ、俺たちは相手を満足させるのが仕事だ、ケツを締めろ」と言われ、「ハッ」として下っ腹に力を入れた。
光一は無言で俺のケツの穴の奥深くに精液を放出した。
「ここはどこなんだよ、どうなってんだよ」と聞いたが、「俺も訳がわからないんだ。死刑が執行されたあと、男の相手が出来るようここで調教されたんだ」
そして「昨日、出荷検査と言われて役人が俺を見にきたが、ケツの穴の周りに毛がなさすぎると言って不合格となったんだ」と説明された。
そういえば田原に体をくまなく見られたとき「毛深さもちょうど良い」と呟いていたのを思い出した。
「じゃあ、俺がお前の代わりに出荷されるってことか」俺が言うと「僕の出荷先もすぐに見つかる、と言われてるんだ」と光一は少し目を潤ませて言った。
そして「お前を調教しないと俺がムチで打たれる。悪いが調教するからな」と言いはなった。
「なに言ってるんだ、一緒にここから逃げ出すことを考えようぜ」と俺は説得したが「そんなことは無理だ、全てやりつくした」そう言いながら、俺のアナルに指を突っ込んできた。
「結局田原は勇也のアナルに指しか突っ込んでないよな。感度を褒めてたが、締め具合いが弱すぎる」と俺のアナルを品評した。
「おい、やめろ!」俺は叫んだが「言うこと聞かないのなら田原に言って拘束してもらうぞ」と言われ、光一に身体を任せるしかない。と諦めるしかなかった。
「アナルと口とぺニスと乳首、部位ごとに開発していくからな」光一から恐ろしい言葉を聞かされた。
すると光一は便器に跨がり、自分の肛門洗浄をし出した。
「な、なにやってんだよ!」
俺は強制されているわけでもないのにそんなことを始めた光一に、正直驚きを隠せなかった。
「こんなことで驚いていたらここでは生きていけないぞ」光一はドボドボと俺の前で糞をしながら答えた。
呆気に取られている間に三回ほど繰返し、「じゃあ俺のアナルに挿入してみろ」と言われた。
「や、やだよ。お前のケツの穴なんかに」とたじろぎながら言うと「それじゃあお前の部位の開発ができない。そんなに僕がムチ打ちされるところが見たいのか!」と言われ仕方がなく落ちていたジェルで自分のぺニスをニュルニュルにして、光一のアナルに突き挿した。
光一のアナルはボボボボボッと音をたてて俺のぺニスをくわえこんでいった。
奥まで突っ込むと「じゃあ、腰をふってみな」と言われてやってみると、まあまあ気持ちが良い。すると「これでどうだっ」と光一が言うと、アナルがキュッと締り、ぺニスが全方面から捕まれたような感じになった。腰を振る動作が重くなり、それでも力一杯腰を振るとぺニス全体から脳天に気持ちよさがビリビリと伝わってきた。
「あんっ、あんっ、うふっ」俺は喘ぎながら夢中で腰を振っていると、急に締まりが悪くなりスカスカになった。
「あ、もっと!もっと締めてっ」俺は涙を流してせがんだが、光一は俺のぺニスを抜いて「このスカスカのがお前のアナルだ、もっと締まりをよくしなければ商品にはならない」と怖い顔をして言った。
少し落ち着きを取り戻し、俺はさっき光一に口走ったことが恥ずかしくて真っ赤になった。
しかし光一は気にもせずに俺のアナルに指を突っ込んで「ほら、締めてみろ」と命じた。
俺は「ギュッ」とおしりの穴に力を入れたが「全然ダメだ、もっと下っ腹に力を入れて、そうそう、そうだ、もう一回!」
と俺のアナルの開発が始まった。
一時間ほど訓練を受け「じゃあ試してみる」と言われ、光一はぺニスを勃起させて、俺のアナルに突き挿した。
さすがに俺のアナルは解されていて、痛みもなく光一のぺニスをニュルっとくわえこみ、「フンッ」と下っ腹に力をいれ、光一のぺニスを絞りこんだ。
「あっ、大分いいぞ、気持ちいい」光一に誉められて少し嬉しかった事もあるが、光一のブッといぺニスの先がたまに当たる部分が気持ちよく、そこに当たるように腰を振った。うまくその部分に当たるように必死に腰を振っていると、俺はいつの間にかギンギンに勃起していた。
「あん、あん、んふ、あぁっ」
俺は喘ぎながら腰を振っていると、「い、今まで抱いてきたどの女よりもお前はエロいな。この腰の振り方は!」と、少しあきれぎみに、でも光一も満更ではないように言った。
「イッ、イく」俺は今日三度目の射精をした。
俺は満足して少し茫然としていると光一はピシッと俺のケツを叩き「お前が満足してどうすんだ、俺たちは相手を満足させるのが仕事だ、ケツを締めろ」と言われ、「ハッ」として下っ腹に力を入れた。
光一は無言で俺のケツの穴の奥深くに精液を放出した。
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