先生、教えて。

オトバタケ

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克己が来ます。

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先生とホームセンターにかいものに行きました。

ホームセンターはとっても大きくて、いろんなものがあってワクワクしました。

きれいなお魚を見て、絵にぴったりのがくをかいました。

お花も見て、あさがおをかって大きくすることになりました。

いっしょうけんめいお水をあげて、先生にきれいなあさがおをプレゼントしたいです。

おうちに帰ろうとしたら、先生のことをしってる男の人に会いました。

先生をぬすんでいきそうだったので、ぼくのなんだっておこってやりました。

おうちに帰ったら、先生が雨のくもみたいにくるしそうなかおをしたので、おむねが痛くなりました。

先生に笑ってほしくて、虹のおはなしをしました。

おはなしをしたら先生が元気になってくれて、おむねが痛いのがなおりました。

かってきたがくに絵を入れたら、先生がたおれてしまいました。

またねちゃったのかと思ってベッドにねかせてあげようとだっこしたら、ものすごくあつくてびっくりしました。

いそいでお母さまにおしえたら、姫子おばさまをよんでくれました。

姫子おばさまは、おねつがすごく高いと言いました。

しんぱいで先生をずっと見てたら、目をさましました。

お水がのみたいけどじょうずにのめないので、ぼくがチューしてのませてあげました。

ずっとしたかったチューができてうれしくて、いっぱいしました。

そうしたら、おチンコがジンジンしてきて、先生のおしりにいれたくてたまらなくなりました。

姫子おばさまが、あせをいっぱいかいたらおねつはなおると言ったので、おチンコをいれたら先生があせをかいたのを思い出して、いれていいかききました。

先生は、いいよっていれさせてくれました。

すごくきもちよくて、先生もきもちいいって言ってくれました。

いっぱい白いおしっこをだしたら、また先生がねてしまいました。

先生とはなれたくなくて、ぎゅっとだっこしてたら、おへやに姫子おばさまの赤ちゃんの克己が入ってきました。

克己は、ばかって言ってぼくのあたまをたたいて、先生をだっこしてどっかにつれていこうとしました。

先生とはなれちゃうのはいやだって克己をとめようとしたら、姫子おばさまが来てなにかをお口に入れてきました。

そうしたら、ねむたくなってしまいました。
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