俺に懐いてる美少女姪っ子姉妹(JC1,JS4)が可愛すぎで我慢できない

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エピソード①−2 咲弥(さや)のお家で♥後編

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俺はそのまま咲弥のお尻を抱えてお風呂の床に敷かれたマットに横たわる。俺の顔の両脇に咲弥は両膝を付くと俺の顔の上に跨がる格好になる。

両膝で立っている咲弥のおまんこの真下に潜り込むと鼻の頭がお股の中に軽く埋まる。

「あ♥たっちゃんまた咲弥のお股の匂い嗅いでる~♥ワンちゃんみた~い♥」

下から見上げる咲弥の体は幼児体型のお腹がポッコリとしていておっぱいが見えない。

そのかわり、濡れ光るつるつるの小学生おまんこやセピア色のアナルが丸見えになる。

こんなに幼い体つきなのに。

おっぱいなんて膨らみ始めたばかりで蚊が刺した跡みたいなのに。

お腹は幼児体型を残して膨らんでいるのに。

お股はまだ「おまんこ」なんて言っちゃいけないくらいのツルツルスベスベで土手の所が膨らんでいる一本筋の裂け目の入った「ワレメ」と呼ぶ方が相応しい外見だ。俺の顔の真上で足を開いて居るのにピッチリと閉じたままで、まるでキレイな果実のようだ。

お尻なんてまだ丸みを帯びてなくて後ろから見てもかたく引き締まった感じなのに。



‥なのに、なのに!、蚊の刺した跡みたいなおっぱいの先っちょについてる乳首は咲弥の手でまん丸さくらんぼに育てられ硬く尖って自己主張している。

スベスベのお腹は顔を埋めてスリスリしたくなる可愛らしさ!

「キレイな果実の様な」一本筋の「ワレメ」には俺の肉棒がつい先日突入して小学生の処女を奪い、あろうことか中に精子をぶちまけている。

硬く引き締まったお尻の中には、咲弥自身の手で開発され、中で指をグリグリするだけでオシッコをお漏らししてしまういけない穴が隠されている。



「ね?咲弥も♥たっちゃんのおちんちんナメナメしたいなあ♥」咲弥はそう言いながら、熱くて、ヌルヌルで汗とおしっこの臭いがして、ツルツルの子供おまんこを俺の顔に押し付ける。

「ペチャっ♥」と粘液質の音が耳に届く。

「でも、咲弥のこどもおまんこも舐めて欲しい♥いっぱいおまんこペロペロして♥、ふたりで舐めっこしよう♥」って言ってクルリと体を回転させて俺のチンコにしゃぶりつく。

チンコの根元に咲弥の暖かい舌先が這っている。根元から先端まで何度も何度も上下する。

「うあ、さ、さやあ、それ、、」俺はスゴく焦らされて早く咲弥の口で咥えてもらいたくて仕方がなかった。

「さやあ、お願いだから早く咥えて、」

だが、咲弥は黙ってそのまま亀頭を上からチロチロ舌先で舐め回して、右手を肉棒の根元に当てて上下にこする。チロチロさせていた舌先を亀頭の先端に押し付けたり、鈴口からこぼれ落ちた我慢汁を潤滑油にして左手で亀頭を撫で回したりして刺激する。



俺の目の前では咲弥のお尻が誘うようにふりふりと揺れている。

このままでは何も出来ずに咲弥のお口で搾り出されてしまう。

俺は目の前で揺れているこどもおまんこを両手の親指で割り拡げるとすっかり全体像を出しているクリトリスに吸い付いた。

「うあ~~ん♥♥♥そこダメぇ♥」

咲弥の口撃が弱まる。

俺は催促するようにチンコを突き上げる。

「あ♥あん♥う~♥ごめんなさい!咲弥、たっちゃんのもっとナメナメするねぇ♥」

亀頭の先がヌメっとした暖かい感触に包まれた。

咲弥がお口で亀頭を咥えている。

ヌメヌメとした口内で舌がチロチロと這い回る。とても小学生4年生とは思えない。

「たっちゃん?♥さやの小学生のお口気持ちいい?♥」

「もう気持ち良すぎるくらいだよ」

「そっかあ♥でもまだまだだよ~♥」

にへ~♥っと笑った咲弥は、おもむろに俺のチンコを喉の奥まで咥え込んだ。そのまま舌を丸めながら頭を上下に振ってしごき出した。

「たっちゃんのおちんちん♥もっと、も~っと♥気持ちよくなろ?♥白いオシッコい~っぱい咲弥のお口にピュッピュッしよ?♥」息を継いだ咲弥は俺をどんどん煽りたてる。



俺は咲弥から繰り出される口撃を耐えるために目の前でドロドロに蕩けて色んな臭気を放つ咲弥のワレメ全体に口ではむっと吸い付いた。

「あ♥」

口を広げたまま舌をトロトロの小4腟口に挿し込む。

「うう~ん♥♥♥あむ♥あむ♥」

咲弥は俺のチンコを暖かい口内に入れキュっと締めつけた唇でしごきながら、鼻から甘い吐息を漏らす。

咲弥の腟口に舌を浅く深く出し入れすると咲弥の呼吸が荒くなってくる。

「んふ~♥むふ~♥ふ~♥ふ~♥」

それでもチンコを唇でしごくのはやめない。

一瞬頭の上下を止めた咲弥は、

「たっちゃんのおちんちんスゴくパンパンになってる♥さやにたくさん出してね♥」

とまた俺のものに吸い付く。

咲弥に煽りたてられた俺はそろそろ限界が近づいている。

俺は咲弥のおまんこにあてていた指を離してクリトリスを吸い上げる。と同時に右手の人差し指をすぐ上で物欲しそうにヒクヒクとうごめいていたアナルに一気に付きこむ。



「んひん♥!」咲弥の呼吸が一瞬止まる。

「しょれ~♥しょれダメなのぉ~♥またお漏らししちゃうのぉ♥」呼吸と一緒に止まっていた咲弥の腰の動きが次の刺激を求めて左右に揺れる。

俺は腰を突き上げて咲弥のお口におちんちんを突っ込む。

「あむ♥あむ♥あむ♥もご♥」

咲弥は思い出した様にお口に咥え込む。

俺は最後の止めの一撃で咲弥のアナルに入れた人差し指をクイッと曲げて腸壁を軽く引っ掻く。

「あ~~~♥♥♥りゃめぇぇぇぇ♥」

「プシャア~~~~♥」

「わぷッ」

慌てて俺は咲弥の尿道口に吸い付いて溢れてくる姪っ子のオシッコを喉の奥に送り込んでいく。

熱い液体を喉に感じた俺は咲弥のお口に深くチンコを付きこんで射精する。

「どぷっどぷっどぷっ!」

「んくっ♥んぷっ♥むぐ~~♥♥♥」

俺の射精を感じた咲弥は必死でお口をすぼめて精液を受けとめる。その間も緩んでしまった尿道からはおしっこが漏れっ放しになっている。

ようやく咲弥の尿道からの噴出が止まって俺の射精も止む。

荒い息をした咲弥が俺のおちんちんから唇を窄めながらお口を離していく、尿道に残った精液まで搾り取ろうとするような動きだ。

「チュっ♥」最後に亀頭に軽くキスをした咲弥の顔は真っ赤に上気していた。

俺の顔から胸元にかけては飲み切れ無かった咲弥のおしっこでビシャビシャだ。



「たっちゃん♥いっぱい出たね♥」

「咲弥もいっぱいいっぱい出したね。」

「あ、あれはたっちゃんが、またお尻にイタズラするから‥‥♥」

咲弥の顔がより赤くなる。



汗と精液とおしっこまみれになった俺達はシャワーを浴びて風呂にゆっくり浸かった。

熱い風呂にゆっくり入ってさっぱりした俺達はリビングに移る。

俺も咲弥もバスタオルを1枚巻いただけだ。



風呂に入って汗と一緒に性欲も流れたかと思ったが、バスタオルを巻いた咲弥の真っ平らなおっぱいの上の肩口や太ももが桜色に染まっているのを見て、また欲望も肉棒も膨らんで来た。



「あ!♥♥♥」

目ざとくそれを見た咲弥は、

「もう♥さっきあんなに咲弥のお口に出したクセに♥またおちんちん大っきくなってる♥たっちゃんてば、どんだけエッチなの?♥」



そう言いながらソファに座った俺の前に膝をつくと俺のバスタオルを剥がす。

「あ~♥たっちゃんのおちんちん♥やっぱりカチンカチンだあ♥」

「だって、咲弥のお風呂上がりの姿がスゴく色っぽくて‥」なんだか自分で言ってて照れくさくて、ちょっと口ごもる。

だが咲弥は

「へ、へ~。そ、そうなんだ。咲弥色っぽいんだぁ」

そっけない口調にしているが、口元がニヤついている。

どうやらお姫様のお気に召したらしい。

「じゃ、じゃあ、その色っぽい咲弥の事をたっちゃんはどうしたいの?♥咲弥に教えて?♥」

「咲弥の、咲弥の小学生の小学4年生のおまんこに俺のおちんちんを入れたい!俺のおちんちんを突っ込んでめちゃめちゃにおまんこの中に精液を出したい!」

たまらずに俺は叫ぶ様に言ってしまう。

「そっかあ♥たっちゃんは、ちっちゃな女のコが大好きなんだもんね?♥」

「でもさ?たっちゃんは私の小学校の運動会で女のコ達が汗だくで走り回ってるのを想像してもおちんちん大っきくしてたよね?ちっちゃな女のコなら誰でも良いって事だよね?それに咲弥は、いっつもエッチな事ばっかり考えてる変なコだし。おっぱいだってぺったんこだし、お股だっていつまでも低学年の女のコみたいだし」

「そ、そんな事無いよ!俺は咲弥の事が、可愛い姪っ子の咲弥の事が一番好きだよ!エッチな咲弥が大好きだよ!」

「ホントに?」

「本当だよ!だからこそほらね」と言って咲弥の手を取り俺のおちんちんを握らせる。



「ずっと固いまんまだね♥ホントに咲弥みたいな、いっつもお尻の穴弄っておしっこ漏らして気持ち良くなっちゃう様な変態さんでも、こんなぺったんこなおっぱいのままで、ずっと小学校低学年のコみたいなお股の子で良いの?♥」

「当たり前だろ!俺はちっちゃな女のコだからじゃなくて、ありのままの自分のエッチな所をさらけ出してくれる咲弥の事が好きなんだよ。」

「たっちゃん♥ありがとう♥」

「じゃあ、その証拠を見せて♥咲弥の小学4年生おまんこに、いっぱいおちんちん入れて、いっぱいいっぱい精液出して!♥まだまだ生理も無いからおまんこの中に精液出し放題の咲弥の中に、いっぱい入れて♥」



俺は床に座り込んでいた咲弥の脇の下に手を差し込んでそのまま抱えあげる。華奢な体のせいか軽い。

そのまま膝の下から手を改めて回し大股開きにさせた咲弥の無毛のおまんこに俺のチンコを挿し込んでいく。

「んあ~♥たっちゃんのおちんちん♥また咲弥のお股に入って来たぁ♥」

眼を下にやると、咲弥のちっちゃなおまんこはいっぱいに拡がって俺のモノを飲み込んでいる。蹂躙という言葉がぴったりかもしれない。

しかも相変わらずのギチギチおまんこだ。だが、初めてのときは本当に1ミリも動かせなかっおまんこがしっとりと俺のチンコをを包み込んで緩やかにだが動かせる。

そんな俺の思いを読んだかの様に、

「咲弥のおまんこの穴はたっちゃんのおちんちんの形になっちゃったんだよ♥」

足を大きく開いた咲弥はソファの俺の座っている場所の両側に足を着くと自分で腰を動かしだした。

「あ♥あ♥あ♥これダメなトコに当たるぅ♥小学生の女のコが、入れちゃイケないとこまで入ってるぅ♥」

咲弥のおまんこの一番奥まで飲み込まれた俺の肉棒はコリコリとした所にゴツリゴツリと当たっている。

俺の亀頭はそれに当たって刺激され、肉棒は咲弥のギチギチおまんこのお肉で絞りあげられている。

「しゅごい♥しゅごいい♥こんにゃの、こんにゃのぉ馬鹿になっちゃうよぉ♥」

「また出るよ!咲弥の小学生おまんこに、いっぱい精液出すよ!イクよ!イクよ!」

「うん♥うん♥いっぱいいっぱい出して♥咲弥のこどもおまんこにいっぱい精液出して♥」

俺が咲弥の華奢な体をギュッと抱きしめるとちょうど咲弥のさくらんぼ乳首が俺の口に当たる。

そのまま乳首を口に含んで軽く甘噛みすると、咲弥のギチギチおまんこがうねって更に俺の肉棒を締め上げる。

「あ♥ダメぇ♥あ♥あ♥あ~~~♥イッちゃうの~♥」咲弥が俺の首筋に手を回し思っきり抱きついてくる。

もう限界だった。

「あ~!」

ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ~!

そんな音がしそうな射精だった。

咲弥の一番奥に精液を放った俺は、ソファにぐったりともたれかかった。





一息ついた俺は咲弥をくるっと反対向きにして膝の間において後ろから抱っこしている。

右手はお腹の辺りに回してギュッと抱いている。

左手は咲弥の髪を弄りながらナデナデしている。



「もう!あんなに大人みたいにいっぱいズボズボしたくせに、急に子供扱いするんだからぁ!」

ちょっと拗ねた様な口調で、でも満更でもなさそうな表情をしながら咲弥が言う。

 

子供扱いじゃなくて、まだ子供なのに大人みたいにエッチが出来るから良いんだよと言いかけたが、また咲弥に変態扱いされて怒られそうなので黙っておく。



俺の膝の上で咲弥は口元がニヤついてるのを隠すようにコテンと俺の胸に顔を埋めて目を閉じている。

俺は、この可愛らしい生き物がどうしようもなく愛しくなってしまい、またギュッ♥と抱きしめる。



「う~ん♥なんだか咲弥の方が甘えられてるみたいだなあ♥」と言いながらも、咲弥はちょっと嬉しそうだった。
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