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エピソード①−1  咲弥(さや)のお家で♥前編

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「今ね~、毎日運動会の練習なんだよ~。まだこんなに暑いのにさ~!」

初秋のある日の夕暮れ時。俺は義姉の家に届けるものがあってまた車でやってきた。義姉夫婦は仕事であり、摩耶はクラブの練習があるため暗くならないと帰らない。

俺は咲弥さやの帰りを義姉の家の前で待っていた所にやっと咲弥さやが帰って来て、リビングに入ったところだ。



咲弥達の小学校は来月に運動会を控え、まだ暑さも残る中、運動会の練習に励んでいるようだ。



「体操服姿で汗で蒸れ蒸れの女子小学生のお股がいっぱい!ぺったんこのおっぱいや、もう立派に発育してて走ったりするとプルプル揺れるおっぱいまで見放題。」そんな天国見に行きたい。俺の脳内で妄想が一気に膨らむ。



「ちょっと!!」

ジト目で咲弥が俺を睨んでいる。

「いま小学生の女のコ達がいっぱいとか変なコト考えてたでしょ?!」

「あ、いや、‥えっと」

まさしく図星なので口籠ってしまう。

「たっちゃんみたいなロリコンの考えてる事なんて、す~ぐわかるんだからね!どうせ小学生の女のコの汗とオシッコで蒸れ蒸れのお股とか、ぺったんこおっぱいを舐め回したいとか考えてたんでしょ?!」



いや、まだそこまでは行ってないし!



「でも残念でした!児童の父兄以外は観覧禁止だよ~だ!たっちゃんみたいなロリコンの入れる隙はありませ~んだ!そんな変態ロリコンのたっちゃんなんて通報してやるんだから!」



残念!でも児童の親戚と言うことで、ムリかな?

と言うか、今日の咲弥はちょっとキツくない?



もしかして、例え妄想でも俺が他の小学生の女のコの事を考えてチンコを固くしてたから怒ってる?



「えっと…。咲弥ごめんね。咲弥の友達たちの事まで妄想しちゃって。そりゃ気分悪いよね!」

「な、な、な、何言ってんの!それじゃまるで咲弥がヤキモチ焼いたみたいじゃない!そ、そんなのありえないし!」真っ赤な顔で咲弥が否定する。



いや、思いっきり顔にそう書いてあるし。

てか咲弥って実は小悪魔なだけじゃなくてツンデレだったの?

何それ、ヤバ過ぎ!嬉しすぎでしょ。

そして何この展開!小学4年の女のコにヤキモチ焼かれるって!

俺、この歳で学園モノの主人公みたいだよ。



「ねえ?またキモいこと考えて無い?」

また咲弥にジト目で見られている。



でも俺は黙って、学校から帰ったばかりで、まだ汗がひいていない咲弥さやをギュッと抱きしめる。俺の肩くらいまでしか届かない。

「きゃっ!何!」

そのまま髪に顔を埋めると汗とシャンプーの入り交じった香りがする。華奢な肩、背中を撫でるとちょっと固い感じがするのに膨らみ始めたおっぱいは、ふにっとした柔らかさを俺のお腹に伝えてくる。

急激に硬さを増したチンコはズボンを押し上げ咲弥のお腹に当たる。わざとチンコをスリスリと咲弥のお腹にこすりつけてやる。

それだけで機嫌が治ったのか、咲弥は、

「もう♥まぁだだよ♥今日は体育があって汗をかいたからお風呂に入ってからね♥」

ちょっと咲弥さんチョロ過ぎ無い?

「えっと、俺はお風呂入ってなくても全然いいよ?!」

「咲弥がイヤなの!!!」

そうですか。大変残念です。



「でもぉ♥一緒にはいろ?♥」

大っきな瞳を上目遣いにして誘ってくる姪っ子は物凄い破壊力だ。

「喜んでご一緒します!」

「もう!♥この変態ロリコンさんめ♥」



手早く服を脱ぎ、浴室に入った俺達は浴槽のフタを開け、シャワーの栓をひねる。浴室は暖かい湯気で満たされていく。

俺はシャワーを浴びようとした咲弥に後ろから抱きつくといきなり咲弥のさくらんぼみたいな乳首を両手で摘みあげる。

咲弥の体から出ている匂いがまた鼻腔に飛び込む。

「きゃっ!たっちゃん何!」

「やっぱりだめだよ。こんなに良い匂いなのにシャワーで流しちゃうのなんて勿体ないよ!」

「え~!もう!!何でそんなに匂い嗅ぎたがるかなぁ?!こんなに汗臭いのに」

「それが良いんだよ。女のコの甘ったるい匂いと汗の匂いが混ざってスゴく良い匂いなんだよ!シャワー浴びちゃったら汗の匂いもオシッコの匂いも全部消えちゃうよ」

「もう!この変態!ロリコンの匂いフェチ!そんなに語られると聞いてる方が恥ずかしいじゃん!!」

あ、ヤバい!俺、小学生の女のコに罵られてるのにチンコ勃起してる。よりヤバい性癖に目覚めてるかも。



「ホントにもう!そ~んなに咲弥の、体育の授業で汗をかいたカラダの匂い嗅ぎたいの♥?そんっなに咲弥のオシッコ臭い小学生おまんこの匂いが嗅ぎたいの?♥」

「はい、嗅ぎたいです。クンクンしたいです。是非嗅がせてください!」



「もう~♥ホンっトにしょうがないロリコンさんだなあ♥」

「良いよ♥じゃあ~、シャワーの前に、咲弥のカラダの臭い、いっっぱい嗅いで!♥汗とオシッコでムレムレになってる咲弥のつるつる子供おまんこ、い~っぱいクンクンしてね♥」



浴槽の縁に腰掛けた咲弥。



大股開きで座ると相変わらず発毛の兆しすら無く毛穴も見えない真っ白な下腹部。ふっくらしたおまんこの膨らみ。

「あっ!♥」と小さな叫び声をあげる咲弥。

汗の臭いを嗅がれて恥ずかしいという感情と俺にされている嬉しさ?が入り交じった様な感じの反応だ。

俺は構わずにスンスンとわざと鼻を鳴らして咲弥のおっぱいの辺りから、可愛いおヘソ、ポッコリとした下腹部、そしてツルツルでピタリと閉じ合わされたおまんこのワレメに鼻を押し付けていく。

「もう、ワンちゃんみたい♥変態ワンコだぁ♥」

学校でトイレに行ったのだろう、おまんこの割れ目の内側からは乾いたオシッコの匂いがしている。

「今日は咲弥は学校では何回オシッコしたのかな?」

「えっと‥‥、咲弥のお股‥、オシッコ臭いの?」

「うん!スゴくオシッコ臭くて、良い匂いがするよ!で?今日は何回オシッコしたの?」

とにっこり俺が答えると

咲弥は真っ赤になって「う゛~~~~~!♥」と自分も犬みたいに唸り、「もう!知らないから!!」

と本気で恥ずかしがっている。

やっぱりこういう本気で恥じらう小学生の姿とかもホントにヤバい。 

「もう!女のコにそんなの聞くなんて、スゴく変態さんだよ!♥」

と言いながらも既に咲弥も「変態スイッチ」が入っている。

「に、2回ぃ‥。今日はオシッコ2回したのぉ♥シャーッっていっぱい出たのお♥」

「そっかあ、良く言えたね!じゃあオシッコ2回も出してオシッコ臭くなった咲弥のおまんこの中、よ~く見てあげるね?」

「うん♥たっちゃん、咲弥のお股のワレメの中、臭くないかちゃんと調べて?♥」

「うん!!」

「でもぉ?♥♥調べるだけで良いのかなぁ?♥さやの小学生おまんこもペロペロしなくても良いの?♥ロリコンで変態さんのたっちゃんは、まだ小学4年生の咲弥のおまんこ大好きなんだよね?♥こんなにちっちゃくてお股なんてつるつるなのにね♥」

「でも良いんだよ?♥咲弥もお尻の穴を自分で弄って気持ち良くなってオシッコをお漏らししちゃう変態さんだもの♥きっと変態さん同士で仲良く出来るよ♥」



「それにぃ‥‥♥咲弥は、ちゃ~んと知ってるんだからね!♥♥たっちゃんはオシッコしちゃって、雫が残って乾いちゃった咲弥のおまんこも大好きなんだよね♥」

「だからぁ♥咲弥の小4ツルツルおまんこ、いっぱいい~っぱいペロペロしても良いんだよ♥」



「な、なら自分でお股の割れ目を開いて俺に良く見せてくれるかな?」声が掠れているのがわかる。

やっぱり、このコの小悪魔煽りには勝てない。



「うん♥良いよぉ♥こうするとペロペロしやすいのかなぁ?♥」

そう言うと咲弥は自らの両手の親指をお股の上の方に置くと人差し指をワレメの真ん中にあてて力を入れた。

「クチィッ♥」という音と共に咲弥の小学生おまんこの中身が現れるとオシッコの匂いと酸っぱい様な恥垢の匂い、そして濃厚な雌の匂いがした。

ピンク色の中身は腟口から溢れてきたヌルヌルのお汁でキラキラと光っている。

自分で弄りすぎて大きく育って包皮からはみ出しているクリトリスはピンク色の頭を恥ずかしそうに出してヒクヒクしている。そして小学生は代謝が良いからなのかクリの周りと腟口には白い恥垢がこびりついている。

「あ~♥たっちゃんにいっぱい臭いを嗅がれて、見られてるぅ♥体育の授業でいっぱい汗かいたのにぃ♥おしっこいっぱいして臭いままの咲弥のおまんこの臭い嗅がれちゃってるぅ!♥」

咲弥がそう叫ぶ様に言うと腟口からは「どぷっ」と更なる愛液が溢れ出る。

「じゃあ今から咲弥の小学生おまんこの検査するね?」

「うん♥ちゃ~んと咲弥の小4おまんこ検査してね♥」

俺は咲弥の小学生おまんこに顔を近づけると思いっきり鼻から息を吸い込んだ。

芳香だった。

咲弥の汗の香り、女のコの甘ったるい香り、酸っぱい恥垢の香り、乾いたオシッコの香りが渾然一体となって俺の鼻腔の奥に届き、そのまま脳髄まで痺れさせる。

「咲弥ちゃんのお股に恥ずかしい垢がいっぱいついてるから舌でペロペロしてキレイにするよ。」

「えっ?」

舌を伸ばした俺はクリトリスの根元にこびりついている恥垢に舌を伸ばしてこそげ落とすとゆっくりと口に入れていく。

「あ♥♥♥」

ちょっと酸味が感じられるがそれすら美味しく感じられる。こんなに華奢で可愛らしくてエッチなエッチな姪っ子のお股で作られたモノが美味しくない筈など無かった。

「あ~~~ん♥♥♥これスゴく恥ずかしいのにぃ~♥さや、ロリコンさんにお股の穴見せてるだけじゃなくって、おまんこにいっぱい付いてる恥ずかしい垢までナメナメされてるぅ♥」

クリ垢が取れていくと共に咲弥のお股からの分泌物も多くなってくる。

「たっちゃん♥それ恥ずかし過ぎてダメぇ♥」

クリトリスの周囲の恥垢がピカピカになる頃には咲弥のクリトリスは完全に包皮が剝け、勃起しきって小指の爪くらいの大きさの全容を表していた。

俺はそのまま舌を下ろして尿道を軽く突いて刺激したあと腟口の恥垢を丁寧に丁寧に舐めとっていく。

「あ~ん♥これぇ♥スゴくエッチだよぉ♥スゴくエッチ過ぎて気持ちいいよぉ♥」

「咲弥の小学生おまんこ、汗とおしっこと恥ずかしい垢の匂いでとっても臭くって、美味しいよ。スゴく興奮するよ!」

「ホントにぃ?♥ホントに咲弥の、くちゃいくちゃ~い小学生おまんこの匂いで興奮してくれるのぉ?♥たっちゃんやっぱり変態さんだあ♥」



念入りに恥垢をお掃除し終わると咲弥のつるつるおまんこは溢れ出た愛液と汗とでヌルヌルになって濡れ光っていた。

こんなにこどものおまんこなのに、こんなに愛液が溢れ出て光っている、そのビジュアルの背徳感が俺を更に昂ぶらせる。



後編へ続きます
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