俺に懐いてる美少女姪っ子姉妹(JC1,JS4)が可愛すぎで我慢できない

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摩耶(まや)、咲弥(さや) 最後はみんなで一緒に♥

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摩耶が、廊下に通じるドアを開けると、そこにはズリおろしたパンツを片方の足首に引っ掛け、左手でスカートを持ち上げ右手でおまんこ穴に指を入れたまま呆然とする咲弥の姿があった。



「あ!あ!あの、あのね、、」

見ていて可哀想なくらい青ざめる咲弥。

「うぅ、グスっ、グスっ、うわ~ん、ごめんなさい、ごめんなさい!」

俺と摩耶に自分のオナニーシーンを見られてしまった事に対する恥ずかしさや、俺達のエッチシーンを覗き見てしまった事に対する罪悪感、恐らくこうした感情が全部押し寄せて、パニックになってしまったのだろうか。咲弥は大泣きしてしまった。

「ごめんなさい!ごめんなさ~い!」

ずっとうわ言の様に言い続ける咲弥が可哀想になり、声を掛けようとすると、摩耶が、

「さやちゃん♥大丈夫だよ♥大丈夫だからね♥」っと言いながら、そっと咲弥を抱き寄せて自分の胸に抱きしめた。

「まやおねえちゃ~ん!ヒックヒック、あ、あぁ、ぁぁ~ん」

普段のクールだったりイタズラっぽい咲弥がまるでもっと小さな子供の様に摩耶にしがみつき泣きじゃくっていた。そして摩耶は中学一年生で世間的には全然子供だけど、やっぱり「お姉ちゃん」なのだ。



と涙腺が緩んで感情もごちゃまぜになっていた咲弥は尿道も緩んでしまったようだ。

「あ!あ!あ~、ダメ!今はダメぇ~♥」 

「プシャァッ!ジョロジョロジョロジョロ、ピチャピチャ」

「あ♥摩耶ちゃんにかかっちゃう!ごめんなさい~」

だが自分の下半身を咲弥のおしっこまみれになりながらも摩耶はニコニコと聖母の微笑みをしながら右手で咲弥の頭を抱き左手は背中をさすっていた。



いや!摩耶、男前過ぎるでしょ!

後輩とか同級生女子にモテるだろうよ。そりゃ。

正直、俺が摩耶と入れ替わって咲弥のおしっこを浴びたかったなあとか、せっかくの姉妹の感動シーンが台無しになりそうな事を考えていた。



でも、もっとこのシーンを台無しにしたのは、当の摩耶の言葉だった。



「大丈夫だよ。さやちゃんもひとりで寂しかったんだよね♥」

「だから、2人で仲良くたっちゃんに、おっぱいも、お股の中もお尻の穴もぜーんぶ見てもらって、いっぱいいっぱい弄ったり舐めてもらったりして気持ち良くなろ?♥」

「ホントに?だって、、、だって、帰って来たら2人だけで抱き合ってスゴく仲良さそうだったし。

私、邪魔なのかなぁとか思ってたら、なんか悲しくなってきて、、、なのに、摩耶ちゃんがたっちゃんのおちんちんをおっぱいで挟んだりするの見てたら、スゴくお股の所がムズムズしちゃって‥‥」

「そうなんだね♥咲弥ちゃんも、私と同じでスゴくエッチなんだね♥

「わ、わ、わたしは‥‥!」咲弥は真っ赤な顔でまだモジモジしている。

「じゃあ♥咲弥ちゃんも一緒にたっちゃんのおちんちんペロペロしたりゴシゴシしたりしよっか?♥ね?どう?♥」



「う~~~!」

「お姉ちゃんは素直な咲弥ちゃんが一番可愛いよ♥」とどめの一撃だった。

「う、うん♥」



「「と、言う訳で、これからは二人がかりだよ♥」」声を合わせて俺に向き直って二人が言った。



「やっぱりお姉ちゃんだね」とか思ったのは、俺の中で修正された。こんな悪いお姉ちゃんは世間に居ません!

でも立入禁止だった二人の(姉妹)の世界にようやく俺の立ち入りが許可されたようだ。





俺はベットの上で大股開きになった摩耶の太ももの間へ仰向けに寝かされた。変形型の膝枕で少しかがみ込んだ摩耶のおっぱいをチュウチュウ吸う。首すじはちょうど摩耶のツルツルおまんこに当たっている。摩耶は上からじっと俺の目を覗き込みながら俺の髪を優しく撫でている。なんだろう、この安心感!

「たっちゃん♥チュウチュウ吸って♥赤ちゃんみたいでスゴく可愛い♥摩耶のおっぱいそんなに美味しいの?♥」と頭を撫で撫でしてくれる。

数カ月前までランドセルを背負ってた中学生になりたての女のコのおっぱい吸って頭を撫でられるとか、もう廃人になりそう。



股間では咲弥が俺のおちんちんの根元を手で上下に擦りながら咥えこんでいる。

摩耶のおっぱいで窒息しそうになりながら咲弥の暖かいお口でチンコが溶かされそうになる。更に首の付け根の辺りには熱い熱い摩耶の中1ツルツルまんこからの熱い液体で浸されている。



「さやちゃんも♥スゴいお口いっぱいになってる♥そんなにたっちゃんのおちんちん美味しいの?♥」

「うん♥そうだよ♥たっちゃんのおちんちんとっても美味しいんだよ♥」

スゴく素直な口調で咲弥が言う。



すると摩耶の足の間で太ももからお腹の辺りにある俺の顔の上に咲弥がこちらを向いて和式トイレにいくみたいにしゃがみこんでくる。

「ね♥️咲弥のもいっぱいペロペロってしてほしいな♥️」

姪っ子姉妹のおまんこに上下からサンドされてしまった。咲弥は俺の顔に跨りながら左手は俺の頭に、空いた右手で後ろ手に俺のチンコをしごいている。



俺の視界は肌色でいっぱいだった。咲弥のツルツルで、ぷっくらして、ちょっとおしっこ臭いこどもおまんこが、そして可愛らしいお尻の穴も全部丸見え。

下から覗きこんでもおまんこはぴっちり閉じたまま。反面、いつも自分で弄ってアナルオナニーしているお尻の穴の方は少し開いてる。ワザとクンクンと匂いを嗅ぐ音を立てる。少し汗の匂いと乾いたおしっこの匂い、そして女のコのお股の液の匂いだ。

そこに相変わらず俺の首筋を濡らしている摩耶の女のコの液の匂いも加わり、女のコの体液の香りと体臭と、幸福感に包まれて窒息しそうな気分だった。



「もう♥そんなに匂いを嗅いだら恥ずかしいよぉ♥」

恥ずかしがる咲弥のお股の臭いを、それでもなおクンクンと嗅いで両手でツルツル割れ目を開くと、

「くぷっ♥」という可愛らしい音と共に咲弥の小学生の処女おまんこの中身が現れる。

中はピンクというよりは赤くヌラヌラと光っていた。臭いを嗅がれただけで、トロトロの液体で濡れ光るおまんこの穴とおしっこの穴をペロペロしながら、不意討ちで唾で濡らした人差し指を咲弥のお尻の穴に根元まで突き込む。

「きゃうん♥」

可愛い悲鳴をあげた咲弥は、

「あ!♥ダメダメダメダメ!♥」

一気にスイッチが入ってしまったようだ。

「やなのぉ♥まだ、まだペロペロして欲しいのにぃ♥すぐに気持ち良くなっちゃうよぉ♥」

可愛い咲弥の喘ぎ声をもっと聞きたくなった俺は咲弥のアナルに入れた人差し指を曲げで腸壁を軽く引っ掻いてやる。

「あぁ♥ヤダぁ♥ダメぇ♥」

プシュッ♥プシュッ♥プシャア~♥

とおしっこをお漏らししてしまう。



「ダメって言ったのにぃ♥



おもらしした後も舐めてたらさやは『たっちゃん♥、さやのおまんこペロペロするの、そんなに好きなの?♥』って言いながら、おまんこを擦り付けてくる。

「そっかあ♥たっちゃんは咲弥みたいなちっちゃい女のコのお股の匂いとかが大好きなロリコンさんだもんね♥良いんだよ♥い~っぱいペロペロしてね♥」おしっこと汗の匂いとがしていた咲夜のおまんこがトロトロになってきた。膣口がヒクヒクと物欲しそうにしていた。

「ね?♥今日は、お尻の穴にじゃなくて、ココにして欲しいな♥」咲弥は自分の手でおまんこのお肉を割り拡げるとヒクヒクしている腟口を俺の鼻先にこすりつけて来る。



すると、突然、

「スト~ップ!ダメだよ♥さっきから、ずっとさやちゃんばっかりだよ!今度は摩耶の番!たっちゃんのおちんちん先に入れるのは摩耶だよ!」と少しスネた口調だが長女の威厳も見せて言う。

咲弥も負けてない。

「私が来るまで摩耶ちゃんは、たっちゃんとお口とかおっぱいでしてたんだから、今は咲弥の番だよ!」

と末っ子らしく自己主張した。

「それに咲弥は、まだ生理が来てないから、たっちゃん咲弥のおまんこにおちんちん入れたら『なかだし』しほ~だいだよぉ♥」

全くこの耳年増の動画中毒の小悪魔は。何処でそんなセリフ憶えて来るんだよ。

「それなら!それなら!!摩耶だって生理来てないからおんなじだよ!いっぱいいっぱいおまんこの穴に白いの出せるよ♥」

なんだって?!中1になって、しかもあんなに女性ホルモン出まくりのおっぱいとブリンブリンのお尻をしてるくせに、生理来てないの?何それ?

いや、まあ確かにお股の割れ目はツルンツルンだけどさあ。

いや、でもそれってスゴく、素晴らしいお話だよね?



「「ズル~い!!」」俺をお股に挟んだまま二人が同じセリフを言い合った。



「わ、わかったよ!とにかく二人ともちょっと待って!お願いだから!俺は二人がケンカするところなんて見たく無いよ!」

「「じゃあどうするの??」」またも同時に言った。

「どっちか決めるの?」摩耶が言う。

「え~!そんなの選ばれなきゃ悲し過ぎるよ!」咲弥が言う。



「大丈夫だよ。」ボソボソボソボソ。

俺は二人に提案をした。



その結果、

「ね~♥これスゴく恥ずかしいよぉ♥」と摩耶。

「姪っ子に、こんなエッチなかっこさせて、やっぱりたっちゃん変態さんだね♥」これは咲弥。



俺は、ふたりを上下に重ね合わせる格好にさせた。

体が大きい摩耶が下。

小柄な咲弥が上になる。

体格差があるから咲弥は摩耶のおっぱいの谷間に顔を埋める感じになる。

キレイなつるつるおまんこが上下にふたつ並んでいる。

だがこうして並ぶと姉妹とは言え、やはりそれぞれ違っている。

摩耶のおまんこはだんだん女のコから女になろうとする過程かおまんこの土手の膨らみの部分が

あまりない。だが中身のはみ出しも無くピチっと閉じた割れ目は小学生のようだ。クリトリスも割れ目の中に隠れていて見る事はできない。



咲弥のおまんこは、まだ幼児体型を残していて何となく土手の辺りが丸く膨らんでいる。割れ目がピッチリ閉じているのは摩耶と同じだが、クリトリスは包皮の部分が割れ目の上の方から覗いていてかなりの大きさなのがわかる。

そして何よりもお尻をふりふりしながら突出す格好になっているお尻の穴だ。



下側になっているとは言え大きく足を開いているのにキュっと窄まっている摩耶のセピア色のアナル。

それに対して少しだけ開いてまるで呼吸するかの様に時折ヒクヒクする咲弥のピンク色のアナル。自分で弄っていただけでなく俺のチンコを受け入れた事で更にスケベな穴に変わっていた。



でも、摩耶も咲弥も共通しているのは、腟口からトロトロのお汁を出してエッチに濡れ光っていることだ。



「「ね?♥どっちのおまんこにする?♥」」

「大丈夫!ちゃんと平等に入れるよ!」

最初は咲弥のおまんこにバックからだ。アナルに入れている分、抵抗も少ない様な気がした。

ピッチリと閉じたおまんこのお肉を両方の手の親指で拡げて亀頭を押し当てると腟口がヒクヒクしながら俺のモノを飲み込もうとうごめく。

「あっ♥たっちゃんの固いのが当たってる♥」

それでもサイズ感がだいぶ違う、なにせまだ小学4年生の体だ。アナルに入れた時とはやはりだいぶ違っている。

俺はゆっくりと腰を前進させて咲弥の腟内へとチンコを進入させようとする。それでも腟内の押し返す力が強すぎて中々進めない。無理矢理ねじ込んだら咲弥を壊してしまう。大切な可愛い姪っ子をそんな目に合わせる訳にはいかない。

「息を大きく吸った後に、ゆっくり吐き出す様にしてご覧」

「う、うん♥頑張る♥」す~♥、は~~~♥

咲弥が息をゆっくり吐き出し始めると腰回りに入っていた余分な力がスッと抜ける。

それと共におまんこのお肉の緊張もいくらかほぐれたのか、ヌルリと亀頭部分が咲弥の体内に入る。

「ん~♥入ってきたぁ♥たっちゃんのおちんちん♥咲弥のおまんこに入って来てるぅ♥」

眉間にシワを寄せながら咲弥が叫ぶ。やはり相当痛いのだろう。

「まだだ、まだ先っちょしか入ってないぞ、これからもっともっと奥まで入って行くからな!」

「うん!うん!頑張る♥」

「さやちゃん、頑張って♥」と摩耶が咲弥の頭を撫でながらおっぱいの谷間に顔を埋めさせている。

大好きなお姉ちゃんのおっぱいの匂いに包まれてそれに安心したのか咲弥の腰からもう少し力が抜けた。

このチャンスに俺は咲弥の細い腰を掴むと一気に腰を突き出した。

強い抵抗を一気に突き破る。

「んきゅ~っ♥」咲弥の背中がビクっとする。

ものすごい締め付けだ。

暖かくて柔らかくてヌルヌルのお肉がギュウギュウ搾りあげてくる。

俺は全然動いていないのに、咲弥の膣内はうねうねと動いて俺のチンコを絞り込み締め付けてくる。

「あ~♥たっちゃんのおちんちん♥咲弥の中で暴れてるぅ♥痛いけどスゴいよ♥スゴい嬉しいの♥」

破瓜の痛みのせいか、それとも嬉しいからか咲弥の目にはキラキラ光るものがあった。咲弥の腰から手を離した俺は咲弥の背中におおい被さり唇を合わせた。

そしてゆっくりゆっくりと腰を動かし小学生姪っ子の膣内の感触を確かめる。ヌルヌルの液体が後から後から湧き出して来て抽送がだんだん楽になってきた。

「スゴいよ~♥おまんこがたっちゃんので拡げられていっぱいいっぱいになってるよぉ♥咲弥のおまんこ、もうたっちゃんのおちんちんの形になっちゃうよぉ♥」



俺も咲弥の締め付けでチンコを絞りあげられあっという間に限界を迎えそうだった。

だが、まだ出すわけにはいかない。

物凄く名残惜しいが俺は咲弥のギチギチおまんこからチンコを引き抜いた。



「ねぇ♥なんで~♥なんでおちんちん抜いちゃうのぉ、ヤダヤダヤダぁ♥もっとそのまま入れてて欲しかったのにぃ~♥」と摩耶の上でお尻を振りながら駄々っ子の様に咲弥が泣き叫ぶ。



「ゴメンな、今度はお姉ちゃんの番だよ」俺は咲弥の耳に囁く「次に咲弥のおまんこに入れる時はお尻も弄ってあげるから、いいコで待っててくれるかな?」

「ホントにぃ?♥じゃあわかった」まだしゃくりあげながらも何とか納得してくれる。

「摩耶ちゃん、私も摩耶ちゃんの女のコの初めて、見ていてあげるね♥」



摩耶の腟口にチンコをあてがう。まだ咲弥のお汁も破瓜の血も肉棒についたままだ。

「あ~ん♥たっち~ゃん♥やっとだあ♥」

咲弥の処女喪失場面を目の前で見ていたからかさっきよりも摩耶のおまんこはヌラヌラになっていた。

咲弥に摩耶のお腹を跨がせる様にして摩耶の両足の動きを自由する。

そうして摩耶の両膝を抱え込んでヌルヌルの腟口に挿し込んでいく。

不安と期待が入り交じった表情の摩耶。緊張しているのがありありと解る。

「痛っ!痛い痛いぃ!」

緊張しすぎなのかおまんこのお肉が固くなってしまい肉棒の侵入を拒んでいる。防衛本能が働いてしまっているようだ。お股はヌルヌルだがこれでは中々難しい。

その時、

「ね♥摩耶ちゃんお腹の力抜いてみて。」咲弥が『経験者』らしく語りかける。

「そんなのムリぃ!せっかくたっちゃんが摩耶のにおちんちん入れてくれようとしてるのに、これじゃたっちゃんに申し訳無いし、嫌われちゃうよぉ」

とうとう摩耶が泣き出してしまった。長女気質の摩耶にしては珍しいことだ。それだけ責任?を感じやすいのだろう。

「大丈夫だよ♥摩耶ちゃん♥たっちゃんは摩耶ちゃんの事嫌ったりしないよ♥」そう言うと咲弥は摩耶の巨乳にむしゃぶりつく。

「あん♥さやちゃん何?♥ダメだよぉ♥」

そんな摩耶の言葉に耳を貸さず咲弥は摩耶の乳首を吸い、巨大な乳輪をペロペロしたかと思うと空いた手で巨乳を絞りあげる。

「あ♥あ♥なんで、なんでこんなにフワフワするの?♥」

摩耶のおっぱいを揉む手を休めずに咲弥がこちらを振り向いて軽く頷く。



このコ、サキュバスか何かなの?

咲弥のエロいアシストのおかげで摩耶のおまんこから緊張感が薄れあてがっていた亀頭がヌルッと腟内に入り始めた。

それでも、まだ中学1年生なのとバレーボールで腹筋が鍛えられているから締まりがスゴい。

「摩耶ちゃん、大きく息を吸って、ゆっくりゆっくり吐いて。」また咲弥がアドバイスしている。

摩耶が息を吐くとそれと共に俺の肉棒は腟内に飲み込まれていく。

「あ♥あん♥は、入って来たぁ♥スゴい、たっちゃんの太いのが摩耶のお股の穴に入ってるぅ♥入ってるのわかるよぉ♥」

顔を痛みでしかめながら摩耶が叫ぶ。

ギチギチで1ミリも動かせなかった摩耶のおまんこはようやく俺のチンコに馴染んで来たのか、摩耶自身で腰をモゾモゾと上下に動かし始めた。

目ざとくそれを見つけた俺は、

「摩耶、気持ち良くなって来たのか?良いんだよ、その気持ち良い感じに身を任さるんだ」

「なんか、なんか来てるぅ♥なんか怖い♥」

咲弥と比較してエロ耐性が少ない摩耶はまだ本気でイッた事が無いのかもしれない。



優しく腰を動かして肉棒を抜き差しする俺はそっと摩耶の髪を撫でながら「大丈夫だよ」と繰り返す。

咲弥も「摩耶ちゃん♥たっちゃんのおちんちんスゴく固くて大っきくて苦しく感じるけど、なんかスゴくたっちゃんのモノになった気がするんだよ♥だからスゴく気持ち良くなるから大丈夫だよ♥」



すると摩耶の中の何かが吹っ切れたのか、一気におまんこからのお汁が溢れ出す。

「あ♥たっちゃん♥たっちゃん♥しゅきい♥いっぱい♥いっぱいおちんちんして♥」摩耶おまんこの奥のコリコリした子宮にコツンと亀頭が当たる。

「しゅごいよぉ♥おまんこの一番奥のトコロにゴリゴリってするのしゅごいのぉ♥」

「こんなの憶えちゃったらひとりエッチなんて出来なくなっちゃうよぉ♥」「摩耶バカになっちゃうよぉ♥」

おまんこからプシュッと時折潮を噴き出しながら摩耶が高まっていく。

俺ももうそろそろ限界が近い。

なにせ咲弥の小学生ロリまんこの処女を奪ったそのままに今度は摩耶の中学生スポーツ美少女まんこのかなも蹂躙しているのだ。

摩耶のヌルヌルのおまんこのお肉がヒクヒクと動き出してまるで本能で精液を搾り取ろうとするかの様な動きをする。

俺も一気に射精感が込み上げてきた。

「摩耶!摩耶ぁ!出すぞ!摩耶の中学生まんこに出すぞ!」

「うん♥出して、出して!♥まだ生理も来てない摩耶のこどもおまんこにいっぱい白いの出して♥」 「あ~ん♥摩耶ちゃんいいなあ♥」

俺は出しそうになるのを耐えながら腰を振りながら目の前で物欲しそうに振り振り揺れている咲弥のお尻を掴むと、親指を一気に咲弥のアナルに突き刺した。



「あがぁっ♥」

油断しきっていた咲弥が悲鳴をあげる。

「た、たっちゃん♥そんなきゅうにぃ♥」

摩耶のおまんこで肉棒をこすりたてながら、咲弥のアナルを蹂躙する。

「だ、ダメだよぉ♥いまそんなにされたら、今度こそスゴイのきちゃうよぉ♥」

「いいよ!いっぱいいっぱい気持ち良くなるんだ」

「摩耶も、摩耶も気持ち良くなっちゃうよぉ♥」

「良いんだよ、二人ともたくさん気持ち良くなるんだ」

「ん~~~♥」

摩耶の腟が強烈に締め付けてきた。これには我慢出来ず

「あ、俺も出るよ!」

摩耶の腟内に精液をぶちまけはじめる。

同時に咲弥のアナルに入れた親指をグイっとねじる。

咲弥は

「あ~♥しょれダメぇ♥」

と言いながらまたオシッコを噴出させはじめる。

まだ精液が扮している肉棒を摩耶の中から抜き出すと、そのまま咲弥の小学生マンコに突き混む。

「んキュ~ん♥」

また咲弥が仰け反る。

「ダメぇ♥まだオシッコ出てるにおちんちん入れちゃうなんてぇ♥咲弥もおバカになっちゃうよぉ♥」

残りの精液を咲弥のロリまんこに全部ぶちまける。

オシッコで緩んだ括約筋がまた今度は精液を取り込もうと引き締まり俺のチンコを絞り込む。



息も絶え絶えになった摩耶と咲弥はまだ上下に重なったままでギュッと抱き合っている。

咲弥のロリおまんこから、さっきは俺が出した精液がドロリとこぼれ落ち、摩耶のツルツルおまんこからこぼれ出る破瓜の血と精液と絡み合う。やがて混ざりあったそれは摩耶のお尻を伝ってベットにこぼれる。びっくりするくらいの精液の量だ。

このコ達と一緒に居ると毎回人生最大の量の精液が出る気がする。







その後、俺は姪っ子達とお風呂で汗を流しがてら泡風呂遊びをしている。泡風呂と聞いてソープを連想した俺は汚れた大人だ。

無邪気に遊ぶ姿は小学生か幼稚園児。でもカラダはどう見ても違う。ムチムチで水を弾くおっぱいとツンツルテンのワレメ。そこにJCの顔が乗っている摩耶。おっぱいはぺったんこ、お腹からおまんこにかけては幼児体型で膨らみのある体の咲弥。こちらもおまんこはツルツルだ。泡風呂だけは、そういうプレイのお店と同じだけど、ビジュアルの背徳感と罪悪感がすごすぎる。

例え合意の上とは言え、とんでもない事をやらかしてしまったのでは無いか。

でも、キラキラとして眩しい笑顔のふたりを見ているとゆっくりと幸福感が湧き上がってきた。



「ね!たっちゃんどうしたの?そんな難しい顔して!」これは摩耶。

「そうだよ♥こんなに可愛い姪っ子ちゃん達がふたりも裸んぼさんで目の前に居るのに♥」こちらは咲弥。

二人が俺にしがみついてくる。

泡の感触がヌルッと心地よい。



そうだな!

俺にはこんなに可愛い姪っ子がふたりも居て俺を慕ってくれている!

こんな状況に不満なんて漏らしたらバチが当たる。

俺はふたりをギュッと抱きしめた。



夏の夕暮れの陽射しと、いつしかヒグラシのものに変わったセミの鳴き声が心地良かった。



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