俺に懐いてる美少女姪っ子姉妹(JC1,JS4)が可愛すぎで我慢できない

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摩耶(まや)2 『スポーツ美少女の初めての手コキとパイズリフェラ』

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咲弥と1日を過ごした翌日、真夏の陽射しは今日も気温を30℃超えにしていた。



俺は朝から摩耶のバレーボールの大会の付き添いに駆り出されていた。義姉夫婦が仕事が重なってしまい、尚且つ妻は美容室の予約、咲弥は友人と出かける予定があったため、たまたま仕事がシフト休みの日だった俺がクルマを出したのだ。



真夏の体育館は一応空調が入ってはいるが、それでも女子中学生達の熱気と黄色い歓声で暑さがスゴかった。

周囲の女のコや父兄達と声援を送りながらも目線はどうしたってユニフォーム姿の女子中学生達のおっぱいの膨らみとユニフォームが食い込んでお尻のワレメとパンツのラインがクッキリ出ているコ達に向いてしまう。そして周囲の女のコ達の汗の香りが俺の鼻腔を刺激する。

あちらでもこちらでも汗まみれの女のコ達がボールを追っている。そこは女のコの甘ったるい香りとミックスされてまるで桃源郷だ。

あのお尻に食い込んでいるユニフォームになりたいなあ。なんて邪なことを考えながらの声援だが、ちゃんと麻耶も見ている。



というよりも、元々その中で一際眼をひくのが摩耶だった。摩耶の所属するクラブチームは強いチームであるため勝ち進み、ついには決勝戦へと駒を進めた。

摩耶は1年生ながら、その強豪チームのエース格だ。

摩耶がスパイクをするとDカップのおっぱいがぶるん!と震え、ボールを拾うために滑り込むとブリンブリンのお尻が突き出される。



声援の甲斐があってか?摩耶達のチームは地区の大会で優勝し、摩耶は優秀選手に選ばれた。

周囲の仲間達に祝福される摩耶はステキな笑顔だった。普通1年生でこんなに活躍すると、上級生達の妬みからくる嫌がらせとかがあるものだが、3年生達も摩耶を抱き寄せて祝福している。

こういう所は摩耶の性格が良いからなんだろうな。



あんなに可愛らしい笑顔でいるんだけど、俺、寝ているあのコのおまんこにイタズラして、舐め回して潮まで噴かせたんだよなあと、暑さで茹だったアタマで考えていた。



20分後、仲間と挨拶を交わし摩耶が体育館の入口から出て来た。

どうせ俺の車で帰るからと、ユニフォームの上にジャージを羽織って着替えを入れたバッグを持っただけだ。



摩耶に軽く手を上げて『お疲れ様、おめでとう!大活躍だったね。とってもカッコ良かったよ!』と声をかける。

麻耶ははにかみながら『ありがとう♥ホントに頑張ったんだよ♥』と優秀選手賞の賞状を見せてくれる。



バックを持ってあげた俺は麻耶と並んで歩きながら駐車場へ向かう。

摩耶の体からは、ふんわりと女のコの甘ったるい香りがする。それに混じって制汗スプレーの香りと、それでも隠しきれない汗の香りが少しだけする。

もう一度、あのお股とお尻に顔をうずめたい衝動を何とか抑えている俺は、何とかクルマに辿りついた。



車に乗り込むと、摩耶から漂う香りは狭い車内に籠もり、より一層俺の鼻腔を刺激する。



ああ!部活の帰りでジャージ姿の女子中学生の汗とおしっこと色んな分泌物でムレムレの臭いおまんこをいっぱいペロペロして舌を突っ込みたい。顔にまたがられて舐めさせられたい!

女子中学生の汗が溜まったおっぱいの谷間に顔を埋めておもっいきり深呼吸したい。首筋の匂いを嗅ぎたい!



そんなフェチな欲望を隠し摩耶の家へと車を走らせる。ここから摩耶の家、すなわち義姉の家は車で約30分程の距離だ。

車中では麻耶が今日の試合のこと、バレーボールの友人達のことなど、ものすごい勢いでずっと喋っている。まだ試合の興奮の余韻が残っているのだろう。



30分後、摩耶の家に到着した。時刻は午後3時、夏の陽射しはまだまだ暑いままだ。



摩耶が何か冷たいものでも飲んで帰ってと誘ってくれたので遠慮なく摩耶の家に上がらせてもらう。

義姉夫婦も咲弥も、まだ帰って来ていないようだ。

 

冷蔵庫から冷たいコーヒーを出してくれた摩耶は「じゃあ汗を流したいからシャワー浴びてくるね」と言ってジャージを脱ぐ。

またユニフォーム姿の姪っ子がみられた。

摩耶のユニフォームは春に買ったばかりなのに、もうサイズが合わなくなりつつある。特に胸元が。胸の部分がパツンパツンに盛り上がったユニフォームははち切れそうだ。それが動く度に揺れ動くからホントに目の毒だ。

その時、摩耶のスマホが鳴る。

どうやら義姉のようだ。

改めてソファに座り直した摩耶は「バッチリ!優勝したよ!うん♥」などと話し込んでいる。

会話は10分程つづく、「じゃあもう疲れたから、また後でね」とアクビをしながら電話を終える。



ホントに疲れているのだろう。

「あ~♥疲れたぁ。」と伸びをするとそのままソファでウトウトし始めた。



おいおい!

ちょっと!摩耶さん?!

これって、また前に寝起きにイタズラしたときと同じ様なシチュエーションだよね?

もしかして何かのドッキリ?

襲っちゃうかもだよ?

イイの?ねえ?

俺、抑えきれる自信ないよ?

なら襲っちゃえば?



脳内には悪魔のささやき声しか聞こえてこない。もはや最近は俺の脳内天使は何処かへ出張中らしい。



ソファにもたれて上を向き、Dカップおっぱいを突き出している様な姿勢の摩耶にフラフラと近付く。

ソファの後ろから摩耶の首筋の匂いを嗅ぎ、そのまま胸元へと鼻を近づける。

制汗スプレーの匂いと女のコの甘い甘い香り、そして汗の匂いとが入り混じった香りがする。

おっぱいに顔を埋めたい衝動を無理やり抑えつけて、ソファの前に回った俺は、摩耶のだらしなく開かれた太ももの付け根辺りに顔を近づける。



すんすん。

お股からは汗だけじゃなく、少しオシッコの匂いがブレンドされた香りがする。

中学生になりたてのDカップ美少女の汗とオシッコと色んな分泌物で蒸れ蒸れの体の薫り。

脳髄まで痺れる様な薫りだ。

もう、これだけで今日車を出したご褒美だった。



ガチガチに固くなったチンコを無意識に出して右手でしごきだそうとした、その時。



摩耶の眼が、パチッ!と開いた。



「え?!たっちゃん、ちょっと、何してるの?」



俺は右手に限界まで勃起したチンコを握った間抜けな姿勢のまま、慌てて何かを言おうとするが、まともな言葉が出ず「ぇ、えっと、これはだね。条件反射というか、自然現象というか」と自分でも意味不明なことを言ってしまう。

「たっちゃん、いま私のそばで匂い嗅いでたんだよね?」

「う、ん」

「もう!たっちゃん!女のコにとって汗いっぱいかいてシャワーも浴びてない体の匂いを嗅がれるのがどんなに恥ずかしいことか解る?」



え?!そこ?そっちなの?

いや、まあそうかもしれないけど、チンコ握ってたことは?

あ、それと、女のコが汗かいたあとに洗ってないからこそ良いんだよ?

でもいまそれを言ったら、もっと怒られそうだから言わないけど。



とりあえず土下座して謝って摩耶から許しを得ると、摩耶はシャワーを浴びに行った。



10分後。

汗の匂いの代わりにボディソープとコンディショナーの香りに包まれた摩耶がTシャツにハーフパンツの部屋着で現れた。



「ところでさ?」

「え?」

「たっちゃん?さっきはおちんちん握って何してたのかな?♥」

いきなり来た。

「あの!それは、、、だね、」

「べ、べ、別に男の人は、そういうことをするって知ってるし、そこは怒ってないから良いけど。」

なんか雲行きが思ってたのと違う。

摩耶は顔を真っ赤にしながら視線を彷徨わせると、恥ずかしそうに、

「な、何を見て、あんなにおちんちん大っきくしてたの?♥」



「いや、それは‥‥。」

さすがに面と向かっては言いにくい。

だって中学生姪っ子の汗だくのおっぱいの谷間と蒸れ蒸れのお股の匂いでオナニーしようとしてたなんて、素面じゃ言えないだろ。



「摩耶のぉ、おっぱいとお股を見てたらあんなになっちゃうの?♥」相変わらず視線を彷徨わせたままだがチラチラと俺の股間に目を向けている。

「汗だくのおっぱいとか、匂い嗅がれるのとかはちょっとあれだけど、それ以外は別に、、たっちゃんなら良いんだよ♥」



「それに♥前に私が朝寝てたときに私のお股にイタズラしてたよね♥」

「あ!あ、あれは‥‥!」絶句する俺。起きてたの?

「大丈夫。別に怒って無いよ♥でもね~、あれ!スッゴく恥ずかしかったんだよ!気がついたらたっちゃんが私のお股を弄って、ペロペロしたりお尻の穴の匂い嗅いだりペロペロしたりするんだもん♥」

「いや、ご、ご、ごめんなさい!」

「だからぁ♥別に怒って無いって言ったじゃん♥」

「スッゴく恥ずかしかったけど、すごく、その、、♥♥気持ち良かったし♥♥♥」

「あんな風に気持ち良くなる事があるなんて今まで知らなかったし、今までお股のところ触ったりしたことなんて無かったのに、、、」

「あれからいっつもお股自分で触ったりするようになっちゃったんだよ?♥」

「全部、たっちゃんのせいなんだからね?♥」



なんか突然告白が始まった。



「だから♥ちゃんと責任取って、もっと色んな事教えて♥」

摩耶の瞳が捕食者の眼になった。



ソファに腰掛けた俺は摩耶を床に座らせて目の前におちんちんをつきだす。

「うわ!スゴい!男の人のおちんちんって、こんな風になるんだね♥なんかスゴく大っきくて反り返って威張ってるみたい♥」

「ね?♥触っても大丈夫?♥」

俺の返事も待たずに摩耶は、恐る恐るといった感じで触って来る。

「どうしたら気持ち良くなるのかなぁ?♥」

「じゃあ、手で握って上下にしごいてくれるかな。」

「こんな感じ?♥」

摩耶はゆっくりと俺のチンコを上下にしごき始める。

「そう!上手だよ、摩耶!もっと早くしごいて欲しいな」

俺のチンコの先端から我慢汁が出て、摩耶の手の動きと共にクチュクチュ音がしている。

「あ♥なんか先っちょから出て来てるぅ♥これって我慢汁って言うんだよね♥」

言うと摩耶は俺のおちんちんの先端をペロっと舐めあげる。

「う!そ、それスゴく気持ちいいよ!」

「これが気持ち良いんだね♥良いよ♥もっとも~っとペロペロするね♥」

そう言うと摩耶は俺のおちんちんの先端から肉棒の根元に向けてべ~っと出した舌で舐めおろしたり舐めあげたりを繰り返す。

「スゴ~い♥たっちゃんのおちんちんガチガチだぁ♥私のペロペロで気持ち良くなってるんだね♥じゃあもっとするね~♥」

と言って、ちっちゃなお口を「あ~ん」と大きく開けると俺のチンコを咥えてくる。

女子中学生の暖かいお口の中で、ヌルヌルしてもっと暖かい舌が這い回る。初めは口の中で咥えていただけだったが、次第に頭を上下に動かしてくる。



俺の眼下では、まだ髪が濡れたショートカットの女子中学生の頭が動いてる。そしてTシャツの胸元から見えるふんわり柔らかそうなおっぱいの谷間。摩耶はノーブラだった。



俺は胸元から右手を差し込むと摩耶のおっぱいをわしづかみにした。



「あん♥」



摩耶のおっぱいは中学生1年なのにふわっふわだった。乳首は綺麗なピンクでコリコリに尖っている。

上からでも乳輪がスゴく大きくて500円玉の3倍くらいあるのが見える。中1でこんなにエロいおっぱいなんてありかよ。



俺はもう我慢出来なかった。

「摩耶!お願いだ、摩耶の中学生おっぱいで、俺のおちんちんを挟んで欲しい!」

「おっぱいで?♥おちんちん挟むのぉ?♥うん♥わかったぁ♥」

摩耶はTシャツの裾に手をかけると一気に脱いだ。

「バルンッ!」という音が俺の耳には聞こえたようだった。

生で見ると摩耶のおっぱいは本当に大迫力だった。

「ねえ?摩耶って一体何カップなの?」

思わず聞いてしまう。

「えっとね~♥先月測った時にはEカップだったよぉ♥」

中1でEカップの爆乳って、しかも下はツルツルの子供おまんこのままって、どんだけエロい体だよ。



俺のチンコは早くEカップの谷間に納まりたくてプルプルしている。



「じゃあ、挟んでみるね♥」

ムニュぅっ♥ぷにゅっう♥

な、なんだこの柔らかさ。スゴい柔らかで暖かくて、ぷにゅぷにゅで。こんなの一度されたらくせになりそうだ。

「おっぱいを両手で持って互い違いに動かして?」

「こう?♥」

むにゅっ♥むにゅっ♥むにゅっ♥むにゅっ♥おっぱいの中に俺のおちんちんが全て隠れてしまう。

「く、く~!これヤバい!摩耶スゴいよ!」

「じゃあ先っちょナメナメするね♥」

おっぱいを互い違いでなく左右同時に動かして時々現れる亀頭をペロっと舐めあげる。

「摩耶!摩耶!それヤバい、中1の、姪っ子のパイズリで精液全部搾られるぅ!出るよ!」

「うん♥良いよ♥いっぱい白いの出して♥」

ますますおっぱいへの力を加え乳圧を高めた摩耶は俺の亀頭をパクっと咥え込んだ。

「うぁぁ!」

「う♥うく♥うぐ♥うきゅ~♥」

おっぱいを動かす手を止めた摩耶は噴出する俺の精液をお口で受けとめる。

噴出が止まってもなおストローみたいに「チュ~♥」っと吸い上げて精液を搾り出してくる。



にゅるん♥チュぽ♥

ようやく摩耶の乳圧からおちんちんが解放される。

摩耶は俺の眼をジッと下から見つめながらお口の中に溜まった精液をゆっくりゆっくりと飲み込んでいく。



やがて、「あ~ん♥」「ほら見て?♥たっちゃんの白いの、摩耶全~部飲んだよ?♥気持ち良かった?♥」



「ねぇ♥♥♥今度は前に私が寝てる時にイタズラしたみたいに、摩耶の事もいっぱいいっぱい気持ち良くして欲しいな♥」



「でもぉ♥」



「こ~んなに気持ちイイ事なんだから2人だけじゃなくて、みんなでしたいよね?♥」



「ね?♥さやちゃん?♥」摩耶がドアに向けて言った。

小さく開いたドアのすき間から咲弥のちっちゃな顔が見えた。



続く
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