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咲弥(さや)2 『初めてのお口とアナル貫通♥』
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1分ほどして咲弥がモゾモゾと体を動かし始めた。
そんな咲弥の隣に座りアタマをゆっくり撫でつつ、
もう片方の手でお股の溝を弄りながら、そっと咲夜に囁いた。
「咲弥、どこが気持ち良かったの?」
いつの間にかおっぱいを大っきくするとか、お股の毛を生やすとかの話では無くなっていた。
「お股のポッチのコリコリした所♥」
確かにクリトリスも好きなのだろう、でもさっきのイキっぷりで一番好きなところはもうバレている。
「優等生の咲弥はホントはもっと気持ち良い所があるんじゃないのかなぁ?」
元々赤くなっていた咲弥の顔が更に赤くなる。
「え、えっと、えっと、言わないとダメ?♥」
可愛く咲弥が言う。
「そうだよ。ちゃんと教えて」
「う~~♥たっちゃんの意地悪~!」
「分かったよぉ!言うよぉ♥言えば良いんだよね!咲弥はお尻の穴を弄られてペロペロされるのが大好きな変態さんなの!!自分で弄るのも大好きだけど、たっちゃんに弄ってもらったのが一番良かった♥」
可愛らしい顔を真っ赤にして眼をギュッと閉じながら叫ぶ様に俺に告白してくれる。
もう、可愛いなあ!何なのこの生き物!
思わず咲弥をギュ~ッと抱きしめてしまう。
「何、何、痛いよ~♥」咲弥も満更でも無さそうに言う。
「ね♥ね?♥たっちゃん、咲弥の事いっぱいいっぱい気持ち良くしてくれたから、私もたっちゃんのことを気持ち良くしてあげたい♥」
これって小学4年生のセリフなの?
でもそんな俺の戸惑いなどには一切お構い無しで、
「ね♥?たっちゃんのおちんちん、これって、ぼっき?って言うんだよね?♥」
咲弥の瞳はイタズラっぽく目尻が下がっている。
「ぼっきって、興奮するとなるんだよね?♥スゴく苦しそうにしてる♥これって咲弥で興奮したってコトだよね?♥」
「でもぉ♥?なんで咲弥みたいなこんなお胸もぺったんこで、お股に毛も生えて無い女のコに興奮しちゃうの?♥」
矢継ぎ早に咲弥が俺にたたみかける。
「たっちゃんって♥咲弥みたいなちっちゃい女のコに興奮しちゃう変態さんなんだね♥」
「そういうのなんて言うのか咲弥知ってるよ♥ロリコンさんって言うんでしょ?♥」
「でも咲弥は、たっちゃんがロリコンさんでも全然良いんだよ♥むしろ咲弥の体で興奮してくれたら嬉しいよ♥」
「それにたっちゃんも私も同じ『変態さん』同士なのが一番嬉しいの♥」
「だから♥たっちゃんのおちんちん♥咲弥が楽にしてあげるね♥♥♥」
咲弥と交代して俺が浴槽の縁に座る。
湯船に肩口くらいまで浸かった咲弥。おっぱいがお風呂のお湯でゆらゆら揺れている様に見える。
咲弥が小さな手で俺のチンコをやわやわと握ってくる。
さっきの威勢の良い言葉とは裏腹に怖がっているかの様な手付きも気持ち良く感じる。
でもこれだと少し刺激が足りない。
じれったくなった俺は咲弥の手を握ると少し強めに上下に動かしてあげる。
どうすれば良いのか理解した咲弥は俺の期待通りに手を上下に動かして肉棒をしごき始めた。
「ああとっても気持ち良いよ。咲弥はホントに飲み込みが早くてとってもいいコだね」
「咲弥はいいコなんかじゃないよ♥とってもイケないコトばっかりしてる悪いコなんだよ♥」
「だからたっちゃんにいっぱいお仕置きして貰うの♥」
いつものクールな表情は何処にもなく瞳はキラキララしていた。これが「素顔」の咲弥なのだろう。
そんなことを考えていると、俺のチンコの先がヌルッとした暖かい感触に包まれた。
咲弥が俺の肉棒を咥えていた。
こんなコトまだ教えて無いのに。
咲弥は小さなお口を大きく開いて一生懸命に俺の肉棒を咥え込んでくれている。
「むふ~♥たっちゃんのおちんちん太すぎて咲弥のお口だと入りきれないよぉ♥」
火傷しそうなくらい熱い小学生のお口の中では丸くした舌で竿全体を包み込むようにしながら、まるでタピオカドリンク用の太いストローみたいに吸い付いている。
何でこんなに上手いんだ?
咲弥は俺の思考を読んだように
「いつこうなってもいいように動画見ながら、一人でいっぱいおしゃぶりの練習したんだ!咲弥上手にたっちゃんのおちんちんおしゃぶり出来てるかなぁ?♥」って心配そうに聞いてくる。
優しく咲弥の頭を撫でながら「気持ち良すぎてすぐに咲弥のお口にピュッピュッしちゃいそうだよ!」って言うと目を細めて嬉しそうにする。
「そうなんだね♥たっちゃんは小学4年生の女のコのお口でおしゃぶりされて気持ち良くなっちゃうんだね♥」
「もっともっと咲弥のお口で気持ち良くなって♥♥♥たっちゃんのおちんちんミルク、咲弥の小学生のお口にいっぱいいっぱいピュッピュッして欲しいな♥」そう言うと頭を激しく前後しておちんちんをしごいてくれる。
「ああ咲弥、咲弥、出すよ!出すよ!!」
咲弥は、より激しく頭を前後に動かして俺の肉棒を暖かいお口でしごき唇で軽く締めつける様にしてくる。
「んふ~♥ひひよ♥ひひんだよ♥しゃやのおふひにひっぱいだひてね♥」(良いよ♥良いんだよ♥咲弥のお口にいっぱい出してね♥)
どんな動画を観たんだ?この娘は?
「あ、出る、出る!」ドクン!ドクン!ドクン!ドク!!ドク!ドク!!
そのまま咲弥の頭を抑えつけると温かいお口の
中に精液をぶちまける。
「ん~~♥♥♥んん~~♥んんん~~~♥♥♥むぐ~♥♥♥」
咲弥は苦しそうにしながらも俺の肉棒を咥え込んだままお口の奥で精液を受け止めてくれる。もう頭を抑えなくてもそのまま俺の肉棒を吸い続ける咲弥。
優しく咲弥の頭を撫でながら精液を吐き出し続ける俺の肉棒。
タマの中まで空っぽになったんじゃないかと思うくらい長い長い射精だった。
「ん~♥ん~~♥んチュ♥♥」
口からゆっくりゆっくりと肉棒を引き抜いた咲弥は口の中にいっぱいに溜まった精液を上を向きながらゆっくりと飲み込んでいく。
そして空っぽになったお口を「あ~ん♥」って開けて俺に見せてくる。
これで小学4年生とからいうんだから、耳年増女子小学生恐るべし。いや動画サイト恐るべしだろ!
荒い息を整えた咲弥は
「たっちゃん?♥さやのお口は、たっちゃんのおちんちん気持ち良く出来てた?♥」
「ああ、すっごく気持ち良かったよ。今までで一番いっぱい精子が出たんじゃないかな」
「もう!女のコに、しかも小学生にそんなコト言うかな!」って、自分が言わせたクセに。
でもそんな言い種も、とっても可愛らしく聞こえててしまうのは、咲弥の物言いがいつも程クールで無いからか。
「そっかあ♥良かったぁ♥おちんちん気持ち良かったんだね♥じゃあ‥‥、もう一回さやにもぉ‥、‥‥‥。」
「え?何?」
「ぁの、だからぁ、さやがたっちゃんを気持ち良くさせてあげられたから、ご褒美が欲しいなぁ、なんて思うの?♥」
俺は咲弥が何をして欲しいいのか薄々感づいていたが、素知らぬ顔で「ご褒美?どんな?何か買って欲しいモノでもあるのかな?」と言うと、
「もう!♥ホントは知ってるんでしょ?」
「何の話かな?」
「もう!もう!だって、たっちゃん咲弥がお尻の穴弄って気持ち良くなってたの見てたでしょ?♥」
「だからぁ♥咲弥のぉ、お尻の穴をたっちゃんに弄って欲しいのぉ♥」
「弄るだけでいいの?」俺はまたまたとぼけて言った。
「う'~~!意地悪!なんで女のコにそんなの言わせたがるのかな!」
「だってハッキリしないしさ」(そりや可愛らしい女のコがエッチなセリフを言うのとかスゴくソソられるもの)
「だ、だから‥‥、さ、咲弥の、、、お尻の穴に!たっちゃんのおちんちんを入れて欲しいのぉ!♥お願い!♥お尻の穴を自分で弄っておしっこをお漏らししちゃうエッチで変態の咲弥のお尻の穴におちんちんで、いっぱいお仕置きしてください!!!♥♥♥」
自分で自分の言葉に興奮したのか、真っ赤になりながらだんだん声を大きくした咲弥は、俺の方を見たまま最後の方は叫ぶように言った。
姪っ子である小学生の女のコが、こんな美少女が俺のチンコをお口で咥えてくれただけでも大興奮なのに、更にお尻の穴に入れて欲しいとおねだりされている。
こんなコト許されて良いんだろうか?
いや世間的にでなくて、こんなコトしたら俺、明日にでも天罰が下って死ぬんじゃないだろうか?運を使い果たしたとかで。
でも、どう考えても拒否する様な選択肢など存在しなかった。
少し苛め過ぎたかかなと反省した俺は、咲弥をお姫様抱っこで抱えあげると、俺の寝ていた部屋に運ぶ。
「きゃっ♥」
突然の俺の行動に驚いていた咲弥だが、すぐに俺の首筋に抱きつくと、うっとりとした表情で目を閉じる。
俺は咲弥をそっとベッドに寝かせた。
咲弥は、コテンっとベットに転がると枕を抱え込んでうつ伏せになり、お尻を高く上げた姿勢で首をこちら側に向けた。
自分の両手で真っ白なお尻のお肉を割り開くと、「ね?♥たっちゃんお願いします♥♥咲弥のエッチで臭い臭いおまんことお尻の穴をいっぱい見て下さい♥♥♥」
と真っ赤に上気した顔でおねだりしてきた。
ベットの上に乗った俺は優しく咲弥の腰からお尻の辺りを撫でながら「さっきはゴメンね、意地悪しすぎたね」
「ホントだよぉ♥あのセリフ言うのスゴく恥ずかしかったんだよ♥それに♥このカッコも凄く恥ずかしいんだよ?ね、だからぁ♥」
四つん這いになって引き締まったお尻を突き出している女子小学生のお尻の穴は固く閉じていて指一本も入らなそうだ。
ましてやおちんちんなど入るのか?
そこで後ろから咲弥のお尻の穴を舌全体で舐めてあげる。
「そんな所舐めたらダメぇ♥!』と言うが構わずペロペロして舌を差し込む。
むしろ言葉とは逆にスイッチが入ったのか咲弥の声が1オクターブ上がる。
腟口からはヌルヌルの液体がジワジワと溢れている。
空いた左手の親指で包皮から頭を出した大っきなクリトリスを優しく弄ってやる。右手はまずは人差し指を差し込んでいく。
「んきゅ~♥♥♥」
「あ♥あ♥あ♥」
「指ぃ、指、入って来てるぅ~♥」
女子小学生の腸内をじっくり指先で味わう。
凄く熱い。お口の比では無かった。
アナルに潜りこませた人差し指は第2関節から根本まで進んでいる。
「ん~♥深いトコにまで来てるぅ♥」
そのまま指を曲げたり伸ばしたりして腸内を刺激してやると、
「あ♥それダメぇ♥らめぇ♥」と咲弥がイキそうになってきた。
咲弥のアナルに入っていた指を一気に引き抜くと、
「ヌチュっ」と粘液の音がする。
お口を開きかけている咲弥のアナルにオナニー用のゼリーを垂らすと肛門にチンコをあてがう。
入口をチンコでグリグリすると咲弥は、改めて俺を振り返って真っ赤な顔で上目遣いに見上げてくる。
無言で頷いた俺は一気におちんちんを貫通させる。
「う~~♥♥♥」
ギチギチで一ミリも動かせない。お口の中よりももっと熱く女子小学生の体温がそのまま感じ取れる。
「あ~♥入ってるぅ♥さやの、さやのお尻の穴にたっちゃんのおちんちんいっぱいいっぱい入ってるのぉ♥」
緊張から引き締まっていた括約筋がだんだんと緩んでくる。
多少前後にチンコを動かせる様になってきた。
「あ♥あ♥いま、いま動いたらぁ♥」
息も絶え絶えの咲弥が叫ぶ様に何かを言おうとして腰を前に引こうとしている。
俺は構わずに咲弥の腰をがっちり掴んで逃がさずに腰を前後に動かす。ものすごい締め付けでおまんこにとは違って肉棒全体が暖かいお肉に包まれて搾り取られそうに感じる。
「ダメ♥ダメ♥らめぇ♥らめなのぉ♥また♥また、出ちゃうからぁ♥」
それを聞いた俺は更に指先でクリトリスをつまむ様に刺激してやる。
「あ~~~~♥♥♥♥♥」
それを引金に咲弥の堤防が決壊し盛大にオシッコが噴き出し俺のチンコに当たる。
俺は咲弥の腸の暖かさとオシッコの暖かさを感じながらおもっいきり奥まで肉棒を差し込むとたっぷりと射精した。
「あ♥たっちゃんのがお腹の奥に出てるぅ♥♥♥」
そのまま力尽きた咲弥は前のめりになり腹ばいになっていく。
ヌルッと俺の肉棒が咲弥のアナルから抜け落ちると、ドロリとした俺の精液が少し開き加減になっていた咲弥の肛門から出て来た。
完全に腹ばいになった咲弥は、
「たっちゃ~ん♥ありがとう♥スゴく‥‥、、、」
最後に言った単語が良く聞き取れず、聞き返そうとしたが、その時には咲弥は既に気持ち良さそうな寝息を立てていた。
俺は可愛らしい寝顔の咲弥に毛布を掛けてやるとそっと頭を撫でてあげる。
「えへへ♥」
夢でも見ているのか、咲弥の寝顔はとても満足そうだった。
続く
そんな咲弥の隣に座りアタマをゆっくり撫でつつ、
もう片方の手でお股の溝を弄りながら、そっと咲夜に囁いた。
「咲弥、どこが気持ち良かったの?」
いつの間にかおっぱいを大っきくするとか、お股の毛を生やすとかの話では無くなっていた。
「お股のポッチのコリコリした所♥」
確かにクリトリスも好きなのだろう、でもさっきのイキっぷりで一番好きなところはもうバレている。
「優等生の咲弥はホントはもっと気持ち良い所があるんじゃないのかなぁ?」
元々赤くなっていた咲弥の顔が更に赤くなる。
「え、えっと、えっと、言わないとダメ?♥」
可愛く咲弥が言う。
「そうだよ。ちゃんと教えて」
「う~~♥たっちゃんの意地悪~!」
「分かったよぉ!言うよぉ♥言えば良いんだよね!咲弥はお尻の穴を弄られてペロペロされるのが大好きな変態さんなの!!自分で弄るのも大好きだけど、たっちゃんに弄ってもらったのが一番良かった♥」
可愛らしい顔を真っ赤にして眼をギュッと閉じながら叫ぶ様に俺に告白してくれる。
もう、可愛いなあ!何なのこの生き物!
思わず咲弥をギュ~ッと抱きしめてしまう。
「何、何、痛いよ~♥」咲弥も満更でも無さそうに言う。
「ね♥ね?♥たっちゃん、咲弥の事いっぱいいっぱい気持ち良くしてくれたから、私もたっちゃんのことを気持ち良くしてあげたい♥」
これって小学4年生のセリフなの?
でもそんな俺の戸惑いなどには一切お構い無しで、
「ね♥?たっちゃんのおちんちん、これって、ぼっき?って言うんだよね?♥」
咲弥の瞳はイタズラっぽく目尻が下がっている。
「ぼっきって、興奮するとなるんだよね?♥スゴく苦しそうにしてる♥これって咲弥で興奮したってコトだよね?♥」
「でもぉ♥?なんで咲弥みたいなこんなお胸もぺったんこで、お股に毛も生えて無い女のコに興奮しちゃうの?♥」
矢継ぎ早に咲弥が俺にたたみかける。
「たっちゃんって♥咲弥みたいなちっちゃい女のコに興奮しちゃう変態さんなんだね♥」
「そういうのなんて言うのか咲弥知ってるよ♥ロリコンさんって言うんでしょ?♥」
「でも咲弥は、たっちゃんがロリコンさんでも全然良いんだよ♥むしろ咲弥の体で興奮してくれたら嬉しいよ♥」
「それにたっちゃんも私も同じ『変態さん』同士なのが一番嬉しいの♥」
「だから♥たっちゃんのおちんちん♥咲弥が楽にしてあげるね♥♥♥」
咲弥と交代して俺が浴槽の縁に座る。
湯船に肩口くらいまで浸かった咲弥。おっぱいがお風呂のお湯でゆらゆら揺れている様に見える。
咲弥が小さな手で俺のチンコをやわやわと握ってくる。
さっきの威勢の良い言葉とは裏腹に怖がっているかの様な手付きも気持ち良く感じる。
でもこれだと少し刺激が足りない。
じれったくなった俺は咲弥の手を握ると少し強めに上下に動かしてあげる。
どうすれば良いのか理解した咲弥は俺の期待通りに手を上下に動かして肉棒をしごき始めた。
「ああとっても気持ち良いよ。咲弥はホントに飲み込みが早くてとってもいいコだね」
「咲弥はいいコなんかじゃないよ♥とってもイケないコトばっかりしてる悪いコなんだよ♥」
「だからたっちゃんにいっぱいお仕置きして貰うの♥」
いつものクールな表情は何処にもなく瞳はキラキララしていた。これが「素顔」の咲弥なのだろう。
そんなことを考えていると、俺のチンコの先がヌルッとした暖かい感触に包まれた。
咲弥が俺の肉棒を咥えていた。
こんなコトまだ教えて無いのに。
咲弥は小さなお口を大きく開いて一生懸命に俺の肉棒を咥え込んでくれている。
「むふ~♥たっちゃんのおちんちん太すぎて咲弥のお口だと入りきれないよぉ♥」
火傷しそうなくらい熱い小学生のお口の中では丸くした舌で竿全体を包み込むようにしながら、まるでタピオカドリンク用の太いストローみたいに吸い付いている。
何でこんなに上手いんだ?
咲弥は俺の思考を読んだように
「いつこうなってもいいように動画見ながら、一人でいっぱいおしゃぶりの練習したんだ!咲弥上手にたっちゃんのおちんちんおしゃぶり出来てるかなぁ?♥」って心配そうに聞いてくる。
優しく咲弥の頭を撫でながら「気持ち良すぎてすぐに咲弥のお口にピュッピュッしちゃいそうだよ!」って言うと目を細めて嬉しそうにする。
「そうなんだね♥たっちゃんは小学4年生の女のコのお口でおしゃぶりされて気持ち良くなっちゃうんだね♥」
「もっともっと咲弥のお口で気持ち良くなって♥♥♥たっちゃんのおちんちんミルク、咲弥の小学生のお口にいっぱいいっぱいピュッピュッして欲しいな♥」そう言うと頭を激しく前後しておちんちんをしごいてくれる。
「ああ咲弥、咲弥、出すよ!出すよ!!」
咲弥は、より激しく頭を前後に動かして俺の肉棒を暖かいお口でしごき唇で軽く締めつける様にしてくる。
「んふ~♥ひひよ♥ひひんだよ♥しゃやのおふひにひっぱいだひてね♥」(良いよ♥良いんだよ♥咲弥のお口にいっぱい出してね♥)
どんな動画を観たんだ?この娘は?
「あ、出る、出る!」ドクン!ドクン!ドクン!ドク!!ドク!ドク!!
そのまま咲弥の頭を抑えつけると温かいお口の
中に精液をぶちまける。
「ん~~♥♥♥んん~~♥んんん~~~♥♥♥むぐ~♥♥♥」
咲弥は苦しそうにしながらも俺の肉棒を咥え込んだままお口の奥で精液を受け止めてくれる。もう頭を抑えなくてもそのまま俺の肉棒を吸い続ける咲弥。
優しく咲弥の頭を撫でながら精液を吐き出し続ける俺の肉棒。
タマの中まで空っぽになったんじゃないかと思うくらい長い長い射精だった。
「ん~♥ん~~♥んチュ♥♥」
口からゆっくりゆっくりと肉棒を引き抜いた咲弥は口の中にいっぱいに溜まった精液を上を向きながらゆっくりと飲み込んでいく。
そして空っぽになったお口を「あ~ん♥」って開けて俺に見せてくる。
これで小学4年生とからいうんだから、耳年増女子小学生恐るべし。いや動画サイト恐るべしだろ!
荒い息を整えた咲弥は
「たっちゃん?♥さやのお口は、たっちゃんのおちんちん気持ち良く出来てた?♥」
「ああ、すっごく気持ち良かったよ。今までで一番いっぱい精子が出たんじゃないかな」
「もう!女のコに、しかも小学生にそんなコト言うかな!」って、自分が言わせたクセに。
でもそんな言い種も、とっても可愛らしく聞こえててしまうのは、咲弥の物言いがいつも程クールで無いからか。
「そっかあ♥良かったぁ♥おちんちん気持ち良かったんだね♥じゃあ‥‥、もう一回さやにもぉ‥、‥‥‥。」
「え?何?」
「ぁの、だからぁ、さやがたっちゃんを気持ち良くさせてあげられたから、ご褒美が欲しいなぁ、なんて思うの?♥」
俺は咲弥が何をして欲しいいのか薄々感づいていたが、素知らぬ顔で「ご褒美?どんな?何か買って欲しいモノでもあるのかな?」と言うと、
「もう!♥ホントは知ってるんでしょ?」
「何の話かな?」
「もう!もう!だって、たっちゃん咲弥がお尻の穴弄って気持ち良くなってたの見てたでしょ?♥」
「だからぁ♥咲弥のぉ、お尻の穴をたっちゃんに弄って欲しいのぉ♥」
「弄るだけでいいの?」俺はまたまたとぼけて言った。
「う'~~!意地悪!なんで女のコにそんなの言わせたがるのかな!」
「だってハッキリしないしさ」(そりや可愛らしい女のコがエッチなセリフを言うのとかスゴくソソられるもの)
「だ、だから‥‥、さ、咲弥の、、、お尻の穴に!たっちゃんのおちんちんを入れて欲しいのぉ!♥お願い!♥お尻の穴を自分で弄っておしっこをお漏らししちゃうエッチで変態の咲弥のお尻の穴におちんちんで、いっぱいお仕置きしてください!!!♥♥♥」
自分で自分の言葉に興奮したのか、真っ赤になりながらだんだん声を大きくした咲弥は、俺の方を見たまま最後の方は叫ぶように言った。
姪っ子である小学生の女のコが、こんな美少女が俺のチンコをお口で咥えてくれただけでも大興奮なのに、更にお尻の穴に入れて欲しいとおねだりされている。
こんなコト許されて良いんだろうか?
いや世間的にでなくて、こんなコトしたら俺、明日にでも天罰が下って死ぬんじゃないだろうか?運を使い果たしたとかで。
でも、どう考えても拒否する様な選択肢など存在しなかった。
少し苛め過ぎたかかなと反省した俺は、咲弥をお姫様抱っこで抱えあげると、俺の寝ていた部屋に運ぶ。
「きゃっ♥」
突然の俺の行動に驚いていた咲弥だが、すぐに俺の首筋に抱きつくと、うっとりとした表情で目を閉じる。
俺は咲弥をそっとベッドに寝かせた。
咲弥は、コテンっとベットに転がると枕を抱え込んでうつ伏せになり、お尻を高く上げた姿勢で首をこちら側に向けた。
自分の両手で真っ白なお尻のお肉を割り開くと、「ね?♥たっちゃんお願いします♥♥咲弥のエッチで臭い臭いおまんことお尻の穴をいっぱい見て下さい♥♥♥」
と真っ赤に上気した顔でおねだりしてきた。
ベットの上に乗った俺は優しく咲弥の腰からお尻の辺りを撫でながら「さっきはゴメンね、意地悪しすぎたね」
「ホントだよぉ♥あのセリフ言うのスゴく恥ずかしかったんだよ♥それに♥このカッコも凄く恥ずかしいんだよ?ね、だからぁ♥」
四つん這いになって引き締まったお尻を突き出している女子小学生のお尻の穴は固く閉じていて指一本も入らなそうだ。
ましてやおちんちんなど入るのか?
そこで後ろから咲弥のお尻の穴を舌全体で舐めてあげる。
「そんな所舐めたらダメぇ♥!』と言うが構わずペロペロして舌を差し込む。
むしろ言葉とは逆にスイッチが入ったのか咲弥の声が1オクターブ上がる。
腟口からはヌルヌルの液体がジワジワと溢れている。
空いた左手の親指で包皮から頭を出した大っきなクリトリスを優しく弄ってやる。右手はまずは人差し指を差し込んでいく。
「んきゅ~♥♥♥」
「あ♥あ♥あ♥」
「指ぃ、指、入って来てるぅ~♥」
女子小学生の腸内をじっくり指先で味わう。
凄く熱い。お口の比では無かった。
アナルに潜りこませた人差し指は第2関節から根本まで進んでいる。
「ん~♥深いトコにまで来てるぅ♥」
そのまま指を曲げたり伸ばしたりして腸内を刺激してやると、
「あ♥それダメぇ♥らめぇ♥」と咲弥がイキそうになってきた。
咲弥のアナルに入っていた指を一気に引き抜くと、
「ヌチュっ」と粘液の音がする。
お口を開きかけている咲弥のアナルにオナニー用のゼリーを垂らすと肛門にチンコをあてがう。
入口をチンコでグリグリすると咲弥は、改めて俺を振り返って真っ赤な顔で上目遣いに見上げてくる。
無言で頷いた俺は一気におちんちんを貫通させる。
「う~~♥♥♥」
ギチギチで一ミリも動かせない。お口の中よりももっと熱く女子小学生の体温がそのまま感じ取れる。
「あ~♥入ってるぅ♥さやの、さやのお尻の穴にたっちゃんのおちんちんいっぱいいっぱい入ってるのぉ♥」
緊張から引き締まっていた括約筋がだんだんと緩んでくる。
多少前後にチンコを動かせる様になってきた。
「あ♥あ♥いま、いま動いたらぁ♥」
息も絶え絶えの咲弥が叫ぶ様に何かを言おうとして腰を前に引こうとしている。
俺は構わずに咲弥の腰をがっちり掴んで逃がさずに腰を前後に動かす。ものすごい締め付けでおまんこにとは違って肉棒全体が暖かいお肉に包まれて搾り取られそうに感じる。
「ダメ♥ダメ♥らめぇ♥らめなのぉ♥また♥また、出ちゃうからぁ♥」
それを聞いた俺は更に指先でクリトリスをつまむ様に刺激してやる。
「あ~~~~♥♥♥♥♥」
それを引金に咲弥の堤防が決壊し盛大にオシッコが噴き出し俺のチンコに当たる。
俺は咲弥の腸の暖かさとオシッコの暖かさを感じながらおもっいきり奥まで肉棒を差し込むとたっぷりと射精した。
「あ♥たっちゃんのがお腹の奥に出てるぅ♥♥♥」
そのまま力尽きた咲弥は前のめりになり腹ばいになっていく。
ヌルッと俺の肉棒が咲弥のアナルから抜け落ちると、ドロリとした俺の精液が少し開き加減になっていた咲弥の肛門から出て来た。
完全に腹ばいになった咲弥は、
「たっちゃ~ん♥ありがとう♥スゴく‥‥、、、」
最後に言った単語が良く聞き取れず、聞き返そうとしたが、その時には咲弥は既に気持ち良さそうな寝息を立てていた。
俺は可愛らしい寝顔の咲弥に毛布を掛けてやるとそっと頭を撫でてあげる。
「えへへ♥」
夢でも見ているのか、咲弥の寝顔はとても満足そうだった。
続く
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