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摩耶(まや)1 『寝ている姪っ子のお股にイタズラ』

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真夏の朝、外ではもうセミの声がうるさくひびいていた。今日も昼には気温は30℃を超える予報だが6時30分の今はまだ涼しく感じる。

そして俺の目の前には無防備に寝息をたてる姪っ子のムチムチのカラダ。今年中学生になったばかりなのにおっぱいは推定Dカップくらい。Tシャツ1枚に下はお尻を包み込むくらいの丈のパジャマ。クーラーが付いていない部屋なので入口のドアを開けっ放しにしていたにもにも関わらず寝汗を結構かいていた。

女のコに特有の甘い香りと汗の香りが混ざり合った何とも言えない良い匂いがモワっと俺の鼻腔を刺激して、股間も刺激する。



何故、俺が朝の姪っ子の寝汗姿を見ているのか?

昨日から俺は妻の実家に来ていた。妻の姉夫婦も泊まりに来ていて彼らには二人の娘がいる。

一人は今目の前で寝ている摩耶まや(JC1)で、もう一人は咲弥さや(JS4)だ。



ちなみに摩耶は小学生の低学年からバレーボールをやっている。髪はバレーボール女子らしくショートカットだ。パッチリお目々がとても可愛い。そしてさっぱりした性格でむしろ男の子よりも同性の後輩から人気が高いようだ。でも推定Dカップのおっぱいはスポーツするには邪魔だろうに。バレーボールのユニフォームや学校の制服で自分のおっぱいがぶるぶる揺れてるのを見て、周りの男子がおちんちんおっきくしてシコシコしてたりしてるなんて想像も出来ないくらい純粋にバレーボールと向き合ってる。でもスパイクをするときの動画を見せてもらった時の俺はボールの行方よりもおっぱいの揺れから目が離せなかった。

この中学生とは思えないカラダに小学生の様なあどけない顔立ちが付いてるのだからロリコンの俺はひとたまりもなかった。



咲弥は義姉夫婦と同じ部屋で寝ているが、中学生になった摩耶は一人で別の部屋で寝ていた。

朝、いつもの習慣で6時30分には目覚めた俺は喉の渇きを覚えて妻と一緒にいた部屋を抜け出した。

誓って言うが、その時には本当に喉が乾いていただけだった。

だが摩耶の寝ている部屋の前を通った時に開いているドアの中を何気なく覗きこんだ時に乾いているはずの喉で唾をゴクリと飲み込んだ。セミの声以外は朝の静寂に包まれた廊下に俺の唾を飲み込む音が響いた気がした。



摩耶は右を下に横向きになり左足を前の方に突き出し両足はだらしなく開かれていた。ノーブラの胸元が見える。中学生なのにDカップはありそうなおっぱいが布団で半分潰されて、もっと大きく見える。引き締まった太もも、ムチムチのお尻。汗の匂いと甘い香りがモワっとする。それらの芳香の元は寝汗をかいているおっぱいの谷間かお股の間か。

ロリコンの俺にはとんでもなく魅力的な薫りがする。姪っ子の魅惑的なカラダから目を離せなくなった俺はフラフラと吸い寄せられるように部屋に足を踏み入れた。



部屋に入ると芳香は一層強くなった。後ろ手でドアを閉めた俺は摩耶の足もとに座り込むとお尻をじっくりと観察する。タオル地の短いパジャマで包み込まれたお尻、ムチムチの太ももはスベスベそうだ。俺はそのまま横向きで開かれた摩耶の足の間に入り込み、体に触れない様に慎重に動いてお尻に顔を近づけた。

女のコの甘い香りがきた。柔軟剤の香りもする。更に汗ばんだ香りがする。

そしてオシッコの様な香りも薄っすらする。

まさしく芳香だった。

このパジャマとパンツを今すぐ脱がせてお尻に顔をうずめたい!摩耶の中学生の体の、お尻の、オマンコの匂いを思いっきり嗅ぎたい!

でも、隣の部屋には妻も寝ているし、尚且つ摩耶が目を覚ましたら大変な事になる。



ならばせめてと、俺は自分のモノを取り出した。すでにガチガチに硬くなり先からは我慢汁が溢れてドロドロになっている。右手で自分のモノをしごきながら摩耶のお尻の臭いを嗅ぐ俺はあっという間に登り詰めそうになっていた。

だが夢中でしごいていた俺の鼻先がうっかり摩耶のお尻の谷間に当たってしまった。



「う~ん♥」

摩耶が身じろぎする。



化石の様になった俺は動きを止め息を潜めた。



摩耶は再び寝息をあげはじめると寝返りをうちはじめて体勢を変えた。

あろうことか摩耶はうつ伏せになりお尻を突出す格好になり大きなお尻をこちらに向けて寝息を立てている。



「ダメだ!ダメだ!絶対に触っちゃダメだ!」

俺の理性を司る天使が囁く。

「こんなチャンス滅多に無いし、もう死ぬまで中学生女子の生オマンコの臭いを嗅ぐことなんて出来ないぞ!ほらパジャマとパンツを下ろしてしまえ!」

俺の中の欲望と言う名の悪魔が囁く。

「ダメだよ、こんなムチムチのカラダでもまだ中学生になったばっかりなんだから優しくしてあげないと」

「そうだなまずは優しく臭いを嗅いで、それからだな」



俺の中で天使と悪魔がガッチリと握手を交わした。



そっと手を伸ばし、摩耶のパジャマのズボンに手をかける。ゆっくりゆっくり下ろす。薄いブルーのパンツに包まれたお尻が現れた。てっきりお子様パンツかと思ったがもう大人の女性が履いていても良いようなパンツだった。

震える手でパンツにも手を伸ばすとそろそろと下ろしていく。

「ん♥ん~♥」

寝ぼけているのか摩耶はお尻を振りながら足を少し開いた。パンツとパジャマのズボンは左足から抜き取り右足だけに掛かった状態になる。



汗の匂いとオシッコの匂いとがより一層濃くなった。

摩耶のお尻は真っ白でシミ一つなかった。突き出したお尻のワレメからはセピア色のお尻の穴が少しだけ見えている。そして真っ白なおまんこの真ん中にはそこだけ一本筋が見える。ツルツルで、ふっくらと膨らんだオマンコはピッチリと閉じられていて中身は見えない。

おっぱいはあんなに巨乳でタプタプしていてスゴく育ってるのに、おまんこはツルツルのこどもおまんこのままなのが余計に俺を興奮させた。

俺は芳香の発生源に顔を近づけると思いっきり匂いを吸い込んだ。オシッコと、これは恥垢の香りか、少し酸っぱい様な香りがする。甘い甘い香りと一緒にそれらを嗅いだ俺はクラクラした。これだけで射精しそうだ。

しかし我慢した俺は手を伸ばし優しく優しくお尻の谷間の下の方に手を掛けて摩耶のオマンコの割れ目を押し拡げた。

「クチィッ♥」っという音がすると共にオシッコの香りが強くなりピンク色の中身が見えた。

周囲の肌の白さとのコントラストでとんでもなくキレイだった。小指の爪の半分くらいの大きさのクリトリスは皮を被っているが少しだけ頭を見せている。

腟口の周りにはビッシリと恥垢が溜まっていた。

無頓着なスポーツ美少女はお風呂でお股を洗うときにお股の中まで割れ目を拡げて洗ったりしないのかな?

もう我慢など出来なかった。指を離すとまたピチっと閉じるおまんこに吸い付いた。

「う♥う~ん♥ん~♥」甘ったるい摩耶の声。

ちょっとしょっぱい様なオシッコの味、少し酸っぱい様な恥垢の味、甘酸っぱい感じの汗の味、色んな味わいがあった。気がつくと摩耶のお尻が少しずつ小刻みに揺れているのに気がついた。

ハッとして上の方を見ると摩耶の背中は呼吸が荒くなってる様に上下が激しくなっているが相変わらず寝息を立てている。

改めて摩耶のおまんこに舌を這わし、恥垢が消え、オシッコの味がしなくなった頃、摩耶のおまんこ穴からサラサラとした液体が漏れてきた。夢中でその液体を舐め続けていると、段々摩耶の呼吸が苦しそうに

そして甘い声になってきた。

「あ~♥んん♥ん♥ん♥ん♥」腰はうねうねと動きを俺の舌を避けているのか追い掛けているのか分からなくなっている。 

もう俺は思いっきり摩耶のお尻の肉の間に顔を埋め未発達のクリトリス、おまんこ穴、オシッコ穴、そしてお尻の穴までしゃぶり続ける。右手はガチガチに勃起して先端からドロドロの我慢汁を吐き出している肉棒をこすり続け、左手はTシャツの隙間から摩耶のおっぱいを揉んでいた。この世のモノとは思えない柔らかさと小学生、中学生年代にしかあり得ない弾力で俺の指を弾き返そうとするおっぱい。先端の乳首はコリコリになっている。乳首を指先で摘むとおまんこの穴が、そのたびにヒクヒクする。

もうこのまま摩耶のおまんこに顔を埋めたまま俺も出せるなら、今すぐ死んでも良いかも。

そう思った瞬間、高々と腰を突き出した摩耶が一際高い声で、

「あ♥あ~♥たっちゃん♥」と俺の名を叫んで痙攣すると

「プシュッ♥プシュッ♥」と音がして摩耶のおまんこからしょっぱい様な液体が溢れ出す。中学1年でも潮?を噴くのかな。



俺はその声を聞きながら放出する。白濁液が摩耶の真っ白なお尻にビチャビチャと音を立てて当たっていく。妻とのお義理の行為の時とは比べ物にならないくらいの濃さと量だ。

摩耶はそのままぐったりと腰を落として足を開いたまま動かなくなる。

だが、摩耶の中学生の生尻にかかった俺の精液を見てハッと我に帰る。

俺は一体なんてコトをしてしまったのか!

あろうことか血は繋がってないとは言え寝ている姪っ子の下半身を剥き出させておまんこやお尻の穴を舐め回して、更に精液までかけてしまった。



奇跡的に摩耶は目を覚まさなかったが、もし目覚めていたらトラウマ物だろう。

身内とは言え完全に通報案件だ。

通報されなくても義姉にどんな目にあわされるか。



俺は慌ててウェットティッシュで摩耶のお尻の精液を拭いて、お股の中も丁寧に拭いて俺が舐め回した痕跡を消していく。真っ白いお尻に俺の手が当たった跡が少し赤いが鏡で自分のお尻を見たりしない限り分からないだろう。‥‥多分。



自分の我慢汁と精液でベタベタになったチンコはそのままにパンツとズボンを履いた俺は急いで摩耶の寝ていた部屋を出た。

何食わぬ顔で隣の妻の寝ている部屋に戻った俺はまだ寝ているフリを始めた。



だが、隣の部屋ではぐっすり寝ていた筈の摩耶がパッチリと眼を開けて「たっちゃん♥お股スゴく気持ち良かったよ♥またいっぱいペロペロして欲しいなあ♥」と呟いていたのを俺は気付く筈は無かった。


続く
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