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ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2-13
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三日後
◎◎事務所 応接室
社長「キミ達が頑張って少し顔が知られるようになった証……という事かな?」
心紀「どういう意味ですか?」
社長「だが、その為に色々な人間の思惑が働いた……」
倫「分かりやすくお願いします」
社長「自社の雑誌の売り上げを伸ばしたい。少しでも応援しているグループの"近く"に行きたい。自分の好きなグループの"脅威"を除きたい……」
涼也「ファンとアンチの対立に乗っかった雑誌社?」
英士「むしろ、煽った?」
社長「自分達でね、証拠を集めて*精査して記事にする有名どこの雑誌社と違う、噂話レベルの話を精査もせずに記事にする。持ち込まれてきた話を記事にするような…… 新しい雑誌社だったよ」
チーフマネージャー「ネットとかで、少し名が知られた為に、雑誌を作り始めた会社みたいでね」
社長「雑誌社の名前が、ほぼ無名の所だったからね。嫌な感じがしていたら案の定……」
倫「雑誌の売り上げの為にフウくんが使われたってことですよね?」
英士「出来もしない。嘘をついて? ぼくらのファンの子達には、合わせてあげるから。とか言って情報提供を募った?」
心紀「逆に、アンチの人たちは僕たちが不利になるような話題を提供した」
涼也「フウちゃんのご両親の離婚とか、痛手になりそうなことを提供した人たちに、家族仲良く外食しているエピソードを話した人たち……」
英士.涼也.心紀.倫「そのエピソードを組み合わせて、写真まで撮って……調べれば分かるのにお母さんのことを……脚色して記事を書いた」
社長「キミ達の言う通りだよ。売り上げの為にね、何でもアリな姿勢でね、作っているから内容は浅いしね。調べれば分かる事ばかりだ。風のお母さんの写真も少しぼかしているけれど見る人が見れば分かるし。何より、嘘を書いた……『この事で叩かれ、痛手を負うのは貴社の方です。大切な我が社の、桜王風とご家族への謝罪。虚偽の記事であると、貴社の雑誌内でのお詫び記事の掲載を求めます。名誉毀損でも訴えさせて頂きます』そう話を着けて来たから。風? 大丈夫かい?」
風「社長……ありがとうございました。雑誌社と交渉して頂いて。雑誌社に望むことはただ一つ、母と祖母を傷付けたことを謝罪して欲しいです」
英士.涼也.心紀.倫「フウちゃん(くん)……」
──
後日
英士.涼也.心紀.倫side
社長の提示したことを実行した雑誌社
倒産したらしい
傷付けられたのは、フウちゃん(くん)のお母さんと、おばあちゃんなのに……
『ありがとう。英士くん。涼也くん。心紀くん。倫くん『離婚後は、一家離散し会う事も無い』など嘘。桜王家は仲の良い家族だ。って裁判で証言してくれて』
そう言ってくれたフウちゃん(くん)のお母さん
『あなた達も傷ついたね。可哀相に……これからも風ちゃんと仲良くしてあげてね……』
って、おばあちゃん……
英士.涼也.心紀.倫『はい、これからも仲良く頑張ります! フウちゃんと、おばちゃんと、おばあちゃんが仲が良いのは、誰よりも僕らが知っていますから! 保証します!』
そう強く強く、フウちゃんのお母さんと、おばあちゃんと約束したんだ
風side
ぼくは、約束通り守って下さった。社長、マネージャーさん、事務所のスタッフさん達には感謝しかないんだ
そして、ママと、かあたんのために裁判で、 『桜王家の家族は、仲の良い家族です!』と 証言してくれた
エイシくん、リョウくん、ミサくん、リンくん
ありがとう
四人が傷つけられるようなことがあったら
ぼくも全力で傷つける奴と戦って守るからね……
*精査 詳しく細かに調べる事
◎◎事務所 応接室
社長「キミ達が頑張って少し顔が知られるようになった証……という事かな?」
心紀「どういう意味ですか?」
社長「だが、その為に色々な人間の思惑が働いた……」
倫「分かりやすくお願いします」
社長「自社の雑誌の売り上げを伸ばしたい。少しでも応援しているグループの"近く"に行きたい。自分の好きなグループの"脅威"を除きたい……」
涼也「ファンとアンチの対立に乗っかった雑誌社?」
英士「むしろ、煽った?」
社長「自分達でね、証拠を集めて*精査して記事にする有名どこの雑誌社と違う、噂話レベルの話を精査もせずに記事にする。持ち込まれてきた話を記事にするような…… 新しい雑誌社だったよ」
チーフマネージャー「ネットとかで、少し名が知られた為に、雑誌を作り始めた会社みたいでね」
社長「雑誌社の名前が、ほぼ無名の所だったからね。嫌な感じがしていたら案の定……」
倫「雑誌の売り上げの為にフウくんが使われたってことですよね?」
英士「出来もしない。嘘をついて? ぼくらのファンの子達には、合わせてあげるから。とか言って情報提供を募った?」
心紀「逆に、アンチの人たちは僕たちが不利になるような話題を提供した」
涼也「フウちゃんのご両親の離婚とか、痛手になりそうなことを提供した人たちに、家族仲良く外食しているエピソードを話した人たち……」
英士.涼也.心紀.倫「そのエピソードを組み合わせて、写真まで撮って……調べれば分かるのにお母さんのことを……脚色して記事を書いた」
社長「キミ達の言う通りだよ。売り上げの為にね、何でもアリな姿勢でね、作っているから内容は浅いしね。調べれば分かる事ばかりだ。風のお母さんの写真も少しぼかしているけれど見る人が見れば分かるし。何より、嘘を書いた……『この事で叩かれ、痛手を負うのは貴社の方です。大切な我が社の、桜王風とご家族への謝罪。虚偽の記事であると、貴社の雑誌内でのお詫び記事の掲載を求めます。名誉毀損でも訴えさせて頂きます』そう話を着けて来たから。風? 大丈夫かい?」
風「社長……ありがとうございました。雑誌社と交渉して頂いて。雑誌社に望むことはただ一つ、母と祖母を傷付けたことを謝罪して欲しいです」
英士.涼也.心紀.倫「フウちゃん(くん)……」
──
後日
英士.涼也.心紀.倫side
社長の提示したことを実行した雑誌社
倒産したらしい
傷付けられたのは、フウちゃん(くん)のお母さんと、おばあちゃんなのに……
『ありがとう。英士くん。涼也くん。心紀くん。倫くん『離婚後は、一家離散し会う事も無い』など嘘。桜王家は仲の良い家族だ。って裁判で証言してくれて』
そう言ってくれたフウちゃん(くん)のお母さん
『あなた達も傷ついたね。可哀相に……これからも風ちゃんと仲良くしてあげてね……』
って、おばあちゃん……
英士.涼也.心紀.倫『はい、これからも仲良く頑張ります! フウちゃんと、おばちゃんと、おばあちゃんが仲が良いのは、誰よりも僕らが知っていますから! 保証します!』
そう強く強く、フウちゃんのお母さんと、おばあちゃんと約束したんだ
風side
ぼくは、約束通り守って下さった。社長、マネージャーさん、事務所のスタッフさん達には感謝しかないんだ
そして、ママと、かあたんのために裁判で、 『桜王家の家族は、仲の良い家族です!』と 証言してくれた
エイシくん、リョウくん、ミサくん、リンくん
ありがとう
四人が傷つけられるようなことがあったら
ぼくも全力で傷つける奴と戦って守るからね……
*精査 詳しく細かに調べる事
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