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エースの涙2 番外編2
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風&涼也&英士side
子供達「 ねぇねぇ、英士コーチ?涼也カントク?そんなに汗だくなのに なんでマフラーなんてまいてんの?」
10人の子供達に質問責めにされていた
ホント子供達さ、 好奇心いっぱいで、バカ正直。疑問に思った事は見逃してなんかくんないねぇ?
『 もう怒ってないって言ったのにっ。英士と涼也の想いは伝わったから休ませてって 頼んだのにっ… 無茶苦茶な事をいっぱいして来てっもう知らないもん!涼也も英士もっ』
『ゴメン。風ちゃん』
『すみませんでした。風ちゃん』
『情に絆されて英士と涼也を許しちゃったけど…何か面白くない…』
とか、物騒な事をブツブツ呟やいていると思ったら風ちゃんが
『俺からのお礼の印だから受けとって?』
って言った後
チューっ
首筋に強く吸い付かれてさ…
スポーツジムでは
同僚の先生方にはニヤニヤ笑われ
生徒さん達は、大人だから口には出して来ないけどさ
チラチラ見られ
野球クラブでも……同じ
子供達『せんせー、首どーしたの?ばんそーこー?』
って子供達から質問責めにされてさ
英士.涼也『カ…蚊に刺されたんだよ』
子供達『えー?冬なのにぃ?』
と言われ
子供達「今日は、暑いのにね?変なの!」
カラカワレるハメに
オマケに、お母様達がヒソヒソしてんだもん…
母親達「キャー!風さん英士コーチ涼也監督って!」
母親達「もしかして!ねぇ!」
母親達「きっとそおよぉ!」
凄い想像力…ほぼ合ってるのが…怖すぎんだけど…
--
先週 土曜日
英士
オイラと涼也の無茶苦茶な愛を受けとった後、意識を飛ばしちゃった風ちゃん
涼也
俺と英士で翔ちゃんを、温かいお湯でタオルを温めて体中綺麗に清めてあげていたら
英士.涼也
『もう知らないもん!』
とオカンムリ風ちゃんに
『俺からのお礼の印だから受けとって?』
チューって首筋に強く吸い付かれてさ…
再びスイッチが入っちゃったんだよね
子供達「 ねぇねぇ、英士コーチ?涼也カントク?そんなに汗だくなのに なんでマフラーなんてまいてんの?」
10人の子供達に質問責めにされていた
ホント子供達さ、 好奇心いっぱいで、バカ正直。疑問に思った事は見逃してなんかくんないねぇ?
『 もう怒ってないって言ったのにっ。英士と涼也の想いは伝わったから休ませてって 頼んだのにっ… 無茶苦茶な事をいっぱいして来てっもう知らないもん!涼也も英士もっ』
『ゴメン。風ちゃん』
『すみませんでした。風ちゃん』
『情に絆されて英士と涼也を許しちゃったけど…何か面白くない…』
とか、物騒な事をブツブツ呟やいていると思ったら風ちゃんが
『俺からのお礼の印だから受けとって?』
って言った後
チューっ
首筋に強く吸い付かれてさ…
スポーツジムでは
同僚の先生方にはニヤニヤ笑われ
生徒さん達は、大人だから口には出して来ないけどさ
チラチラ見られ
野球クラブでも……同じ
子供達『せんせー、首どーしたの?ばんそーこー?』
って子供達から質問責めにされてさ
英士.涼也『カ…蚊に刺されたんだよ』
子供達『えー?冬なのにぃ?』
と言われ
子供達「今日は、暑いのにね?変なの!」
カラカワレるハメに
オマケに、お母様達がヒソヒソしてんだもん…
母親達「キャー!風さん英士コーチ涼也監督って!」
母親達「もしかして!ねぇ!」
母親達「きっとそおよぉ!」
凄い想像力…ほぼ合ってるのが…怖すぎんだけど…
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先週 土曜日
英士
オイラと涼也の無茶苦茶な愛を受けとった後、意識を飛ばしちゃった風ちゃん
涼也
俺と英士で翔ちゃんを、温かいお湯でタオルを温めて体中綺麗に清めてあげていたら
英士.涼也
『もう知らないもん!』
とオカンムリ風ちゃんに
『俺からのお礼の印だから受けとって?』
チューって首筋に強く吸い付かれてさ…
再びスイッチが入っちゃったんだよね
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