532 / 813
キミの声が聞きたくて2-17
しおりを挟む
風「一度は諦めて、泣き寝入りした…それが家族を守る事になるならって。父さんも、お母さんも…梓ちゃんも守れなかった… もう泣き寝入りしない。圧力に屈したりしないんだ。梓ちゃんの人生を。父さんとお母さんの人生を壊した折戸にも、仲間達にも負けない。ミサキくんとリンくんを守るんだ」
涼也「俺と、英士さん。ミサキくん、リンくんも」
英士「オイラと、リョウ。ミサキくん、リンくんも」
英士「風ちゃんの家族だよ。家族五人で力合わせて頑張ろうね」
涼也「風ちゃんの家族ですよ。家族五人で力合わせて頑張りましょうね」
風「リョウくんと。エイシくん。ミサキくん。リンくん。俺の大切な家族だよ。皆が傷付けられたら俺が守るからね。俺の事を助けてくれて。守ってくれて。闘ってくれてありがとう。これからも宜しくお願いします」
ミサキ.リン「ふーちゃ…まもるよ…」
寝言?
風「ミサキくん、リンくん。いつも助けてくれてありがとう。頼りにしているよ」
俺はそう呟くと
ミサキくん右頬、リンくんの左頬に軽くキスを送ったんだ…
涼也「俺と、英士さん。ミサキくん、リンくんも」
英士「オイラと、リョウ。ミサキくん、リンくんも」
英士「風ちゃんの家族だよ。家族五人で力合わせて頑張ろうね」
涼也「風ちゃんの家族ですよ。家族五人で力合わせて頑張りましょうね」
風「リョウくんと。エイシくん。ミサキくん。リンくん。俺の大切な家族だよ。皆が傷付けられたら俺が守るからね。俺の事を助けてくれて。守ってくれて。闘ってくれてありがとう。これからも宜しくお願いします」
ミサキ.リン「ふーちゃ…まもるよ…」
寝言?
風「ミサキくん、リンくん。いつも助けてくれてありがとう。頼りにしているよ」
俺はそう呟くと
ミサキくん右頬、リンくんの左頬に軽くキスを送ったんだ…
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
赤ちゃんプレイの趣味が後輩にバレました
海野
BL
赤ちゃんプレイが性癖であるという秋月祐樹は周りには一切明かさないまま店でその欲求を晴らしていた。しかしある日、後輩に店から出る所を見られてしまう。泊まらせてくれたら誰にも言わないと言われ、渋々部屋に案内したがそこで赤ちゃんのように話しかけられ…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる