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Twin ray2 番外編7
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☆☆国 リンミの部屋
リンside
ミサキ「いつも小憎たらしいソースケが…リンミ王子には、勝てないとは(笑)」
ソースケ「ミサキ王!…あ、貴方様もリンミ王子様の希望をお聞きになったら分かりますよ!」
(ルミナに『リンミ 王子様の部屋に来て下さい』と言われた時は、リンミ王子に何か?と怖かったのですが…)
ミサキ王と二人リンミ王子の部屋に来ると
ルミナ「リン妃様!リンミ王子様のしたい遊びが《家族ごっこ》 失礼ですけど、あぁ、リンミ王子様も何てお可愛いらしい子供らしさを。って。 嬉しくなってしまったんです!」
リン「フフ、私もですよ。 余りにも大人なリンミ王子を心配してましたから…」
(しかし、ソースケも、ミサキ王も、何故リンミ王子の希望を叶えるのにゴチャゴチャ言っているのだ?)
リンミ「ソーチュケは おおしゃま ぼく けらいね?」
ソースケ「で、ですからリンミ王子様!私が王等…リンミ王子様が家来… 無、無理です!」
ルミナ「と云う理由で、ソースケさんは(笑)」
リン「そう云う事ですか(笑)」
ミサキ「ヒャハハ!叶えてやれば良いではないか!ソースケ! いつも私に色々言ってくるソースケも、案外常識人なのだな!」
リンミ「ちちうえ おおじしゃまね」
リン「プッ」
ルミナ「ミサキ王様が、ソースケさんの子供(笑)リン妃様? ミサキ王様に、ソースケさん…バカ様も…男の人って…何て愚かなの。とか、可愛わ。とか…私が守らなきゃ。とか思わせますよね?子供がそのまま大きくなった感じで…あ、すみません!ミサキ王様を!私!」
リン「ルミナ?気にしなくて良いですよ。そこがミサキ王の良い所ですから。私もそう思ってますから」
ミサキ「ヨシ!ソースケ王様!父上!家族ごっこいたしましょう!」
リンミ「やったぁ!」
ソースケ「分かりました…リンミ…(王子)…ミサキ…王子…(王)」
リン.ルミナ(笑)
リンside
ミサキ「いつも小憎たらしいソースケが…リンミ王子には、勝てないとは(笑)」
ソースケ「ミサキ王!…あ、貴方様もリンミ王子様の希望をお聞きになったら分かりますよ!」
(ルミナに『リンミ 王子様の部屋に来て下さい』と言われた時は、リンミ王子に何か?と怖かったのですが…)
ミサキ王と二人リンミ王子の部屋に来ると
ルミナ「リン妃様!リンミ王子様のしたい遊びが《家族ごっこ》 失礼ですけど、あぁ、リンミ王子様も何てお可愛いらしい子供らしさを。って。 嬉しくなってしまったんです!」
リン「フフ、私もですよ。 余りにも大人なリンミ王子を心配してましたから…」
(しかし、ソースケも、ミサキ王も、何故リンミ王子の希望を叶えるのにゴチャゴチャ言っているのだ?)
リンミ「ソーチュケは おおしゃま ぼく けらいね?」
ソースケ「で、ですからリンミ王子様!私が王等…リンミ王子様が家来… 無、無理です!」
ルミナ「と云う理由で、ソースケさんは(笑)」
リン「そう云う事ですか(笑)」
ミサキ「ヒャハハ!叶えてやれば良いではないか!ソースケ! いつも私に色々言ってくるソースケも、案外常識人なのだな!」
リンミ「ちちうえ おおじしゃまね」
リン「プッ」
ルミナ「ミサキ王様が、ソースケさんの子供(笑)リン妃様? ミサキ王様に、ソースケさん…バカ様も…男の人って…何て愚かなの。とか、可愛わ。とか…私が守らなきゃ。とか思わせますよね?子供がそのまま大きくなった感じで…あ、すみません!ミサキ王様を!私!」
リン「ルミナ?気にしなくて良いですよ。そこがミサキ王の良い所ですから。私もそう思ってますから」
ミサキ「ヨシ!ソースケ王様!父上!家族ごっこいたしましょう!」
リンミ「やったぁ!」
ソースケ「分かりました…リンミ…(王子)…ミサキ…王子…(王)」
リン.ルミナ(笑)
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