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Twin ray2 番外編2
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リョウマ王子「ちちうえ?」
リョウ「ん?どうしたのです?リョウマ王子」
エイラ王子「ちちうえ?」
エイシ「ん?どうしたのです?エイラ王子」
リンミ王子「ちちうえ?」
ミサキ「ん?どうしたのです?リンミ王子?」
リョウマ王子「ママンとけんかちまちたか?」
エイラ王子「ママンとけんかちまちたか?」
リンミ王子「ママンとけんかちまちたか?」
リョウマ王子.エイラ王子.リンミ王子(ちがいまちゅよね?)
フウ&リンside
フウ「リョウマ王子?エイラ王子?」
リン「リンミ王子?」
(私の不用意な一言からっ…)
フウ&リン(あぁ、純粋な、あの子達には、ごまかしの言葉なぞ言ってはならなかったのだ)
(あぁ、なんて不安そうな顔を…可哀想に)
私は、リョウマ王子を左側に、エイラ王子を右側に3人で長椅子に座り、抱き、しっかりと目を見つめ
フウ「リョウマ王子と、エイラ王子は父上達に ブゥされたら何て言いますか?」
リョウマ王子「くちゅぐったいでちゅ」
フウ「今度は父上達は何をしますか?」
エイラ王子「こちょこちょちまちゅ」
リョウマ王子&エイラ王子「いじわるしないでくだちゃいっていいまちゅ」
(色々な事を察する能力が高いのは 喜ばしい事だけれど… もう少し、子供らしくいて良いのですよ。って言ってあげなければ。私が余りにも『王子とはこうあるべき』と 言い過ぎたのですね)
私は、リンミ王子を隣に2人で長椅子に座り、抱き、しっかりと目を見つめ
リン「リンミ王子は父上にブゥされたら何て言いますか?」
リンミ王子「くちゅぐったいでちゅ」
リン「今度は父上は何をしますか?」
リンミ王子「こちょこちょちまちゅ いじわるしないでくだちゃいっていいまちゅ」
(色々な事を察する能力が高いのは 喜ばしい事だけれど… もう少し、子供らしくいて良いのですよ。って言ってあげなければ。私が余りにも『王子とはこうあるべき』と 言い過ぎたのですね)
リョウ「ん?どうしたのです?リョウマ王子」
エイラ王子「ちちうえ?」
エイシ「ん?どうしたのです?エイラ王子」
リンミ王子「ちちうえ?」
ミサキ「ん?どうしたのです?リンミ王子?」
リョウマ王子「ママンとけんかちまちたか?」
エイラ王子「ママンとけんかちまちたか?」
リンミ王子「ママンとけんかちまちたか?」
リョウマ王子.エイラ王子.リンミ王子(ちがいまちゅよね?)
フウ&リンside
フウ「リョウマ王子?エイラ王子?」
リン「リンミ王子?」
(私の不用意な一言からっ…)
フウ&リン(あぁ、純粋な、あの子達には、ごまかしの言葉なぞ言ってはならなかったのだ)
(あぁ、なんて不安そうな顔を…可哀想に)
私は、リョウマ王子を左側に、エイラ王子を右側に3人で長椅子に座り、抱き、しっかりと目を見つめ
フウ「リョウマ王子と、エイラ王子は父上達に ブゥされたら何て言いますか?」
リョウマ王子「くちゅぐったいでちゅ」
フウ「今度は父上達は何をしますか?」
エイラ王子「こちょこちょちまちゅ」
リョウマ王子&エイラ王子「いじわるしないでくだちゃいっていいまちゅ」
(色々な事を察する能力が高いのは 喜ばしい事だけれど… もう少し、子供らしくいて良いのですよ。って言ってあげなければ。私が余りにも『王子とはこうあるべき』と 言い過ぎたのですね)
私は、リンミ王子を隣に2人で長椅子に座り、抱き、しっかりと目を見つめ
リン「リンミ王子は父上にブゥされたら何て言いますか?」
リンミ王子「くちゅぐったいでちゅ」
リン「今度は父上は何をしますか?」
リンミ王子「こちょこちょちまちゅ いじわるしないでくだちゃいっていいまちゅ」
(色々な事を察する能力が高いのは 喜ばしい事だけれど… もう少し、子供らしくいて良いのですよ。って言ってあげなければ。私が余りにも『王子とはこうあるべき』と 言い過ぎたのですね)
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