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Twin ray2-恋人編6
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リンside
ミサキ『余裕ではありませんか?いいですよ。私がそんな事を言ってられない位にリン妃様を… 愛して差し上げますから』
余裕など無いに決まってるであろう? 今は、私をうつ伏せにしたかと思うと、背中に唇を押し当ててキスの雨を降らせてくるとか…
リン「ミサキ王? 私が色々考えるのが嫌なのであろう? いい加減に私の弱いとこばっか攻めてくるな!普段は呆れる位に純粋なお前が…こねくり回してないで…なぁ?」
ミサキ「嫌という感情よりも…嫉妬です」
チュッ
リン「あんっチュッってすんな…嫉妬?誰にだ?」
相変わらずキスを止めないで、おまけに私の、あ、あそこにミサキ王のあ、あれを擦り付けながら訳わかんない事をっ
ミサキ「リンミ王子にです」
リン(…)
(父親が息子に?何を嫉妬すると言うのだ?)
ミサキ「リン妃様…すみません。私が余裕ありません。挿れますね?」
グイっ
リン「え?うわっ」
ちょっと思い込んだら一直線的な所のあるミサキ王。私を四つんばいの姿勢にすると
リン「ひっ、いきなりっ、あ、あん」
蕾に挿いって来たミサキ王…
ミサキ「リンミ王子が、ブゥとかするとニコヤカなのに私の…」
リン「…そんなのっ。さっきも言ったではないか!リンミ王子の愛情表現は、純粋なのにミサキ王のは…今みたいヤ、ヤラシイからっ」
って人に答えさせたくせに
ミサキ「リン妃様…誰にも負けない…貴方様をお慕いしています」
グチュ グチュ
リン「もう、やだぁ、なんでぇ」
私の中、ユルユル…良いとこに当ててくれないなんて
ミサキ「気持ち良いですか?リン妃様?」
リン「何で?イジワルするんだぁ」
チュッ チュッ
ミサキ王が、左の首筋に吸い付いているからヤバいと思ったのに
ミサキ「イジワル?何がです?」
リン「あぁん」
耳元にわざわざ
フゥ
囁いて息をっ
リン「ねぇ?」
ミサキ『余裕ではありませんか?いいですよ。私がそんな事を言ってられない位にリン妃様を… 愛して差し上げますから』
余裕など無いに決まってるであろう? 今は、私をうつ伏せにしたかと思うと、背中に唇を押し当ててキスの雨を降らせてくるとか…
リン「ミサキ王? 私が色々考えるのが嫌なのであろう? いい加減に私の弱いとこばっか攻めてくるな!普段は呆れる位に純粋なお前が…こねくり回してないで…なぁ?」
ミサキ「嫌という感情よりも…嫉妬です」
チュッ
リン「あんっチュッってすんな…嫉妬?誰にだ?」
相変わらずキスを止めないで、おまけに私の、あ、あそこにミサキ王のあ、あれを擦り付けながら訳わかんない事をっ
ミサキ「リンミ王子にです」
リン(…)
(父親が息子に?何を嫉妬すると言うのだ?)
ミサキ「リン妃様…すみません。私が余裕ありません。挿れますね?」
グイっ
リン「え?うわっ」
ちょっと思い込んだら一直線的な所のあるミサキ王。私を四つんばいの姿勢にすると
リン「ひっ、いきなりっ、あ、あん」
蕾に挿いって来たミサキ王…
ミサキ「リンミ王子が、ブゥとかするとニコヤカなのに私の…」
リン「…そんなのっ。さっきも言ったではないか!リンミ王子の愛情表現は、純粋なのにミサキ王のは…今みたいヤ、ヤラシイからっ」
って人に答えさせたくせに
ミサキ「リン妃様…誰にも負けない…貴方様をお慕いしています」
グチュ グチュ
リン「もう、やだぁ、なんでぇ」
私の中、ユルユル…良いとこに当ててくれないなんて
ミサキ「気持ち良いですか?リン妃様?」
リン「何で?イジワルするんだぁ」
チュッ チュッ
ミサキ王が、左の首筋に吸い付いているからヤバいと思ったのに
ミサキ「イジワル?何がです?」
リン「あぁん」
耳元にわざわざ
フゥ
囁いて息をっ
リン「ねぇ?」
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