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花冷えの季節2-1
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-風《ふう》と涼也《りょうや》と英士《えいし》のマンション-
風「ナニこれ? 心紀《みさき》くん?」
心紀「風ちゃんのピアノ演奏の動画?」
風「……見れば分かるよ。何で? 動画って?」
心紀「子供番組の製作サイドから依頼を受けてさ。風ちゃんに、曲作って貰ったでしょ? 子供達に直接教えるっていう話になってさ……」
風「あぁ、子供達が覚えやすい様に、制作サイドが、動画に撮ったって事? まぁ、今回は仕方ないけど、今度からは動画とか断ってね?」
風ちゃん……甘いよ……
俺が、マネージメントで、この仕事取ったのがアレなんだけどさ……
君は、幻の天才作詞、作曲家で、皆『山乃風《やまの.ふう》』の素顔が見たいと思ってんだよ?
これは、子供達の母親たちが 『山乃風』に合わせてくれ? って言うのにさ
制作サイドが負けて……
-心紀と倫《りん》のマンション-
倫「子供達の内、誰かの母親が動画を撮ってネットに流したって事?」
心紀「……うん……どうしよう……リョウと、英士さんが知ったら……」
倫(やっぱ鬼の様な着信履歴と、メール……これって……その事?)
倫「もう遅いと思うけど……」
心紀「うわっ? 何この着信?」
倫(バ、バカっ…… 折り返し電話なんかしたら……)
涼也『ミサ、何かな? この動画は……』
英士『ミサキくん? 説明して貰おうか?』
心紀 《ひぇ~》
-ガチャ-
風『リョウ、英士くん? お風呂次どうぞ?』
涼也.英士『風ちゃん……何で動画? 信じらん無い。風ちゃんが世の中に……』
心紀 「電話切れちゃった……ど、どうしよ? 倫?」
倫「なんかやな予感……風さんを、守る事に命掛けている人達が黙って無いよな……」
なんか…… 漠然と感じた不安が
当たる事になるんだ……
1章にて、書かせて頂いた
『花冷えの季節』
の
第2章です
宜しくお願い致します
風「ナニこれ? 心紀《みさき》くん?」
心紀「風ちゃんのピアノ演奏の動画?」
風「……見れば分かるよ。何で? 動画って?」
心紀「子供番組の製作サイドから依頼を受けてさ。風ちゃんに、曲作って貰ったでしょ? 子供達に直接教えるっていう話になってさ……」
風「あぁ、子供達が覚えやすい様に、制作サイドが、動画に撮ったって事? まぁ、今回は仕方ないけど、今度からは動画とか断ってね?」
風ちゃん……甘いよ……
俺が、マネージメントで、この仕事取ったのがアレなんだけどさ……
君は、幻の天才作詞、作曲家で、皆『山乃風《やまの.ふう》』の素顔が見たいと思ってんだよ?
これは、子供達の母親たちが 『山乃風』に合わせてくれ? って言うのにさ
制作サイドが負けて……
-心紀と倫《りん》のマンション-
倫「子供達の内、誰かの母親が動画を撮ってネットに流したって事?」
心紀「……うん……どうしよう……リョウと、英士さんが知ったら……」
倫(やっぱ鬼の様な着信履歴と、メール……これって……その事?)
倫「もう遅いと思うけど……」
心紀「うわっ? 何この着信?」
倫(バ、バカっ…… 折り返し電話なんかしたら……)
涼也『ミサ、何かな? この動画は……』
英士『ミサキくん? 説明して貰おうか?』
心紀 《ひぇ~》
-ガチャ-
風『リョウ、英士くん? お風呂次どうぞ?』
涼也.英士『風ちゃん……何で動画? 信じらん無い。風ちゃんが世の中に……』
心紀 「電話切れちゃった……ど、どうしよ? 倫?」
倫「なんかやな予感……風さんを、守る事に命掛けている人達が黙って無いよな……」
なんか…… 漠然と感じた不安が
当たる事になるんだ……
1章にて、書かせて頂いた
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の
第2章です
宜しくお願い致します
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