蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(BL)

桜花(sakura)

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追憶のキミ 恋人達編3

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心紀side

 良いムードだったんだけどね。リンセンセの

リン「化学準備室じゃ…」

 かと言って

ミサキ「両親、旅行行ってるから俺の家で」

 には

リン「教師が、生徒の家で…」

 あのさ… リンセンセの言う事聞いてたら。前進めないじゃん!


-ミサキの家.ミサキの部屋-

ミサキ「愛している。リン」

リンに濃厚な口づけを

リン「ズルい…ふっ、あっ…苦し」

ミサキ「どうしたのだ?リンそんなに睨むナンて」

 どうした?サエタめ… 400年前のミサキ様の人格で攻めて来た

リン「ミサキ様には、逆らえないって分かってて… それより俺が責められる方?」

ミサキ「リンセンセの言いたい事は分かるけどね。だって、俺が俺としてリンセンセを愛したいって言う思いの外にミサキ… 様のね《リンを愛でたい》っていう気持ちも感覚としてあるんだもん」

 そう来られたら益々逆らないじゃないか… でも、リンの気持ちが感覚としてある… ってのは確かで…

リン「ミサキ様… の思いに答えたいです」

ミサキ(…)

 チョっと、卑怯だって分かってたけど。リンセンセの性格で、リンの思いも受け入れた上で 俺の思いに答えてくれたのが嬉しくて

ミサキ「愛している。リンもう離さない」

「ミサキ様。もう二度と離さないでください」
-
ミサキ「少しずつゆっくり、私のモノとリンのモノを互いに擦り合うと気持ち良いぞ。ほら手を動かして」

クチュクチュ…

「ミサキ様… やっ、音ヤダっ」

 擦り易い様、お互い両膝を立てて擦り合ってたんだけど… リンの涙を溜めた綺麗な瞳。唇からは甘い吐息が

ミサキ「リン。気持ち良いな。音など気にならない位愛してやるゆえ横になってごらん」

 恥ずかしい事を、サラっと言ってのけるサエタを軽く睨み付けて… あ、サラって言っだけど… 美しい瞳には涙が光ってて。ミサキ様だ…
 
 余裕なんて無いんだ。そんな事思ってられたのはそこまでで

「ミサキ様… ミサキ様っ。あっ」

 チョっと強気に攻めてるけど、余裕なんて無いんだ

ミサキ「リン… リン…」

 目、鼻、唇、頬。手の指。鎖骨、乳首、おへそ、脇腹。太もも、ふくらはぎ、くるぶし、かかと、足の指… リンの身体。あらゆる所に接吻して、愛撫して

 そして印を… 唇で、舌で

リン「も、ぅ、いいからぁ…」

ミサキ「リン… 蕾みに挿れるね」

リン「あっ… はぁん… ミサキ様ぁ」

ミサキ「リンと… 再び逢えて幸せだ」

リン「ミサキ様… 私も幸せです」






 





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