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エースの涙 恋人達編5
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涼也.英士side
涼也 (元々白かった俺だけど。毎日さ夏の暑い日差しに外で肌をサラして焼けたんだよね)
なのにだよ?フウちゃんの身体は全然焼けてないの
透き通るように白く美しくて…
英士(オイラ、色白だったのに、毎日夏の日差しにサラされて真っ黒に焼けちゃってさ)
なのにさ?フウちゃんときたら全然焼けてなくて
透き通るように白く美しくて…
儚さも相まって
もう… 本当にフウちゃんってば…
涼也「小悪魔なフウちゃん… ホント敵わないよ。貴方には… 愛しているよ… フウちゃん」
英士「小悪魔なフウちゃん… ホント敵わないよ。貴方には… 愛しているよ… フウちゃん」
風「俺もっ。リョウ… エイシ」
風「やっ。やぁん」
フウちゃんにヤマノさんの身体の上。所謂シックスナインの体勢になってもらって
俺はフウちゃんの後ろに回って。フウちゃんの蕾に唇を這わせて… 舌先で蕾を味わって…
オイラはフウちゃんの身体の下で。フウちゃんの印を舐めたり… 右手で印を擦って…
風「リョウぅ、エイシぃ気持ちいいよぉ」
初めはどうしても、身体が強張ばって力の入ってたフウちゃん…
俺の身体下で、その美しい蕾の中、俺のモノを 受け入れている
オイラの身体の下で、その美しい蕾の中、オイラのモノを受け入れている
フウちゃんは…
半端無い美しさで…
俺は益々フウちゃんに惹かれていくんだ…
オイラは益々フウちゃんに惹かれていくんだ…
涼也「フウちゃん… 綺麗だよ。愛しています」
英士「フウちゃん… 綺麗だよ。愛しています」
風side
風「リョウ、エイシ俺も愛している…」
こんなに俺を想ってくれて… 俺は凄い幸せで… 涙が止まらなくなったんだ…
涼也.英士side
美しい大きな瞳から、静かに涙を流して想いを伝えてくれた風ちゃん。俺は生涯風ちゃんを守り抜くって誓ったんだ…
美しい大きな瞳から、静かに涙を流して想いを伝えてくれた風ちゃん。オイラは生涯風ちゃんを守り抜くって誓ったんだ…
涼也 (元々白かった俺だけど。毎日さ夏の暑い日差しに外で肌をサラして焼けたんだよね)
なのにだよ?フウちゃんの身体は全然焼けてないの
透き通るように白く美しくて…
英士(オイラ、色白だったのに、毎日夏の日差しにサラされて真っ黒に焼けちゃってさ)
なのにさ?フウちゃんときたら全然焼けてなくて
透き通るように白く美しくて…
儚さも相まって
もう… 本当にフウちゃんってば…
涼也「小悪魔なフウちゃん… ホント敵わないよ。貴方には… 愛しているよ… フウちゃん」
英士「小悪魔なフウちゃん… ホント敵わないよ。貴方には… 愛しているよ… フウちゃん」
風「俺もっ。リョウ… エイシ」
風「やっ。やぁん」
フウちゃんにヤマノさんの身体の上。所謂シックスナインの体勢になってもらって
俺はフウちゃんの後ろに回って。フウちゃんの蕾に唇を這わせて… 舌先で蕾を味わって…
オイラはフウちゃんの身体の下で。フウちゃんの印を舐めたり… 右手で印を擦って…
風「リョウぅ、エイシぃ気持ちいいよぉ」
初めはどうしても、身体が強張ばって力の入ってたフウちゃん…
俺の身体下で、その美しい蕾の中、俺のモノを 受け入れている
オイラの身体の下で、その美しい蕾の中、オイラのモノを受け入れている
フウちゃんは…
半端無い美しさで…
俺は益々フウちゃんに惹かれていくんだ…
オイラは益々フウちゃんに惹かれていくんだ…
涼也「フウちゃん… 綺麗だよ。愛しています」
英士「フウちゃん… 綺麗だよ。愛しています」
風side
風「リョウ、エイシ俺も愛している…」
こんなに俺を想ってくれて… 俺は凄い幸せで… 涙が止まらなくなったんだ…
涼也.英士side
美しい大きな瞳から、静かに涙を流して想いを伝えてくれた風ちゃん。俺は生涯風ちゃんを守り抜くって誓ったんだ…
美しい大きな瞳から、静かに涙を流して想いを伝えてくれた風ちゃん。オイラは生涯風ちゃんを守り抜くって誓ったんだ…
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