216 / 238
大混乱2
しおりを挟む
リョウ「けど、真面目な話。赤ちゃんって、顔が変わるんだね?1ヶ月しか経ってないのに、角度とかふとした表情で、やっぱりパパに似ている。って感じたり。ママに似ているな。って思ったりすんだもん」
心紀「ね?ビデオで見た印象と、全然違うし。ホント可愛い過ぎだよ!」
どうやら、パパ達はご機嫌になって
英士.倫「新作ビデオ見てよ!」
嬉しそうに言った所で
リョウ「後2年チョっとか…」
心紀「ね?長いよね…」
リョウセンパイと、冴多センパイの言葉に反応したのが
貴弘「時に、浅海美さんは、お嬢さんがいらっしゃったら、お嫁に出すお考えはおありですか?」
(へ?パパ?お嬢さん?いらっしゃったら?)
雄輔「もし娘がいたら… 可愛い過ぎてポケットに入れて歩きたいだろうからな… 無理… ですかね?桜王さんは?」
ゆな「パパ?」
女性陣のクスクス笑う声…
貴弘「もしいたら… 私も可愛いくてポケットに入れておきたいから… 無理… だな。山乃さんは?」
優「以下同文。可愛い子はポケットに… 無理ですな」
リョウ.心紀「ちょっ!おと…」
慌ててリョウセンパイと、冴多センパイが…
けどパパ達がギロって…
リョウ.心紀「おじさん… あの」
アハハハ!
英士さん源本センセは大爆笑!
リョウ.心紀「嘘だろ…」
自失呆然のセンパイ達…
大混乱です
心紀「ね?ビデオで見た印象と、全然違うし。ホント可愛い過ぎだよ!」
どうやら、パパ達はご機嫌になって
英士.倫「新作ビデオ見てよ!」
嬉しそうに言った所で
リョウ「後2年チョっとか…」
心紀「ね?長いよね…」
リョウセンパイと、冴多センパイの言葉に反応したのが
貴弘「時に、浅海美さんは、お嬢さんがいらっしゃったら、お嫁に出すお考えはおありですか?」
(へ?パパ?お嬢さん?いらっしゃったら?)
雄輔「もし娘がいたら… 可愛い過ぎてポケットに入れて歩きたいだろうからな… 無理… ですかね?桜王さんは?」
ゆな「パパ?」
女性陣のクスクス笑う声…
貴弘「もしいたら… 私も可愛いくてポケットに入れておきたいから… 無理… だな。山乃さんは?」
優「以下同文。可愛い子はポケットに… 無理ですな」
リョウ.心紀「ちょっ!おと…」
慌ててリョウセンパイと、冴多センパイが…
けどパパ達がギロって…
リョウ.心紀「おじさん… あの」
アハハハ!
英士さん源本センセは大爆笑!
リョウ.心紀「嘘だろ…」
自失呆然のセンパイ達…
大混乱です
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
アリシアの恋は終わったのです【完結】
ことりちゃん
恋愛
昼休みの廊下で、アリシアはずっとずっと大好きだったマークから、いきなり頬を引っ叩かれた。
その瞬間、アリシアの恋は終わりを迎えた。
そこから長年の虚しい片想いに別れを告げ、新しい道へと歩き出すアリシア。
反対に、後になってアリシアの想いに触れ、遅すぎる行動に出るマーク。
案外吹っ切れて楽しく過ごす女子と、どうしようもなく後悔する残念な男子のお話です。
ーーーーー
12話で完結します。
よろしくお願いします(´∀`)
夫は私を愛してくれない
はくまいキャベツ
恋愛
「今までお世話になりました」
「…ああ。ご苦労様」
彼はまるで長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。いや、妻で“あった”私に。
二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度向き合う話。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
もう惚れたりしないから
夢川渡
恋愛
恋をしたリーナは仲の良かった幼馴染に嫌がらせをしたり、想い人へ罪を犯してしまう。
恋は盲目
気づいたときにはもう遅かった____
監獄の中で眠りにつき、この世を去ったリーナが次に目覚めた場所は
リーナが恋に落ちたその場面だった。
「もう貴方に惚れたりしない」から
本編完結済
番外編更新中
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる