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珠ちゃんの涙2
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風華「美樹さん。前に心理カウンセラーのお友達がいるって言ってませんでしたか?」
翌日、私は実家に。美樹さんが話していたの思い出して紹介してもらえないかって
珠ちゃんの抱えてる問題を、彼女の許可もなく話す訳にいかないし、どんな内容か分からないのに
風華「詳しい事は言えないんです。相談内容も分からないで紹介して欲しいなんて… 駄目なら…」
美樹「先走って、物事結論付け様としちゃうのはふうちゃんの悪い癖ね?」
御厨さんにも言われた…こんな時にまで、思い出すなんて…
半分以上答えは出てるのかもね
園に戻り
風華「勝手な事して!って怒るこるかも知れないけど…先生とお話だけでも」
珠稀「ありがとう。風華ちゃん…専門の先生に診てもらおうかとか思った事もあって…だから…ありがとう…」
泣いちゃった珠ちゃんを…
私は抱き締めたの
翌日、私は実家に。美樹さんが話していたの思い出して紹介してもらえないかって
珠ちゃんの抱えてる問題を、彼女の許可もなく話す訳にいかないし、どんな内容か分からないのに
風華「詳しい事は言えないんです。相談内容も分からないで紹介して欲しいなんて… 駄目なら…」
美樹「先走って、物事結論付け様としちゃうのはふうちゃんの悪い癖ね?」
御厨さんにも言われた…こんな時にまで、思い出すなんて…
半分以上答えは出てるのかもね
園に戻り
風華「勝手な事して!って怒るこるかも知れないけど…先生とお話だけでも」
珠稀「ありがとう。風華ちゃん…専門の先生に診てもらおうかとか思った事もあって…だから…ありがとう…」
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私は抱き締めたの
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