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不器用だけど一生懸命な貴女が好き2
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いわゆる誕生日席のソファに俺…
正面に颯汰奏汰兄弟…
左sideにふうちゃん、珠稀ちゃん…
右side知抄ちゃん、萌ちゃん、鈴奈ちゃん…
(…スゲぇ緊張する配置です事…)
なんて、分析してられたのもここまでで…
颯汰「違和感…リョウさんは分かるか…言わなくても…」
萌「ゴメンね、私が…」
鈴奈「萌!もう謝らないの!謝るのは私の方だよ!」
知抄「萌ちゃんが…転校、園からもいなくなっちゃう…」
そう言って、助けを求める様に奏汰くんを見た知抄ちゃん
奏汰「大丈夫だから!」
知抄「でも、私お話上手じゃないから上手く…」
風華.珠稀「知抄ちゃん…」
リョウ「知抄ちゃん。皆が皆、上手に話が出来たらすんげぇつまんない世の中になるよ?俺は不器用でも一生懸命話す人が好きだよ!」
珠稀「ひえ〰」(ハズィ)
鈴奈、萌「かっこイイ!」
奏多「人たらし」(チッ)
颯汰「小悪魔王子」(フンだ)
リョウ「お褒めに預り光栄です!」
誉めてねぇよ!(by颯汰&奏汰)
知抄「ありがとう。リョウくん…」
風華「御厨さん…」
ナゼか珠稀ちゃんが紅く…
鈴奈ちゃん萌ちゃんにも好評価…
颯汰.奏多兄弟には…不評
肝心のふうちゃんは…?
良かった…感激してくれたみたいだ…
貴女の事でもあるんだよ?ふうちゃん?
俺不器用だけど、一生懸命なふうちゃんが好きなんだ…
知抄「私、園からも、学校からも萌ちゃんが居なくなったら…怖くて…」
知抄ちゃんの心の叫び!
ホントいつもっ!…子供達の心の叫びは…心が痛いよ…
正面に颯汰奏汰兄弟…
左sideにふうちゃん、珠稀ちゃん…
右side知抄ちゃん、萌ちゃん、鈴奈ちゃん…
(…スゲぇ緊張する配置です事…)
なんて、分析してられたのもここまでで…
颯汰「違和感…リョウさんは分かるか…言わなくても…」
萌「ゴメンね、私が…」
鈴奈「萌!もう謝らないの!謝るのは私の方だよ!」
知抄「萌ちゃんが…転校、園からもいなくなっちゃう…」
そう言って、助けを求める様に奏汰くんを見た知抄ちゃん
奏汰「大丈夫だから!」
知抄「でも、私お話上手じゃないから上手く…」
風華.珠稀「知抄ちゃん…」
リョウ「知抄ちゃん。皆が皆、上手に話が出来たらすんげぇつまんない世の中になるよ?俺は不器用でも一生懸命話す人が好きだよ!」
珠稀「ひえ〰」(ハズィ)
鈴奈、萌「かっこイイ!」
奏多「人たらし」(チッ)
颯汰「小悪魔王子」(フンだ)
リョウ「お褒めに預り光栄です!」
誉めてねぇよ!(by颯汰&奏汰)
知抄「ありがとう。リョウくん…」
風華「御厨さん…」
ナゼか珠稀ちゃんが紅く…
鈴奈ちゃん萌ちゃんにも好評価…
颯汰.奏多兄弟には…不評
肝心のふうちゃんは…?
良かった…感激してくれたみたいだ…
貴女の事でもあるんだよ?ふうちゃん?
俺不器用だけど、一生懸命なふうちゃんが好きなんだ…
知抄「私、園からも、学校からも萌ちゃんが居なくなったら…怖くて…」
知抄ちゃんの心の叫び!
ホントいつもっ!…子供達の心の叫びは…心が痛いよ…
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