41 / 227
ピザナン、フォカッチャ、チャバタ
しおりを挟む
風華side
PM20:00過ぎ…
風華「なんか…色々ありすぎて…」
珠稀「ね?」
御厨さんが、帰られる前バイト辞めさせて欲しいと言ったら
リョウ『もう少し待って。きちんと整理するから』
と言われたけど…
風華「整理って…私には関係無いのに…」
珠稀「ふうちゃん?ま、いっか今は…」
風華「私が選んだ仕事はこっちだから…でも、人事じゃないよね?私達も自分の都合で子供達傷付ける可能性あるかもだし…」
珠稀「気を付けたいけど…親がそうだったから…担任辞めるって…」
風華「私達は、親とか大人に期待は…でも園の子供達には、大人に少しでも希望が持てるように導びいていかなくちゃだよね」
珠稀「うん」
風華「希望…愛実ちゃんにとっては良かった」
珠稀「ね。楽しそうだった」
ー回想ー
19:00過ぎ、談話室で私と珠ちゃんは御厨さんと冴多さんに
リョウ.心紀『パン?どういう事?』
愛実ちゃんが、パンを食べられないと話していた
-コンコン-
PM20:00過ぎ…
風華「なんか…色々ありすぎて…」
珠稀「ね?」
御厨さんが、帰られる前バイト辞めさせて欲しいと言ったら
リョウ『もう少し待って。きちんと整理するから』
と言われたけど…
風華「整理って…私には関係無いのに…」
珠稀「ふうちゃん?ま、いっか今は…」
風華「私が選んだ仕事はこっちだから…でも、人事じゃないよね?私達も自分の都合で子供達傷付ける可能性あるかもだし…」
珠稀「気を付けたいけど…親がそうだったから…担任辞めるって…」
風華「私達は、親とか大人に期待は…でも園の子供達には、大人に少しでも希望が持てるように導びいていかなくちゃだよね」
珠稀「うん」
風華「希望…愛実ちゃんにとっては良かった」
珠稀「ね。楽しそうだった」
ー回想ー
19:00過ぎ、談話室で私と珠ちゃんは御厨さんと冴多さんに
リョウ.心紀『パン?どういう事?』
愛実ちゃんが、パンを食べられないと話していた
-コンコン-
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
詩海猫
恋愛
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
旦那様、そんなに彼女が大切なら私は邸を出ていきます
おてんば松尾
恋愛
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
初恋の呪縛
緑谷めい
恋愛
「エミリ。すまないが、これから暫くの間、俺の同僚のアーダの家に食事を作りに行ってくれないだろうか?」
王国騎士団の騎士である夫デニスにそう頼まれたエミリは、もちろん二つ返事で引き受けた。女性騎士のアーダは夫と同期だと聞いている。半年前にエミリとデニスが結婚した際に結婚パーティーの席で他の同僚達と共にデニスから紹介され、面識もある。
※ 全6話完結予定
死んだ王妃は二度目の人生を楽しみます お飾りの王妃は必要ないのでしょう?
なか
恋愛
「お飾りの王妃らしく、邪魔にならぬようにしておけ」
かつて、愛を誓い合ったこの国の王。アドルフ・グラナートから言われた言葉。
『お飾りの王妃』
彼に振り向いてもらうため、
政務の全てうけおっていた私––カーティアに付けられた烙印だ。
アドルフは側妃を寵愛しており、最早見向きもされなくなった私は使用人達にさえ冷遇された扱いを受けた。
そして二十五の歳。
病気を患ったが、医者にも診てもらえず看病もない。
苦しむ死の間際、私の死をアドルフが望んでいる事を知り、人生に絶望して孤独な死を迎えた。
しかし、私は二十二の歳に記憶を保ったまま戻った。
何故か手に入れた二度目の人生、もはやアドルフに尽くすつもりなどあるはずもない。
だから私は、後悔ない程に自由に生きていく。
もう二度と、誰かのために捧げる人生も……利用される人生もごめんだ。
自由に、好き勝手に……私は生きていきます。
戻ってこいと何度も言ってきますけど、戻る気はありませんから。
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
さよなら私の愛しい人
ペン子
恋愛
由緒正しき大店の一人娘ミラは、結婚して3年となる夫エドモンに毛嫌いされている。二人は親によって決められた政略結婚だったが、ミラは彼を愛してしまったのだ。邪険に扱われる事に慣れてしまったある日、エドモンの口にした一言によって、崩壊寸前の心はいとも簡単に砕け散った。「お前のような役立たずは、死んでしまえ」そしてミラは、自らの最期に向けて動き出していく。
※5月30日無事完結しました。応援ありがとうございます!
※小説家になろう様にも別名義で掲載してます。
Moonstone キミはキミだよ〈学園王子様は分かってくれたの〉~初恋と宝石~
桜花(sakura)
恋愛
初恋と宝石シリーズ第2弾
私の初恋
恋愛物語
ゲームクリーエターを目指している彼×家庭の事情で従兄の家に暮らす彼女
二人とも、何かしら抱えて居て…
「キミはキミだよ…Moonstone純粋な愛を…貴女へ…今迄頑張ったね!俺が守るから泣かないで…大好きだよ!」
彼女達を溺愛する彼氏達
愛しているからこそ、彼の望み通り婚約解消をしようと思います【完結済み】
皇 翼
恋愛
「俺は、お前の様な馬鹿な女と結婚などするつもりなどない。だからお前と婚約するのは、表面上だけだ。俺が22になり、王位を継承するその時にお前とは婚約を解消させてもらう。分かったな?」
お見合いの場。二人きりになった瞬間開口一番に言われた言葉がこれだった。
初対面の人間にこんな発言をする人間だ。好きになるわけない……そう思っていたのに、恋とはままならない。共に過ごして、彼の色んな表情を見ている内にいつの間にか私は彼を好きになってしまっていた――。
好き……いや、愛しているからこそ、彼を縛りたくない。だからこのまま潔く消えることで、婚約解消したいと思います。
******
・感想欄は完結してから開きます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる