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レベル35 性職者カナミ 非処女 淫祭服 鈍く光るイヤリング 亀頭の杖 ステ:薄情 暗所恐怖症 状態異常:ピンク髪 淫紋 金45000JEM
ザザリアーク邪教会編③「淫字邪教のススメ」Ⓗ(潮吹きオナニーショー、アイマスク、女体落書き調教)
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「はぁっ、んあっ、ふわぁッ、んッ、ひぅっ……♥」
モニター越しに映し出されるカナミの自慰。
明らかな異常行動にもかかわらず俺は、彼女が無事であったことにホッと胸をなでおろす。
『カナミ……』
裸体が赤く染まっているのは、窓から差し込む夕日のせいか、長時間オナニーによる賜物なのか。
両脚を惜しげもなく開いた今も、見たことがないおぞましい杖を一心不乱にその中心へと突き立て、まるで壊れた機械のように何度もかき混ぜるようにしてピストンを繰り返している。
ベッドシーツは淫汁でべっとりと染まり、だらしなく空いた口からは下品な喘ぎと涎が断続的に漏れていた。
「ぁっ、らめッ……またイ゛ぐっ、イクイクっ、ひく゛ぅぅッッ!!!」
ビクンビクンと上半身を揺らし、絶頂を迎えるカナミ。
開いた大股からは大量の潮が噴水のように噴き出した。
ぷしゃあああああっ!!
おびただしい量の飛沫がモニター越しにいる俺の顔を目がけて飛んでくる。
実際には浴びたことも香ったこともないが、彼女の愛液がどんな感触でどんな匂いなのか……想像するだけで下半身がムクムクと膨れ上がってくるのを感じた。
「ぁへ……はひ……ぅぃッ……はふッ、くふぅぅんっ……♥」
『カナミ、来たぞ』
ピークを超え、ようやく呼吸が落ち着いたカナミに再度声をかけると、とろんとした焦点の合わない瞳を向けながら応えてくれる。
「ぁっ、タクヤぁぁっ……。やっほー、もう授業終わったのぉ? あれ、もしかしてサボっちゃった?」
『サボってないよ。もう夕方だぞ』
「えっ、そうなんだぁ。あはははっ、あたし、気持ち良すぎて全然気付かなかった、ごめんねぇ」
しゃべりながら小刻みにイき続ける彼女に、どんな言葉をかけるのが正解なのか。
大丈夫か? 平気か? なんてうわべだけの言葉なんてもってのほか。
ましてや、その見るからに怪しい杖について言及しても、おそらくマトモな答えは返ってこないだろう。
結局は無言となってしまい、その気まずい空気の中をカナミの熱い吐息だけがただいたずらに通り抜ける。
「おや。休んでおけと言っていたようですが、その様子ですと、ずっとシていたようですね」
そんな矢先、部屋に現れたのは、五人ほどの信者らしきガタイのいい男を引き連れたリボーン。
「し、司教様ぁっ……♥」
明らかに俺のときとは違う媚びた声。もうこちらのことなど視界にすら入っていない。
「まぁ良いでしょう。これから別室でミサを行います。淫祭服に着替えて廊下においでなさい」
「はぁい。かしこまりましたぁ」
信者たちに囲まれる形で連れ込まれたのは、同じフロアにあるひと際豪華な装飾が施された一室。
カーテンを閉め切った室内は薄暗く、壁にはよく分からない文字の羅列がところどころに刻まれ、床には淫紋と同じ模様が描かれた魔法陣が淡いピンク色で発光している。
「さ、この魔法陣の上に立ち、これを着けてください」
「黒の……アイマスク? あ、あのあたし、実は暗いのが苦手で」
「より儀式に集中するためのものです。視界を遮ることで、あなたも余計な雑念から解放されるはずです」
「は、はぁ」
「どうです、心が落ち着いてきたでしょう?」
「……はい。たしかに」
「では、儀式の準備をしましょう。皆さん?」
リボーンの合図で、周りの信者が一斉にカナミの身体に手を伸ばす。
「きゃあっ!? な、なにを……」
「この淫祭服は、脱がしやすい構造にもなっているのです。同時にボタンを外せばすぐに裸になれるんですよ。ほら、こんな風に」
ぱさっ。
「そ、そんなっ。こんな大勢の前で裸にされちゃうなんてっダメッ、らめれすよぉっっ♥」
「恥ずかしがることはありません。あなたの美しい肉体はむしろ、皆の前にさらすべきなのです」
「ぁぁっ……!!」
他人から不意打ち気味に脱がされる興奮や、裸体に突き刺さる舐めるような視線。
視界が真っ暗なせいか、それらがいつもよりも生々しく感じる。
「うむ。やはりあなたの身体は美しい。これなら素晴らしいミサが行えそうです。ではカナミ、いきますよ」
「えっ、なにっ? 何をされるんですかぁ?」
「より良き性職者への礎として、ザザリアーク教会の神聖な書を書き入れてあげましょう。少しくすぐったいかもしれませんが、そのままの姿勢で立っているように」
「……ひゃんっっ!?」
書、と聞いて何となく想像はついたが、間髪入れずカナミの身体に四方八方から筆のようなものが触れる。
「ちょ、ちょっと……ぁんッ! こ、これヤバ、ぃぃッ! 普通の筆と、なんか、違うっ……撫でられるたび、身体、アツい、ィィっっ……!!」
「当然です。ザザリアーク特注の催淫筆ですからね。ほら、動かない動かない」
「らって、らってぇ……♥」
胸や腰、腹部にお尻……さらにはもっとビンカンな乳首やクリトリスへと、順に襲い掛かる快感の連鎖。
一瞬、ただいたずらに筆でなぞっているだけのように思えたが、意識を集中することで、何やら文字を書き入れているらしいと言うことは何となく分かった。
(あたしには全然分からない言葉みたいだけど、きっとスゴいことを書かれてるんだ。ああっ♥ この儀式を終えれば、あたしは性職者としてもっと……)
そう思うと、途端に気持ちが高ぶってくる。
「よし。カナミ、よく耐えましたね。これであなたの身体には神聖な書が書き入れられました」
「あ、ありがとうございましゅぅ……!」
「ふふふ。そこまで喜んでもらえると私も嬉しいですよ」
神聖な書……とは所詮建前。
実際は、肉便器やヤリマン、肉奴隷、淫乱、ドスケベビッチやちんぽ大好き、アナル開発済み、乳首の周りにはまんこマークなど、卑猥なモノばかり。
もちろんアイマスクを着けている彼女には文字の内容は分からない。
「ぁっ、ぁぁっ……♥ 神聖な書から、みなぎる力強さを感じるぅぅっ! あたし、もうこのままじゃおかしくなっちゃいそうれしゅぅッッ!!」
あまりのありがたみから、小刻みに絶頂を迎えるカナミ。
乳首はこれでもかと勃起し、擦り合わせた股間からは粘っこい愛液の滴が垂れ、太ももに淫らな線を作っていった。
ぽたっ。
やがて重力に従って、足元へ滴り落ちる淫汁。
その瞬間、魔法陣の淡いピンク色と、カナミの身体に描かれた文字がまったくの同じ色で発光し始める。
「ぁひぃぁ゛ぁ゛っぁああああぅうっっ!? にゃ、にゃにこれぇっ! カラダ、火照って……脳が、溶けるぅぅっ……! あひぃ、くひひぃぃっっ……ん゛ん゛ん♥」
「おお。同調が始まったようです。やはりこの身体は近年まれに見る極上の肉体であり、我がザザリアーク教の贄としてふさわしい存在……!」
「あ、あの司教様。俺たち、もう……」
「我慢できません!!」
「早くミサの仕上げに!」
「ふふふ。そうですね。このようないやらしい身体を前に、いつまでも待たせるのは酷と言うものですよね」
にわかにざわつき始めた周囲。
カナミには彼らの姿は見えないが皆、目が血走り鼻の穴を大きくしていた。
「彼女の膣内もアナルも、そして身体のいたるところまで私の浄化が済んでおりますので、お好きなところをお使いください。それではミサの開始です」
「うおおおおおおおおおお!!!!!!」
「えっ……? ぁ、あのっ……きゃあああああああ!!」
リボーンの許可と同時に五人の信者……もとい、十本の太腕が一斉にカナミへと向けられる――。
◇◆◇
「あ、あいつらカナミの身体に何てことしやがるんだ……って、えっ?」
だいたい予想していたことだが、モニターにはカメラとマイクの購入を呼び掛けるメッセージが現れる。
カナミの周りにいた男は司教も合わせ六人。あんな大人数に一度に輪姦されたら、最悪生命の危機もあり得る。
「クソッ! その場にいれば、証拠を録画して警察に提出してやるのに!」
ふと口にした録画と言う言葉にハッとする。
「そうだ。そうだよ。しっかり録画をしておけば、後々の証拠になるかもしれないじゃないか!」
俺はまるで使命を得たかのような気持ちで、貯金を切り崩しカメラとマイクを購入。
(これはカナミを助けるための行為。助けるための保険……)
必死にそう言い聞かせ、俺は再びトリニティ・ワールド・オンラインの世界へとのめり込んでいった――。
モニター越しに映し出されるカナミの自慰。
明らかな異常行動にもかかわらず俺は、彼女が無事であったことにホッと胸をなでおろす。
『カナミ……』
裸体が赤く染まっているのは、窓から差し込む夕日のせいか、長時間オナニーによる賜物なのか。
両脚を惜しげもなく開いた今も、見たことがないおぞましい杖を一心不乱にその中心へと突き立て、まるで壊れた機械のように何度もかき混ぜるようにしてピストンを繰り返している。
ベッドシーツは淫汁でべっとりと染まり、だらしなく空いた口からは下品な喘ぎと涎が断続的に漏れていた。
「ぁっ、らめッ……またイ゛ぐっ、イクイクっ、ひく゛ぅぅッッ!!!」
ビクンビクンと上半身を揺らし、絶頂を迎えるカナミ。
開いた大股からは大量の潮が噴水のように噴き出した。
ぷしゃあああああっ!!
おびただしい量の飛沫がモニター越しにいる俺の顔を目がけて飛んでくる。
実際には浴びたことも香ったこともないが、彼女の愛液がどんな感触でどんな匂いなのか……想像するだけで下半身がムクムクと膨れ上がってくるのを感じた。
「ぁへ……はひ……ぅぃッ……はふッ、くふぅぅんっ……♥」
『カナミ、来たぞ』
ピークを超え、ようやく呼吸が落ち着いたカナミに再度声をかけると、とろんとした焦点の合わない瞳を向けながら応えてくれる。
「ぁっ、タクヤぁぁっ……。やっほー、もう授業終わったのぉ? あれ、もしかしてサボっちゃった?」
『サボってないよ。もう夕方だぞ』
「えっ、そうなんだぁ。あはははっ、あたし、気持ち良すぎて全然気付かなかった、ごめんねぇ」
しゃべりながら小刻みにイき続ける彼女に、どんな言葉をかけるのが正解なのか。
大丈夫か? 平気か? なんてうわべだけの言葉なんてもってのほか。
ましてや、その見るからに怪しい杖について言及しても、おそらくマトモな答えは返ってこないだろう。
結局は無言となってしまい、その気まずい空気の中をカナミの熱い吐息だけがただいたずらに通り抜ける。
「おや。休んでおけと言っていたようですが、その様子ですと、ずっとシていたようですね」
そんな矢先、部屋に現れたのは、五人ほどの信者らしきガタイのいい男を引き連れたリボーン。
「し、司教様ぁっ……♥」
明らかに俺のときとは違う媚びた声。もうこちらのことなど視界にすら入っていない。
「まぁ良いでしょう。これから別室でミサを行います。淫祭服に着替えて廊下においでなさい」
「はぁい。かしこまりましたぁ」
信者たちに囲まれる形で連れ込まれたのは、同じフロアにあるひと際豪華な装飾が施された一室。
カーテンを閉め切った室内は薄暗く、壁にはよく分からない文字の羅列がところどころに刻まれ、床には淫紋と同じ模様が描かれた魔法陣が淡いピンク色で発光している。
「さ、この魔法陣の上に立ち、これを着けてください」
「黒の……アイマスク? あ、あのあたし、実は暗いのが苦手で」
「より儀式に集中するためのものです。視界を遮ることで、あなたも余計な雑念から解放されるはずです」
「は、はぁ」
「どうです、心が落ち着いてきたでしょう?」
「……はい。たしかに」
「では、儀式の準備をしましょう。皆さん?」
リボーンの合図で、周りの信者が一斉にカナミの身体に手を伸ばす。
「きゃあっ!? な、なにを……」
「この淫祭服は、脱がしやすい構造にもなっているのです。同時にボタンを外せばすぐに裸になれるんですよ。ほら、こんな風に」
ぱさっ。
「そ、そんなっ。こんな大勢の前で裸にされちゃうなんてっダメッ、らめれすよぉっっ♥」
「恥ずかしがることはありません。あなたの美しい肉体はむしろ、皆の前にさらすべきなのです」
「ぁぁっ……!!」
他人から不意打ち気味に脱がされる興奮や、裸体に突き刺さる舐めるような視線。
視界が真っ暗なせいか、それらがいつもよりも生々しく感じる。
「うむ。やはりあなたの身体は美しい。これなら素晴らしいミサが行えそうです。ではカナミ、いきますよ」
「えっ、なにっ? 何をされるんですかぁ?」
「より良き性職者への礎として、ザザリアーク教会の神聖な書を書き入れてあげましょう。少しくすぐったいかもしれませんが、そのままの姿勢で立っているように」
「……ひゃんっっ!?」
書、と聞いて何となく想像はついたが、間髪入れずカナミの身体に四方八方から筆のようなものが触れる。
「ちょ、ちょっと……ぁんッ! こ、これヤバ、ぃぃッ! 普通の筆と、なんか、違うっ……撫でられるたび、身体、アツい、ィィっっ……!!」
「当然です。ザザリアーク特注の催淫筆ですからね。ほら、動かない動かない」
「らって、らってぇ……♥」
胸や腰、腹部にお尻……さらにはもっとビンカンな乳首やクリトリスへと、順に襲い掛かる快感の連鎖。
一瞬、ただいたずらに筆でなぞっているだけのように思えたが、意識を集中することで、何やら文字を書き入れているらしいと言うことは何となく分かった。
(あたしには全然分からない言葉みたいだけど、きっとスゴいことを書かれてるんだ。ああっ♥ この儀式を終えれば、あたしは性職者としてもっと……)
そう思うと、途端に気持ちが高ぶってくる。
「よし。カナミ、よく耐えましたね。これであなたの身体には神聖な書が書き入れられました」
「あ、ありがとうございましゅぅ……!」
「ふふふ。そこまで喜んでもらえると私も嬉しいですよ」
神聖な書……とは所詮建前。
実際は、肉便器やヤリマン、肉奴隷、淫乱、ドスケベビッチやちんぽ大好き、アナル開発済み、乳首の周りにはまんこマークなど、卑猥なモノばかり。
もちろんアイマスクを着けている彼女には文字の内容は分からない。
「ぁっ、ぁぁっ……♥ 神聖な書から、みなぎる力強さを感じるぅぅっ! あたし、もうこのままじゃおかしくなっちゃいそうれしゅぅッッ!!」
あまりのありがたみから、小刻みに絶頂を迎えるカナミ。
乳首はこれでもかと勃起し、擦り合わせた股間からは粘っこい愛液の滴が垂れ、太ももに淫らな線を作っていった。
ぽたっ。
やがて重力に従って、足元へ滴り落ちる淫汁。
その瞬間、魔法陣の淡いピンク色と、カナミの身体に描かれた文字がまったくの同じ色で発光し始める。
「ぁひぃぁ゛ぁ゛っぁああああぅうっっ!? にゃ、にゃにこれぇっ! カラダ、火照って……脳が、溶けるぅぅっ……! あひぃ、くひひぃぃっっ……ん゛ん゛ん♥」
「おお。同調が始まったようです。やはりこの身体は近年まれに見る極上の肉体であり、我がザザリアーク教の贄としてふさわしい存在……!」
「あ、あの司教様。俺たち、もう……」
「我慢できません!!」
「早くミサの仕上げに!」
「ふふふ。そうですね。このようないやらしい身体を前に、いつまでも待たせるのは酷と言うものですよね」
にわかにざわつき始めた周囲。
カナミには彼らの姿は見えないが皆、目が血走り鼻の穴を大きくしていた。
「彼女の膣内もアナルも、そして身体のいたるところまで私の浄化が済んでおりますので、お好きなところをお使いください。それではミサの開始です」
「うおおおおおおおおおお!!!!!!」
「えっ……? ぁ、あのっ……きゃあああああああ!!」
リボーンの許可と同時に五人の信者……もとい、十本の太腕が一斉にカナミへと向けられる――。
◇◆◇
「あ、あいつらカナミの身体に何てことしやがるんだ……って、えっ?」
だいたい予想していたことだが、モニターにはカメラとマイクの購入を呼び掛けるメッセージが現れる。
カナミの周りにいた男は司教も合わせ六人。あんな大人数に一度に輪姦されたら、最悪生命の危機もあり得る。
「クソッ! その場にいれば、証拠を録画して警察に提出してやるのに!」
ふと口にした録画と言う言葉にハッとする。
「そうだ。そうだよ。しっかり録画をしておけば、後々の証拠になるかもしれないじゃないか!」
俺はまるで使命を得たかのような気持ちで、貯金を切り崩しカメラとマイクを購入。
(これはカナミを助けるための行為。助けるための保険……)
必死にそう言い聞かせ、俺は再びトリニティ・ワールド・オンラインの世界へとのめり込んでいった――。
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