寝取られ異世界オンライン ~幼馴染が淫らに性長(レベルアップ)していく姿をモニター越しに見せつけられる屈辱と破滅の調教日誌~

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レベル28 娼婦見習カナミ 非処女 黒シルクの寝具 鈍く光るイヤリング 折れた癒しの杖 ステ:独善 隠れM 暗所恐怖症 金78000JEM

歓楽街オータムカンバス編③終「聖職者たちの夜」Ⓗ(手マン、アナルセックス後背位、スパンキング、淫紋調教)

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「さて、まずは私の半勃起ちんぽを使える状態にしてもらいましょうか」
「ひゃあっっ!?」

 ベッドに仲良く隣り合って腰かけたカナミとリボーン。
 下ろしたズボンから取り出されたイチモツに、カナミは思わずくぎ付けとなる。

(タクヤの二倍くらいの太さ……。しかもこれで半勃ちなんて信じられない)

 ゴクリと生唾を飲む音が周囲に広がる。

「私もカナミのまんこを弄ってあげますから、いじりっこしましょう」
「ぁっ、ぁぁッ♥」

 くちゅ、じゅち、ちゅぷちゅぷっ……。

 ビンカンになった濡れ濡れワレメを、ゴツゴツとした指が上下する。
 そのたび、カナミは短い喘ぎとともに上半身をビクビクと震わせた。

「ぃ゛っ、ひッ、ぁひっ! や、やっぱり自分でするのと違うっ、上手でぇ、気持ちよくてぇ、くちゅくちゅってされると、頭に響くのぉっ、ぉ゛っ、ぉ゛っ……!!」
「ほら、自分だけ気持ちよくなってないで私の方も頼みますよ」
「ひゃひぃっ。ぁっ、おちんぽアツぅぃぃッ♥ 手がヤケドしちゃいそうっ……ひゃんっ! ビクビクって元気に脈打って……ぁぁっ、さっきよりも大きくなってきたぁっ!!」
「繊細な指から想像もできないくらいの手慣れた手コキですね。力の加減や緩急もつけて、テクニックもなかなか。相当ヤってますね?」
「うふふっ。おちんぽにご奉仕するのが娼婦のお仕事ですからぁ、新人とは言え日々練習してるんれすぅぅっ……。ほら、我慢汁で手のひら濡らしながら、しこしこしこしこッッ♥」

 肉棒を握ったカナミの手が激しくピストンするたびに発する、にゅちにゅちと言ういやらしい音が互いの興奮をさらに高める。

「しかし、あなたのようなうら若き乙女が娼婦として働かなくてはならないなんて、酷な運命ですね。ま、おかげでピチピチの身体が楽しめるわけですが」

 ぎゅむぅっ!!

「ぁひぃ゛ぁゃぁんッッ!?」

 秘部への愛撫が一段落すると、リボーンはカナミの巨乳をネグリジェの下から直接揉みしだく。

「ハリのあるモッチリとした乳房ですね。この魔乳でいったいどれほどの男をたぶらかしてきたのですか?」
「そ、そんな恥ずかしい言い方っ……ぁんッ! しないでくださいっ……ぃぃッん♥」 
「乳首も勃起させて……いやらしい娘だ」
「くふぅ゛ぅ゛んッ! ち、乳首そんなに強くつねっちゃらめっ……らめなのぉ゛っぉ゛っ!」
「嬉しそうな声で言っても無駄ですよ」

 愛撫は乱暴なクセに、口調はいたって穏やか。
 そのギャップが逆に恐ろしさすら感じさせる。

「……ところで、カナミはどういった経緯で娼婦になったのですか? あなたのみずみずしい肌や、牛のような乳をぶら下げているのを見るに、食べ物や生活に困窮している様子は感じられませんが」
「はぁっ、はぁ……ふえ? い、いやあたしはその……」
「話したくないと」
「……」
「まぁそうですよね。人には人の事情があって秘密がある。だから世の中は面白いのです」
「ど、どういう意味ですか?」
「ふふふ。実は私にも人に言えない秘密がありましてね。聞きたいですか? いや、むしろであるカナミに是非聞いてほしいのですが」
「同業者? 一体何を言って……」
「いえね。私の本当の職業は、オータムカンバスからはるか南にあるザザリアーク教会に仕える司教……いわゆる聖職者なのですよ」

 聖職者と言われ、カナミの心臓がどくんと高鳴る。

「えっ。だ、だってさっきあなたは貿易商って……」
「単なるでまかせです。この商人染みた服も偽物。私はただ女遊びがしたいがために変装をして、はるばるここまできているんですよ」
「ど、どうしてそこまでして……」
「聖職者だって人の子。日々溜まってくるのです、いろいろと。ですから定期的に膿を出しに通っている。ただ、馬鹿正直に祭服を着ていては後に面倒なことになるので、変装をしてね」

 オータムカンバスにいる間は、司教のリボーンではなく貿易商のリボーンで通っているとのこと。

「女遊びに通うなんて神に背くような行為……。司教として恥ずかしくないんですか!」
「ふふふ。よくそんなことが言えますね。カナミだって元は聖職者なんでしょう?」
「ッッ!? ど、どうして――」
「あなたの装備である、癒しの杖……今はぽっきりと折れていますけれど、あの武器はもともとザザリアーク教会支給のものなんですよ」
「そ、そんなの知らな……」
「その杖を折ったり、隠れて娼婦として働いたり、あなたの方がよっぽど神に背く行為をしているようですが――どうお考えでしょうか!?」
「きゃあっっ!?」

 それまでの温和な行動とはかけ離れた強い男の力で、カナミはたやすくベッドに転がされてしまう。

「ち、ちがっ! あの杖は見知らぬ男に襲われた際に折られてしまって……」
「言い訳は見苦しいですよ。さぁこっちにお尻を突き出しなさい」
「ほ、本当なの、に――きゃっ! ちょ、ちょっとこんなカッコウ恥ずかし……」
「ふふふ。お尻の穴のシワが丸見え……びしょ濡れまんこもひくひくとうごめいて、実に卑猥な構図だ。こんなスケベな娘が聖職者を名乗るなんて許されるわけありませんよね」
「やっ……! おまんこに顔を近づけないでっ、息、かかって……ひゃぅぅっっ♥」
「安心してください。私だって司教です。責任を持って、共犯者であるあなたのナカに宿る穢れを浄化して差し上げますからね!!」

 ぎゅむぅぅっ!!

「はにゃぁ゛ぁ゛んっっっ!?」

 リボーンはカナミの肉尻に両手指を思い切り食い込ませた。

「胸もデカいと思っていましたが、お尻もまた格別ですね。弾力があって、指が押し戻されてしまいます」
「ぁ゛っ、ゃはッ、ん゛くぅんっ♥ そ、そんな強くされたら、跡がついちゃいまっしゅっ……ぅ゛ぅ゛んっっ!!」
「なるほど。跡がついて困るとなれば、むしろこっちを特に弄ってほしいと? では遠慮なく――」

 ちゅぷ……。

 片手は未だ尻、そしてもう片方の手がいよいよカナミの膣に向けられる。

「ぅぁッ、くひぃ゛んっっ!」
「おや。やはりもうまんこは穢れてしまっていると言うわけですか。聖職者がヤリマンとは聞いて呆れますね。クリトリスもこんなに勃起させて」
「ぉ゛っ、んぅッ、ぁぁんっ! ら、らめぇっ、しょこはビンカンだからっ、軽く触れられただけであたし――ぁぅひゃぅ゛ぅ゛んんッッ!」
「正直な身体ですね。でもまだまだ迷いが感じられます。どうですカナミ、もっと深い快楽に溺れてみませんか?」
「はぁっ、んはっ、ふぁッ……。もっと、深い、快楽ぅ?」
「ええ。こちらの穴は初めてでしょう? ここを開発すると、膣内とはまた違った世界に行き着くことができますよ」
「ひあっ!? そ、そこは違う――」

 ずぶぶ、ぎちぎちぃ……。

 それまで膣内を行き来するだけだったリボーンの中指が、こともあろうかカナミのケツ穴に差し込まれる。

「ぃ゛ぎぃぃッッ!!!」

 すさまじいほどの異物感。

「こ、これっ無理無理無理ぃッ! そもそもそこは入れる場所じゃあっ……!!」
「だからこそ興奮するのではないですか。背徳的な行為ほど、ヒトは燃えるものです」
「そ、そんなこと言ったって……痛ぃぃッ! ひっ、ぃぎっ、ぉ゛っ、ぁぐぅぅっっ!」
「ちゃんとほぐしていけば大丈夫ですよ。慣れてくれば、膣よりも強い快楽を得られるとか。でも、いささかこのままでは難しそうですね」

 と言ってリボーンが取り出したのは、見覚えのある赤い香水瓶。

「そ、それって!」
「これを知っているとは、あなたはますます罪深い娘だ。いきますよ」

 こちらの意思などお構いなしに、たっぷりと垂らされる媚薬。
 アナルはもちろん膣内にも瞬く間に馴染んでいくそれは、すぐさまカナミの理性を蒸発させ、雌としての本能を呼び覚ます。

「ん゛ん゛ぉ゛ほぉっっ……!! にゃ、にゃにこれぇッ……あにゃるとおまんこが、焼けるようにアツくなって……ぃ゛ッ、きひっ、頭、バチバチって……するぅ、ぅ゛ぅ゛っ♥」
「ふふふ。これをたっぷりと塗り込めば、異物感などすぐに薄れますよ。ほら、もうアナルは指の二本目も余裕で咥えるようになってきた」

 じゅぶ、ずぶぶぶッ、にゅり、にゅるり……じゅちぃぃ。

「ぁ゛っ、ぅぐぅッ、ぁひっ、はひッ! い、息できな、ひッ。も、もうこれ以上されたらあたし、おかひくなっひゃふっ、ぅぅッッ!!」
「おかしくなっていいのですよ。いや、むしろ排泄するための穴をほじられてよがってるんですから、もう十分あなたはおかしくなっているのです」
「あたし、おかしく……なってりゅ? そ、そうなんら……あたひ、もうおかしくなってるんだぁぁっ♥」
「自分の立場がだいぶ分かってきたようですね。ではそろそろ本番と行きましょうか」
「あはっ♥」

 満を持して取り出された、先程までの半勃起とは比べ物にならないくらいに雄々しくそそり立った肉棒。

「あなたのケツ処女まんこに、これが欲しくありませんか?」

 リボーンは黒光りしたその先端をカナミの肉尻にペチペチと当て、急かすようにして聞いてくる。

「そこは本来ぃっ、挿入れる場所じゃないのにぃ……。で、でも禁忌イケナイコトだからこそ――」

 興奮する。
 挿入れたら、いったいどんな未知の快感や衝撃が待っているのだろう?
 背徳感と好奇心。考えただけでゾクゾクとしてしまう。

「もちろん、アナルにちんぽをぶち込むだけじゃ済みませんよ。穴はもうひとつあるんです。こっちにはあなたが折った癒しの杖を恵んであげましょう」
「ぇ゛ぇっ!?」
「さぁ、今すぐこの折れた癒しの杖に懺悔なさい。そして、聖職者でありながら穢れた仕事に就くあなた自身の過ちも一緒にね!!」

 ずぶっ! 
 どちゅんっっ!!

「ぁぎぃぃ゛ッ……ぅっ、ぐッ、ん゛ん゛ぉっ、ぉぉ゛ッ、あふっ、ほッ、ぉごぉ゛ぁぁぁんんッッ!!!!」

 アナルに肉棒、まんこに杖のダブル刺し。
 痛さと気持ちよさが紡ぐめくるめく官能の世界。それはついこの間まで生娘であったカナミには想像を絶するほどの衝撃であった。

「ぐぅぅ、さすがに処女アナルはキツキツですね。ちんぽを食いちぎる勢いです」
「ふ、ふたつの穴、同時……なんて、こんな゛の゛っ、壊れちゃ、ぅ……ぉ゛っ、ぉ゛っ、ぁふッ、ぃぐっ、ぁッ、ひぁあぁっ、はッ、はふはふっ……!!
「少し力み過ぎていますね。もっと力を抜いて、すべてを私にゆだねてください」
「ぁっ、ぁぁんっ……! そ、そんなこと言ったって……ひぎぃ゛っ、ん゛くぅぅんっっ!!」
「やれやれ。手のかかる娼婦だ。もともとは私が奉仕して頂かなきゃいけないのに、どうして私があなたの面倒を見ているんですかね」

 リボーンは嘲笑いながら追い打ちの媚薬を垂らし、さらに挿入の滑りをよくしようと行動を起こす。

 ずちゅっ、ずりゅぅぅッ、ぶちゅっっ、ぐぽっ、どちゅんっっ!!

 すると、愛液と媚薬でぐちゃぐちゃになったふたつの穴はついにふたつの異物を最奥まで受け入れてしまった。

「ぅぐぅっ゛っ゛!?」
「はい、おめでとうございます。これであなたのアナル処女貫通式は無事終わりました。今のお気持ちはどうですか?」
「ぉ゛っ、ぉほっ、ぅぉッ、ひッ、はひっ……。お腹、くるし……ぃぃッ♥ で、でも、ピストンされるたび、脳みそ震えて、バカになるっ、バカになりゅうううううッッ!!!」
「あなたのその下品で滑稽な声、世の中の聖職者に聞かせたいですね」
「そ、そん゛なのダメぇ゛っ! 軽蔑のまなざしで見られて、あたし、生きていけなくなっちゃ、ぅっ、ぅ゛ッ。ぁっ、お゛ふッ、かひっ、ぁふっ、んん゛っっ♥」
「否定している割には、嬉しそうな声じゃないですか」
「ち、ちがうぅっ! これは、ピストンが気持ち良すぎるからぁ、自然と出ちゃうのぉ、ぉほぉぉぉッッ♥」
「ほう。こうやって、ズンってするのがいいんですか? それとも、にゅるるって引くときがいいんですか?」
「どっちもぉっ♥ ズンズンゴリゴリってしながら直腸突くのもぉ、抜くときのぬぷぬぷにゅるるるもどっちもひもちィィっ! もちろん、おまんこも同じぃ゛ぃ゛ッッ!」
「まったく、見た目以上にとんでもないドスケベ女だ」
「そうれしゅぅぅっ♥ あたしはぁ、アナルとおまんこのダブル刺しで簡単に気持ちよくなっちゃうドスケベクソザコ女なんれしゅぅ゛ぅ゛うぅぅ……。ね、もっとじゅぽじゅぽしてくださぁいっ、お尻振りますからぁぁっ♥」
「客である私に命令するなんておこがましいですよ。そうですね、ここからちょっと趣向を変えましょうか」

 ニヤリとほくそ笑んだリボーンは、空いた左手をスッと空にかざし、そのまま振り下ろす。

 バチィィィィン!!!!

「あひぃぃぃぃッッ!!!」

 脳天まで響くようなケツビンタ。
 膣とアナルをまんべんなく犯されている中、突如追加された新たな刺激にカナミは思わず意識を失ってしまいそうになる。

「そらそらそら!!!」

 バチンっ、バチィン、パンパンパン!!!

「くふ゛っ、ぁふッ、ぉ゛っ、くぅぅぅんんっっ!! こ、こんにゃの、らめッ、飛んじゃうっ……頭のネジ、ぶっ飛んひゃぅ゛ぅ゛ッッ♥」

 肉付きの良いカナミの尻に、見事なカエデの花が咲く。

「ふふふ。そろそろ限界のようですね。では、最後の仕上げといきましょうか。ときに、カナミ……」
「は、はひぃ、ぃぃっ?」
「あなた、性職者せいしょくしゃとして再出発するつもりはありませんか?」
「性、しょく、しゃぁ?」
「はい。ザザリアーク教会へ赴き、信者の膿を浄化する素晴らしいお仕事です。日の当たらない娼婦として働くよりもずっとお布施が稼げますよ?」
「おふせっ? ほんとうっ?」
「どうです? まぁあなたにはあなたの事情がありますから、無理強いはしませんが」
「お、おかねっ。あたし、おかねいっぱい稼ぎたいのッ。稼いで、空間転移魔法が欲しいんですぅっ……」
「ほう。ますます都合がいい。実は私もに関してはそれなりの知識を持っていましてね」
「そうなんれすかぁっ? ぁ、はッ♥ あ、あたしぃ、そのお仕事、興味あるかもぉぉっ!」
「よろしい。ですが、ザザリアーク教に入信する女性はある儀式を受けなければなりません。下手したら、人間としての尊厳を失ってしまう恐れも……」
「儀式? もうあたしなんでもしゅるっ、だからっ、早くしてぇ」
「ふふふ。いや、もうすでに失っているかもしれませんね。考えることを止め、だらしなく涎を垂らしながら懇願する姿はあながち豚や牛と同じ、家畜と言っても過言ではありません」
「あひぃっ、はひッ、ねっ? あたし、もうおかしくなっちゃうから、儀式してぇっ、儀式ぃぃっ♥」
「ふふふ。熱心な信者に出会えて私も光栄ですよ。では今からをあなたの身体に直接お送りしましょう」

 突如、リボーンの手が白く発光する。

「本来セックス中にの儀式を行うと通常の人間は精神が壊れてしまうのですが……あなたのような家畜は、仮に壊れても使い道がありそうですから、まぁいいでしょう。それ!!」
「あひゃぁ゛ぁ゛ぁ゛んッッ!!!」

 光をまとった指先がカナミの腹部に触れた瞬間、熱した鉄で焼き付けられるような激しい痛みが襲う。
 だが、膣とアナルを同時攻めされている今の彼女には、その痛みすら快感に思い――。

「ぉ゛ほほぉぉぉぉぉっっ♥ な、なにコレっ! あたしのナカの常識がすべて非常識に塗り替えられていくような感覚っ、ぁぁっ、もう気持ちいいことしか考えられなひぃ゛ぃ゛んんんっっっ!!!」
「これであなたの体内に、ザザリアーク教の淫紋の種が植え付けられました。あとは、魔法を施した主である私に忠誠を誓えればすべての儀式が完了です」
「ぁ゛っぁ゛っぁ゛っぁ゛っ……♥ あたし、カナミはぁ……ん゛っ、リボーン司教様に忠誠を誓いましゅぅぅっっ! 身も心も、ぜんぶ、ザザリアーク教会に捧げます、ぅ゛ぅ゛っっ……!!」
「……あなたの気持ちは分かりました。では残りの人生、私の忠実な性奴隷、そしてザザリアーク教信者の慰み者として生きてくださいね?」
「はひっ、生きますッ! ですから、早くイかせてっ、もうあたしッ、限界っ! あにゃるホジホジ、おまんこゴリゴリされてもうヘンになりそうなのぉっ、ぉ゛ぉ゛ッッ!!!!」
「ふふふ。では入信のお祝いとして、あなたの直腸に私の精液をたっぷり注ぎ込んであげますよ。準備はいいですか?」
「いいっ、イイれしゅぅぅッ! カナミの処女アナルにたくさん射精してくださ、ひぃッ! あたしももうイク、イ゛くっ、イきますからぁぁぁぁっっっ♥」
「ぐっ、ただでさえキツいのに、さらに締め付けてきて……。まったく末恐ろしい肉体だ。これは開発していくのが楽しみですよ」
「ああっ♥ おちんぽがさらに膨らんで……もう出るっ、出るんですよねッ、射精してっ、早く射精してくだしゃぃ゛ぃ゛んっ!!!!」
「ぅぐぅっ! よし、出るっ、出ますよカナミ! 私の子種を一滴残さず受け取りなさい!!!」
「ぁん゛ぁぅ゛んんっっ!! あたしもイクっ、スゴいのきてイクっっ!! アナルとおまんこのダブルアクメしゅるっっ! ぉ゛ほっ、ひぁっ、ぁふぁ゛ぁ゛っ……ぅぁあぁあぁぁんんんんッッッ!!!!」

 びゅぐぅぅッ! どぴゅどぴゅっ! びゅるびゅるるるるるッッ!!!!

 獣のような雄たけびを上げ達するカナミを追うように放たれた大量の精液は、すべてカナミの肛内へと注ぎ込まれていった。

「ん゛ぉ゛ぉ゛っっ! き、きたぁっ……!! 射精、きたぁぁッ♥ びゅくびゅくびゅくって、一瞬であたしのお尻の穴を満たして、りゅぅぅっっ……!!」
「どうですか? アナルでの絶頂は」
「あひ、はひ……うひひっ……。もう、さいっこぉっ♥ おまんこアクメもいいけど、アナルアクメもハマっちゃいそう――って、なに? いきなりお腹がアツく……」
「いよいよが始まったようですね。儀式が無事完了したようです」

 絶頂の余韻に浸り、未だ満足に身体を動かせないカナミを仰向けにしたリボーンは、彼女に自身の腹部を見るように促した。

「こ、これ……」

 淡いピンク色に発光した、まがまがしい形の紋章。

「この形を見ているとますます身体がエッチな気分になってくる……。あたしの身も心も生まれ変わって、一から上書きされていくような……あはははっ、なんて気分がいいのぉっ♥」
「今日からあなたは誇りあるザザリアーク教の性職者です。今後の活躍、期待していますよ。ほら、改めてご挨拶なさい」
「はい……。あたしは性職者。リボーン司教様の性奴隷であり、ザザリアーク教信者の慰み者である、性職者のカナミですぅぅ。あはははっはははっはははははっはあっ!!」

 理性が吹っ飛んだ高笑いに、リボーンも満足げな表情を浮かべる。

「ふふふ。良い子だ。では明日の早朝、さっそくザザリアーク教会へ向かいましょう。でも、まだ時間がありますねぇ。どうしましょうか?」
「そんなの決まってますぅっ♥ 朝まで生ハメセックスしてればいいんですよぉっ。あたしだってまだまだイきたりないんですからぁ。ほら、司教様だってまだビンビンっ!」
「良いでしょう。では次はあなたの穢れたまんこの具合を確かめさせてもらうとしますか。さ、脚を開いて私の浄化を受け入れる準備をしなさい」
「は~~~~~~~~~~いっ♥ 司教様の極太おちんぽでぇ、あたしのナカを思う存分かき回して……浄化してくださぁぁぁぁぁぁぁいぃぃっっ」

 結局その後も修行と言う名目で日が昇るまで性調教を続けられ、カナミの全身は雄の証によって白く染められてしまうのであった――。

 ◇◆◇

 一方俺は、カナミの身体や思考がだんだんとおかしな方向に変えられていく姿を、ありありと見せつけられてしまった。

(まんこに続いて、アナルの処女まで奪われてしまうなんて……。しかもなんだあのリボーンとか言う胡散臭いオヤジは! 明らかにカルトの類じゃないか!)

 俺が近くにいれば何としてでも説得して連れて帰るのに、それができない自分に心から腹が立つ。

(それに、あの淫紋とか言うのもどうせインチキだ。きっと明日になれば消えてなくなっているに決まっている。そうだ、絶対にそうだ。でも――)

 アナルとまんこの同時攻め絶頂なんて、AVでもそうお目にかかれない。

(もし、カナミがこっちの世界に戻ってきたら、俺もちんぽとバイブを使ってやってみたいな……。たしかリボーンはこんな風に腰を動かして……)

 しかし、その入念なイメトレが今後活かされることはないと言う現実を、俺はまだ知る由もない――。
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