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レベル28 娼婦見習カナミ 非処女 黒シルクの寝具 鈍く光るイヤリング 折れた癒しの杖 ステ:独善 隠れM 暗所恐怖症 金78000JEM
歓楽街オータムカンバス編②「初めての客」微Ⓗ(公開オナニー、仮想ハメハメ)
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「ぁっ、んッ、ふぅんっ……! ここを、指で擦って……ひゃんっ! そのままナカをリズミカルに抉るように……ぁ゛ぁんっっ!!」
なんだ? この熱っぽい声と卑猥な水音。
「胸も、ぎゅってしながらすると、興奮するのよね……ん゛ぅんッ! ぁんっ、おまんこももうビショビショ……。くちゅくちゅって言う抜き差し音がたまらなくエッチだわ……」
学園とバイトの疲れが溜まっていたのだろう。どうやら俺はモニターの前でうたた寝をしていたようだ。
うすぼんやりとした視界が徐々にはっきりしてくるにつれ、聞こえてくる声も音も大きくなる。
「ぃッ、ぃひっ、も、もうあたしイクっ、スゴの上ってきてイクぅッ、イっちゃうぅ゛うぅ゛うっっ!」
『……っっ!?』
そこに映し出されていたのは、ネグリジェ姿の幼馴染が一心不乱に自慰に耽っている姿だった。
ベッドで脚をM字に開き、片手はとろとろになった膣口、片手は自身の胸に添え、ひとり快楽を貪っている。
まるで獣のような喘ぎと、近寄りがたささえ感じる彼女の痴態につい息を飲んでしまった俺であったが、何とか声を絞り出す。
『か、カナミ……』
「ふえ? あ、タクヤぁ、いたんだ……」
『お前、いったいなにしてんだよ!』
「なにしてるって、オナニーに決まってるでしょ。今、いいところなんだから邪魔しないでよ」
『ご、ごめん』
あれ? どうして俺が謝る必要があるのだろう。
でも、集中を乱されたカナミの怒気を含んだ態度に思わず萎縮してしまった。
「あ、そうだ。せっかくだからタクヤに見せてあげる。あたしのオナニー」
『えっ……?』
「見たことないよね? だってあたしたちまだセックスもしたことないもん。当然、タクヤはまだ童貞よね?」
『う、ううっ。いきなり何を言って』
「可愛そうな童貞タクヤに、あたしのエッチな姿を見せてあげてるから、思う存分シコシコしていいわよ。ほら、そのミニマムサイズのおちんぽ出して?」
嘲笑うように侮辱してくるカナミの姿に一度は眉をひそめたものの、俺は反射的にズボンを下ろし股間を露出させた。
「あはっ♥ もしかして、勃起してそれ? 正直もう少し期待したんだけどなぁ……。子供の頃とほとんど変わってないソレじゃあたしの奥まで届かないわよ?」
『そ、そんなこと言うなよ! 俺だってまだこれから――』
「うふふふっ、ごめんなさい。まだ発展途上ってワケね。じゃあ、タクヤがあたしとちゃんとセックスできるように、モニター越しでおちんぽを性長させていってね」
『レベルアップ?』
「あたしのオナニーをオカズにシコシコするの。そうすればもっと大きくなるかもしれないから。いくわよ?」
合図と同時にカナミは再び自慰に耽る。
「ぅ゛っ、くふんッ、ぁはぁんっっ! 指でGスポットをコリコリするとぉ、いつもよりおまんこレベルアップしちゃ、ふぅぅッ♥ エッチなお汁もマシマシで溢れちゃぅのぉっ!!」
『ぐ……。いやらしく身体をくねらせて、声も自然と大きく……そして、まんこもぐちゅぐちゅのどろどろだ……』
「タクヤぁ、あたしのおっぱいも見てぇ? ご主人様に揉まれまくってさらに大きくなったのよぉっ。ほら、ここに指を埋めてみたいれしょぉぉっ? こうぐにぃぃ、って」
『ぁ、ぁぁっ……。カナミの胸が食い込んだ指で歪んで……クソッ、なんてエロいんだ』
「でもぉ、タクヤはこの世界にいないんだから仕方ないよねぇ。あたしと一緒にいれば、おっぱいも揉み放題だし、おちんぽも挟み放題だったのにぃっ。ざ~ね~んっ♥」
『か、カナミ……』
「うふふっ。あ~、タクヤのおちんぽ、少しは男らしくなってきたかなぁ? じゃあ次は仮想ハメハメしちゃおうか?」
『仮想ハメハメ?』
「モニター越しにあたしを犯して? このとろとろになったおまんこを~、タクヤのミディアムサイズのおちんぽでズポズポってしてほしいの。ほら、ここだよ……女の子の恥ずかしいトコロ、しっかり見て?」
惜しげもなく開いた秘部からは、ムワッと湯気が立ち上る。
画面越しからでも、その匂いや熱が伝わってきそうな勢いだ。
「あたしはぁ、自分の指をタクヤのおちんぽとしてセックスするねー……」
彼女の白魚のような美しい指が膣口に触れ、くちゅりと言う淫らな水音とともに少しずつ埋没していく。
「ぁ゛っ、ぃっ、ひぃ゛ぃ゛んッッ! タクヤのおちんぽ、入ってきたぁぁっ♥ あたしのおまんこ、きゅんきゅんして、りゅぅぅ゛っっ!!」
『カナミ、カナミっ!!』
いくら仮想とは言え、俺の興奮もしだいに高まりを見せ、気付けば愚息を夢中で擦り上げていた。
「あははっ♥ タクヤってばそんなに激しく腕振っちゃって……お猿さんみたいだよ? おっかしいの」
『もっと、もっとカナミのまんこを味わいたい……』
「うん、いいよぉ? 奥までちょうだいっ。ほら、もっと強くしていいからぁぁっっ」
『ぐぅぅっっ!』
カナミに促され、俺はさらに肉棒を握る力を強める。
するとイレギュラーな力が加わったことにより、実にあっけなく――。
ぴゅっ、ぶびゅっ、ぴゅるるっ。
達してしまった。
「え? タクヤどうしたの?」
『す、すまん。先にイっちまった』
「イった? でも、精液の量も勢いも全然じゃない。もっといっぱい出せるよね?」
『い、いや。今イったばかりでさすがに連発は……』
「う、ウソでしょ? あたしはまだイってないのよ」
『ごめん……』
「もしかして、そんな子供みたいな射精であたしとセックスしようとしてたの? 呆れちゃう……」
先にイってしまったことよりも、頼りない射精をしてしまったことが彼女の逆鱗に触れてしまったようだ。
「あー、気分が台無し。まさかタクヤがそんなに情けない男だったなんて」
言いたいことだけ言って、鼻息を荒くするカナミ。
『し、しかたないだろ。お前があまりにエロすぎるから――』
コンコンコン。
何とか取り繕うとする俺の言葉を遮るように、部屋をノックする音が聞こえてきた。
「あら? 誰かしら」
『お、おいカナミ……』
俺を無視してカナミはドアへと向かう。
その先から現れたのは、商人のカッコウをしたいかにもスケベそうな油ギッシュなオッサン。
向ける優し気な糸目からは一見、人の良さそうなイメージを感じるが、何か裏がありそうな雰囲気もうかがい知ることができる。
「新人のカナミって、あなたのことですか?」
「は、はい。そうですけど……」
「私はオータムカンバスの北東沿岸部にある貿易地区ナショナルリバーサイドで貿易商をしている、リボーンと申します」
「貿易商……?」
きっと呆れるくらいに儲かっているに違いない。
これでもかと主張したビール腹を、高そうな指輪をはめた手でポンと叩いてリボーンは自己紹介を行う。
「好みの条件が貼り出されていましてね。さっそくやってきたのです。今晩はよろしく頼むますよ」
「あ、あのあたし今日が初めての新人なんです。まだお店のシステムとかよく分かっていなくて……」
「その辺りは心配せず。お金の方は前金で支払いましたし。そのうえ、私の要望に応えてくれれば追加でボーナスも出します。つまりあなたはただセックスをするだけいい」
「セックスをするだけで……?」
「お金に困っているんでしょう? オータムカンバスの女性は皆そう。あなたのような子を救うために私は金を稼いでこの店に還元しているのです」
その代わりに身体を味わわせてもらう。つまりウィンウィンの関係だ、とリボーンは続けた。
「見る限り、だいぶ準備は整ってるみたいですね。客が来る前にオナニーをして待機なんて、娼婦としてなかなかの心構えじゃないですか」
「ぃ、いや、これは……」
リボーンはカナミの下半身を見つめ、そのまま全身を舐めるように視線を這わせていく。
(な、なんだろうこの人の異様なオーラ。ただ見られているだけなのに、まるで犯されてるようなゾクゾクとした感覚が襲って……ぃゃっ、不思議とおまんこ濡れてきちゃう)
「じゃ、ベッドへ行きましょうか」
「は、はぃ……♥」
優しい口調でエスコートされ、迷いなくベッドへと誘われるカナミ。
もしや、この展開って――。
◇◆◇
注意! ここから先をご覧になるには、課金アイテムの「監視カメラ」が必要です。また、向こうの声をお聴きになるには「マイク」が必要です。
きた。やっぱりこれだ。
俺はカメラアングルが明後日の方向に固定されてしまったモニターの前で歯ぎしりをした。
「クソッ! 今月は使っていい金なんてもうないんだぞ……」
机の引き出しに入っていた通帳には、まだ十分な残高が残っている。
しかし、これはバイト代のほかに親戚からもらったお年玉や進学のお祝い金で貯めた大切なお金。
「ここで使うわけには……。でも、早くしないとカナミがなにをされるか分からない……」
俺の中にあった金銭感覚はしだいに崩れ始めていた――。
なんだ? この熱っぽい声と卑猥な水音。
「胸も、ぎゅってしながらすると、興奮するのよね……ん゛ぅんッ! ぁんっ、おまんこももうビショビショ……。くちゅくちゅって言う抜き差し音がたまらなくエッチだわ……」
学園とバイトの疲れが溜まっていたのだろう。どうやら俺はモニターの前でうたた寝をしていたようだ。
うすぼんやりとした視界が徐々にはっきりしてくるにつれ、聞こえてくる声も音も大きくなる。
「ぃッ、ぃひっ、も、もうあたしイクっ、スゴの上ってきてイクぅッ、イっちゃうぅ゛うぅ゛うっっ!」
『……っっ!?』
そこに映し出されていたのは、ネグリジェ姿の幼馴染が一心不乱に自慰に耽っている姿だった。
ベッドで脚をM字に開き、片手はとろとろになった膣口、片手は自身の胸に添え、ひとり快楽を貪っている。
まるで獣のような喘ぎと、近寄りがたささえ感じる彼女の痴態につい息を飲んでしまった俺であったが、何とか声を絞り出す。
『か、カナミ……』
「ふえ? あ、タクヤぁ、いたんだ……」
『お前、いったいなにしてんだよ!』
「なにしてるって、オナニーに決まってるでしょ。今、いいところなんだから邪魔しないでよ」
『ご、ごめん』
あれ? どうして俺が謝る必要があるのだろう。
でも、集中を乱されたカナミの怒気を含んだ態度に思わず萎縮してしまった。
「あ、そうだ。せっかくだからタクヤに見せてあげる。あたしのオナニー」
『えっ……?』
「見たことないよね? だってあたしたちまだセックスもしたことないもん。当然、タクヤはまだ童貞よね?」
『う、ううっ。いきなり何を言って』
「可愛そうな童貞タクヤに、あたしのエッチな姿を見せてあげてるから、思う存分シコシコしていいわよ。ほら、そのミニマムサイズのおちんぽ出して?」
嘲笑うように侮辱してくるカナミの姿に一度は眉をひそめたものの、俺は反射的にズボンを下ろし股間を露出させた。
「あはっ♥ もしかして、勃起してそれ? 正直もう少し期待したんだけどなぁ……。子供の頃とほとんど変わってないソレじゃあたしの奥まで届かないわよ?」
『そ、そんなこと言うなよ! 俺だってまだこれから――』
「うふふふっ、ごめんなさい。まだ発展途上ってワケね。じゃあ、タクヤがあたしとちゃんとセックスできるように、モニター越しでおちんぽを性長させていってね」
『レベルアップ?』
「あたしのオナニーをオカズにシコシコするの。そうすればもっと大きくなるかもしれないから。いくわよ?」
合図と同時にカナミは再び自慰に耽る。
「ぅ゛っ、くふんッ、ぁはぁんっっ! 指でGスポットをコリコリするとぉ、いつもよりおまんこレベルアップしちゃ、ふぅぅッ♥ エッチなお汁もマシマシで溢れちゃぅのぉっ!!」
『ぐ……。いやらしく身体をくねらせて、声も自然と大きく……そして、まんこもぐちゅぐちゅのどろどろだ……』
「タクヤぁ、あたしのおっぱいも見てぇ? ご主人様に揉まれまくってさらに大きくなったのよぉっ。ほら、ここに指を埋めてみたいれしょぉぉっ? こうぐにぃぃ、って」
『ぁ、ぁぁっ……。カナミの胸が食い込んだ指で歪んで……クソッ、なんてエロいんだ』
「でもぉ、タクヤはこの世界にいないんだから仕方ないよねぇ。あたしと一緒にいれば、おっぱいも揉み放題だし、おちんぽも挟み放題だったのにぃっ。ざ~ね~んっ♥」
『か、カナミ……』
「うふふっ。あ~、タクヤのおちんぽ、少しは男らしくなってきたかなぁ? じゃあ次は仮想ハメハメしちゃおうか?」
『仮想ハメハメ?』
「モニター越しにあたしを犯して? このとろとろになったおまんこを~、タクヤのミディアムサイズのおちんぽでズポズポってしてほしいの。ほら、ここだよ……女の子の恥ずかしいトコロ、しっかり見て?」
惜しげもなく開いた秘部からは、ムワッと湯気が立ち上る。
画面越しからでも、その匂いや熱が伝わってきそうな勢いだ。
「あたしはぁ、自分の指をタクヤのおちんぽとしてセックスするねー……」
彼女の白魚のような美しい指が膣口に触れ、くちゅりと言う淫らな水音とともに少しずつ埋没していく。
「ぁ゛っ、ぃっ、ひぃ゛ぃ゛んッッ! タクヤのおちんぽ、入ってきたぁぁっ♥ あたしのおまんこ、きゅんきゅんして、りゅぅぅ゛っっ!!」
『カナミ、カナミっ!!』
いくら仮想とは言え、俺の興奮もしだいに高まりを見せ、気付けば愚息を夢中で擦り上げていた。
「あははっ♥ タクヤってばそんなに激しく腕振っちゃって……お猿さんみたいだよ? おっかしいの」
『もっと、もっとカナミのまんこを味わいたい……』
「うん、いいよぉ? 奥までちょうだいっ。ほら、もっと強くしていいからぁぁっっ」
『ぐぅぅっっ!』
カナミに促され、俺はさらに肉棒を握る力を強める。
するとイレギュラーな力が加わったことにより、実にあっけなく――。
ぴゅっ、ぶびゅっ、ぴゅるるっ。
達してしまった。
「え? タクヤどうしたの?」
『す、すまん。先にイっちまった』
「イった? でも、精液の量も勢いも全然じゃない。もっといっぱい出せるよね?」
『い、いや。今イったばかりでさすがに連発は……』
「う、ウソでしょ? あたしはまだイってないのよ」
『ごめん……』
「もしかして、そんな子供みたいな射精であたしとセックスしようとしてたの? 呆れちゃう……」
先にイってしまったことよりも、頼りない射精をしてしまったことが彼女の逆鱗に触れてしまったようだ。
「あー、気分が台無し。まさかタクヤがそんなに情けない男だったなんて」
言いたいことだけ言って、鼻息を荒くするカナミ。
『し、しかたないだろ。お前があまりにエロすぎるから――』
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何とか取り繕うとする俺の言葉を遮るように、部屋をノックする音が聞こえてきた。
「あら? 誰かしら」
『お、おいカナミ……』
俺を無視してカナミはドアへと向かう。
その先から現れたのは、商人のカッコウをしたいかにもスケベそうな油ギッシュなオッサン。
向ける優し気な糸目からは一見、人の良さそうなイメージを感じるが、何か裏がありそうな雰囲気もうかがい知ることができる。
「新人のカナミって、あなたのことですか?」
「は、はい。そうですけど……」
「私はオータムカンバスの北東沿岸部にある貿易地区ナショナルリバーサイドで貿易商をしている、リボーンと申します」
「貿易商……?」
きっと呆れるくらいに儲かっているに違いない。
これでもかと主張したビール腹を、高そうな指輪をはめた手でポンと叩いてリボーンは自己紹介を行う。
「好みの条件が貼り出されていましてね。さっそくやってきたのです。今晩はよろしく頼むますよ」
「あ、あのあたし今日が初めての新人なんです。まだお店のシステムとかよく分かっていなくて……」
「その辺りは心配せず。お金の方は前金で支払いましたし。そのうえ、私の要望に応えてくれれば追加でボーナスも出します。つまりあなたはただセックスをするだけいい」
「セックスをするだけで……?」
「お金に困っているんでしょう? オータムカンバスの女性は皆そう。あなたのような子を救うために私は金を稼いでこの店に還元しているのです」
その代わりに身体を味わわせてもらう。つまりウィンウィンの関係だ、とリボーンは続けた。
「見る限り、だいぶ準備は整ってるみたいですね。客が来る前にオナニーをして待機なんて、娼婦としてなかなかの心構えじゃないですか」
「ぃ、いや、これは……」
リボーンはカナミの下半身を見つめ、そのまま全身を舐めるように視線を這わせていく。
(な、なんだろうこの人の異様なオーラ。ただ見られているだけなのに、まるで犯されてるようなゾクゾクとした感覚が襲って……ぃゃっ、不思議とおまんこ濡れてきちゃう)
「じゃ、ベッドへ行きましょうか」
「は、はぃ……♥」
優しい口調でエスコートされ、迷いなくベッドへと誘われるカナミ。
もしや、この展開って――。
◇◆◇
注意! ここから先をご覧になるには、課金アイテムの「監視カメラ」が必要です。また、向こうの声をお聴きになるには「マイク」が必要です。
きた。やっぱりこれだ。
俺はカメラアングルが明後日の方向に固定されてしまったモニターの前で歯ぎしりをした。
「クソッ! 今月は使っていい金なんてもうないんだぞ……」
机の引き出しに入っていた通帳には、まだ十分な残高が残っている。
しかし、これはバイト代のほかに親戚からもらったお年玉や進学のお祝い金で貯めた大切なお金。
「ここで使うわけには……。でも、早くしないとカナミがなにをされるか分からない……」
俺の中にあった金銭感覚はしだいに崩れ始めていた――。
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